講師ブログ

習慣を集積化する夏休みにしよう!

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こんにちは、まなぶてらす国語講師の平井です。最近自習室の運営やら授業数が増えたやらで全く更新できませんでした。

 

今回のテーマは

 

「夏休みは習慣を集積化しよう!」

 

ということです。

 

習慣の集積化、要するに小さき作業をコツコツ積み重ねようということです。

 

まず長期休み、学生は一日五時間を目標に学習時間を確保してみてください。

 

一日五時間と書くと果てしなく見えますが、以下のように作業をブロック化してみてください。

 

「<20分 * 3セット>を5セットやる」

 

ということです。

 

こうするとどうでしょう。多少見え方が変わってくるかと思います。

 

具体的には以下のように勉強してみてください。

 

①タイマーを20分セットする

 

②20分たったら記録

 

③5分休憩

 

③タイマーを20分セットする

 

 以下繰り返し・・・

 

という感じです。

 

ポイントは「記録」する。つまり、自分の成果を可視化するということですね!!

 

このように一日のやることを紙に書き出し達成を見えるようにしてください。

(「正」を二つと一画書いているのがセット数です。)

この紙を勉強する時に手元においておくと、どれくらい勉強しかたがわかって案外きつくないですよ!

あとは、自分のやることを一日のはじめに書き出していくこともポイントです。

 

20分3セットやると折り返し地点を過ぎたとよりやる気がわいてきます◎

 

この小分け勉強スタイルですと、

午前中3セット

お昼ご飯

午後2セット

 

で一日五時間です。夕方になる前にはきっちり勉強し終わってQOLも高いですね!!夜になればテレビとかゲームとか娯楽を楽しむ余裕もあります。

 

注意していただきたいのは、勉強時間5時間というのは、記憶作業を五時間ということです。

授業時間やレッスン時間は記憶量伸びていないので注意してください。

自習して記憶作業を1人でやっていくのがどの科目にも共通して大事な作業です。

なんとな~く参加する夏期講習や無目的に受講する授業ほど無意味非効率な時間はありません。

 

あともう一つおすすめしたい夏休みの習慣は、「読書」ですね。(夏休み以降もぜひ続けてほしい)

 

8月末に読書感想文に苦しむ学生も多いのではないでしょうか。そうならないように一日20分読書をすすめていくようにしましょう。

 

ただ、ひたすら文字を追う20分は結構きついものがあります。

 

例えばこんなサービスを利用してみてはいかがでしょうか。

 

Amazonオーディブル

 

これは、いろんな本をプロのナレーター、アナウンサー、役者の方が朗読してくれているサービスです。

 

月額1500円ですが、一日20分きけば十分な費用対効果です。

 

例えばこのサービスですと、

 

川端康成「伊豆の踊子」67分

 

宮沢賢治「銀河鉄道の夜」2時間30分

 

夏目漱石「坊ちゃん」5時間32分

 

とこれくらいの朗読時間で全編読むことができます。自分で読むとなると尻込みしてしまうような作品ですが、音読してもらうと美しい日本語の響きも相まってラジオドラマを聴いているような楽しさがあります。

 

伊豆の踊子だったら三日で読破(?)できますね◎

芥川龍之介の作品などは短編なので一日で全部きいてしまうこともできます。又吉直樹さんの火花や村田沙耶香さんのコンビニ人間など話題作も豊富です。

 

1.6倍速再生なども可能なので夏目漱石の長編も結構さくさく読めますよ~

大人の方にもおすすめです。

 

夏休み最初の一週間で課題作を読破し、ゆっくりと作文書いてみてはいかがでしょうか。

 

人間は習慣によってできあがっている生き物です。

習慣を集積化していくことを勉強の中枢に据えるといいですよ。

 

では、夏休みがんばってください!!

 

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ひらい/1993生/福島県出身
オンライン国語講師としてまなぶてらすで活動しています。Hip-Hopとラーメンが好きです。


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