講師ブログ

私のオンラインピアノレッスン体験談

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まなぶてらすピアノ講師のえりかです。

 

今日はオンラインでピアノレッスンを始めようかと

考え中の方に読んでいただきたい内容です。

結論から言うと、私の場合、オフとオンの「くくり」は無しです。

これは慣れてしまったから言える事だと思いますが。。

ただ、オンラインレッスンにはメリットとデメリットは存在します。

なぜなら、まなぶてらすに講師採用してもらう前から、

私自身がオンラインでピアノレッスンを受けている経験があるから。

なので良い点と、改善しなければならない点が、よく見えています。

私も以前、東京や札幌にジャズを習いに通っていましたが、

経済面や時間の都合をつけるのが難しく、断念することが多かったです。

 

 

今日は私の体験談をもとに、色々なお話をしたいと思いますので

お付き合い、よろしくお願いします!

そしてちょっとしたコツや、雰囲気をお伝えしますので、

受講をお考えの方はぜひお読み下さい。

 

オンラインレッスンのメリット。送迎不要。

 

今は社会人1年生になった息子ですが、小学2~6年生まで、

オンラインで英語のレッスンを受けていました。

なにせ、共働き家庭。特に私の仕事は15時から20時までの時間に集中するので、

お稽古事や塾の送迎は不可能です。オンラインだと、送迎の必要はないので、

悩みの種でしたが一気に解消しました。

各家庭のライフスタイルに合わせられるのでオンラインレッスンは

忙しい現代人にはぴったりです。

とは言え、これは親の都合。子供にとってどういう環境で

レッスンするのが一番良いのかを考えました。

結局、我が家の場合、登校前の7時~7時20分の20分間、平日5日間、

そして外国人の先生、という条件で探しました。

登校前レッスンを希望した理由は、レッスンの様子をそばで見る、

または聞きたかったから。

平日5日間連続は、勉強の習慣付けが目的でした。が…

色々大変でした。「眠い..めんどくさい..もうやめる..」散々言ってましたが、

がんばって4年間継続しました。

うちの場合はずっと同じ先生でしたが、英検、TOEIC、会話など

その方面が強い先生に時々習ってみてもよかったかな、と今さらですが

思いましたが、親子共に、直に外国人の先生に教えてもらったという経験は

良かったと思ってます。

 

私のオンラインレッスン体験談

 

今はレッスンをする側、受ける側、両方経験してる私です。

ピアノ、ボーカル、ギター、ドラムなど、

この業界のオンラインレッスンは結構

昔から浸透してる感じでした。

そういう私もオンラインでジャズを習いはじめて4年目。

プロがプロに習って高めていくのもよくあることです。

ピアニスト、ボーカリストなどすでにプロ活動してる人から手ほどきが受けられる。

特にジャズの分野はずいぶん前からオンラインで

レッスンが受けることが可能でした。

なので私自身、オンラインでレッスンを受ける事自体、なんの抵抗もありませんでした。

ただどんな先生なのかがちょっと不安でしたが、2、3ヶ月のやり取りで慣れました。

 

始めるまでの不安

・どんな先生か?

・ついていけるのか?

・スカイプ操作について

・お手軽なのでついつい内容までお気楽じゃないの?

 

 

毎回、今日はうまくいくかな…あ~昨日はあんなに弾けたのに〰と、(先生の前だと

うまく弾けなくなるレッスンあるある…)

不安、落ち込み、やる気、未知、と、実に様々な気持ちを体感すると同時に、

変な汗をかきまくりでレッスンにのぞんでいます。

私なんかいまだに前日からソワソワです。。。

 

レッスンでは毎回本当にたくさんの収穫があり、本物に近づきたい!と思う一方で

ちょっぴりスットコドッコイの私でお見せするのは恥ずかしいのですが、

ピアノオンラインレッスン受講を迷っている方、画面を通しての

ピアノレッスンってどうなんだろう?オンラインデビューしたいけど

どんなものなのかな?

と不安がある方、まずは雰囲気だけでもご覧下さい♪

(オンラインレッスンを知りつくしている方にはどうでもいい内容かも….)

 

 

画面では、先生の声がモサッと聞こえますが、

実際はもっとはっきり聞こえています。私はタブレット使用、

先生はパソコン使用でヘッドセットを使っています。

タブレットの場合、内蔵スピーカーとカメラがついているので、イヤホンは必要ないです。

 

・タブレット、またはパソコンを準備

 (私はd-Tab10.1インチを使用)

 

ピアノレッスンの場合、講師側から生徒さんの手の動きを確認したいので

タブレットや、パソコンの設置場所や設置位置が重要です。

 

タブレットスタンドが便利!!

私の場合、もう手放せません。

アーム式スタンドの方が、自由自在にくねくね曲がるので

すぐにお気に入りのポジションにカスタマイズ出来るしオススメ。

レッスン中に「ここはこうやって弾くんだよ」と手の動きが見えるくらいに

近づけ、アームの角度を変えながらレッスンしています。

このスタンドは見た目貧弱そうですが、

タブレットがズルッと落下したことはないです。また、重さに耐えきれず、

角度が変わってしまうこともないです。

土台は華奢だとひっくり返るかもしれないので、私は脚立を使っていて

レッスン中の移動も簡単でとても重宝してます。

 

時には近づけ…こんな感じで見えてると思います。

 

スタンド無しでiPadやタブレット使用の人は

どこかに立て掛けてレッスンを受ける人も多いですが、

ちょっと強く弾いた振動でバタンと倒れてしまいます。

なので、やっぱりタブレットスタンド使用をオススメします。2000円位から高価なものまで

あるようですが、私は2000円で購入しました。

 

下のお子さんがまだ小さかったり、

家を空けられない事情があってオフラインの教室に連れて行けない。

海外在住で日本人の先生が見つからない。

親御さんのお仕事時間が不定期。大人には様々な事情があります。

最初にも書きましたが、私の場合、子供の在宅時間と、私の勤務時間が重なる。

そして20時までという…(^_^;)当時はイレギュラ-でした。

土日に何か習う?と聞いたら子供は子供の都合があるようで、

休みの日は元気に外で遊ぶ。

スケボー少年だった彼は休日のお稽古事はパス!と譲りませんでした。

 

ピアノ演奏に必要な表現力と精神力をオンラインで学ぶ

 

オンラインレッスンだと、タッチ、音量などの表現力を伝えるのがとても難しいです。

そしてこれが今後の私の課題でもあり、デメリットとも言えます。

・デメリット~音の表現

私の先生は、オススメ動画、オススメピアニスト、アーティストのリンクを

たくさん送ってくれたり、ただ、送ってくれるだけではなく、

作曲家や曲にまつわるのエピソード、最近の音楽傾向、オススメ本、

私に本物を教えてくれるとても偉大な人になりました。

先生のお話から、言葉での表現法や、ユニークなレッスン法は

私の指導にも役立っています。

それと、今回の動画ではなかったですが、私はよく

質問をします。一対一だと、けっこう出来ると思いますよ。

未完成な子供のうちは、どうしても受け身になってしまいますが、

「ここがうまくいかないんだけどな。。」と

独り言っぽくいってみると、「こうすればうまくいくよ」

と、すかさずアドバイスがもらえると思います。

力の入れ方や指番号を変えるだけで

一気に弾けてしまうことがあるんですよ。

先生はよく見ています!

ちなみに私は10人程度のグループレッスンを

していたので、鍵盤を逆さだろうが一瞬だろうが、どこからでも

0・5秒あれば手の動きが把握できます!!

 

・時にダメだしと厳しさ

動画にもあったように「それ、ジャズじゃないよ。ポップだよ」

「弾けなかったじゃダメ」と、

遠慮なく痛いところもついてきます…(^^;

私が生徒さんに指導するときは、ゆっくり弾いたものや、

メトロノームに合わせて弾いたものを動画にして送るといった工夫や自作のプリント、

練習曲も送ったりします。

 

とにかく私の先生は何度も出来るまでじっくり付き合ってくれます。

それは、私の力を信じてくれているからであり、

可能性に期待してくれているから。お互いに決して「あきらめ」の気持ちがない証拠。

なぜ言えるのかというと、私も生徒さんに対して同じ気持ちがあるからです。

個人的にはオンだから、オフだからという「くくり」のようなものは、

私にはないです。手軽で便利だけど、内容まで決して軽いということはなく、

確実に可能性が広がる時間になると信じています。そして特定の分野に特化した

先生が多い事実。

 

また、オンラインのレッスンでは、スカイプでのデメリットを

補おうと工夫してレッスンを行う先生が多数という印象です。

 

以上、私のオンラインレッスン体験談でしたが少しでも参考になれば嬉しいです。

ネットの普及でIt’s a small world!!になり

レッスンをとおして色々な人と交流が深まりました。

きっと、みなさんも新しい世界観を持つことが出来ると思いますよ!!

「音楽は夢のある楽しい世界」そう信じてがんばって続けた人だけ

見える世界です!

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

まなぶてらす ピアノ講師 えりか

 

 

 

 

 

 


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