講師ブログ

あこがれ!ジャズピアノの始め方

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まなぶてらすピアノ講師のえりかです。

 

ピアノ経験者ならば誰もが思う、

ジャズやってみたい。

出来るとカッコいいし、

でもでも

敷居高そう…

難しそう…

それに何からはじめていいのか?…

こういう人が多いはずです。

 

そしてあのジャズのプレイヤーって

いったい何を弾いてるの?

疑問に思う人もいるかと思います。

 

固いこと言わずに

「やろうよ、楽しいよ~」と言いたいところですが、

口がさけても言えません…

でも、習いたい!っていう人が増えると

嬉しいのはまちがいないです。

 

ジャズ、うーん、

表現するなら、難しい×1000くらい。

これは私が経験の真っ只中にいるから

言えることです…

今日は私の経験談プラス、ジャズの

お話になります。

このジャンルに興味がある方、

やってみたいのは山々だけど、練習法とか

どうなってるの?など、ちょっととっつきにくいな~と考えている方、多少長くなりますが、

絶対に聴いてみよう!弾いてみよう!

と思っていただけると思います。

是非最後までお読みいただけるとうれしいです!

 

子供にも人気のジャズ

 

意外に思うかも知れませんがこれカッコいいから

やってみたい!

子供たちからのリクエストが多いのも

事実です。

どんなのが多いかあげてみると、

「エンターテイナー」 スコットジョップリン

「アイガットリズム」 ジョージガーシュイン

 

初級でも出来るようにアレンジされた譜面が

売っているようです。

ただし、ここ注意してほしいのですが、

初級だからといって、なめてかかると、

リズム読みや経験してないリズムの部分でむずかしく、結局

出来なかった。。ということがあるので、

先生に相談してみるのもいいかもしれません。

 

なんかのっけから、むずかしいの連発ですみません。

簡単!誰にでもできる!と、あやしい商売じみたお話は

一切なしなのです。

だからといって、ひたすらやればいいのかと、

無駄に練習する人も多いです。

今一番大事なこと、必要なことを

ちゃんとやっていけばいいんです。

そしてあるときやって来る、ブレイクスルー!!!

そのときまで、コツコツ積み上げていくのが大事です。

結局基礎が出来る人はつよい!

 

ここも重要、ベース(低音)

 

今日、私が一番言いたい部分です。これまで、

「むずかしい」というキーワードを何度か出しました。

むずかしいことをやっているという

満足感。頑張ってる感←実は落とし穴だったりします。

むずかしいんだから、しょうがないよね~と。

その前に、やるべきこと。

「今の力で出来ること」を確実にやる。 

これが言いたかったことです。

 

ピアノの場合、メロディ、伴奏、低音と

全部一人で完結します。

ジャズを一人で弾く場合、このとらえかたと少し違って

メロディとベースだけでジャズのニュアンスが

大いに出る事があります。

むしろ、伴奏は不必要なくらい。

入れると、ダサダサになってしまってカッコ悪い。。

もしも伴奏を(コンピング)入れるんだったら

すごく中途半端なところでいれるのが

コツ。これまた、むずかしい話になるので

コンピングについては、いつの日か。。

 

これからジャズをやってみたい!という人のために

参考になればと思い、動画を作りました。

とにかく、私のヘッタクソなアドリブは気にせず、

ベースラインを聴いてみてください(笑)

ずっとおんなじのワンパターンベース。

お気に入りの曲、既成曲、何でもいいので

このワンパターンベースのみを何度も何度も弾いて体で覚えます。

え?これもう弾けるよ~っていう次元じゃなく、

ジャズの弾けるとわかるは別の話です。

 

まるでどこからともなく、ドラマーがリズムを

刻んでるかのように、聴こえてくるくらいまでです。

単純ではありますが、フィーリングをつかむ

とてもいい練習法です。ついでに2、4拍のところで

ステップを踏んでみるとたちまちジャズです。

でもこれがおっそろしいほど、むずかしい。。

チャレンジャーはぜひやってみてください。

ベースだけだなんて

単純でつまらないな、そんな事言わずに

まずはここからやってみてくださいね。

楽しくなるはず。

メトロノームや、音源にあわせて

気のすむまで弾くのもすごく良い練習です。

 

海外のジャズミュージシャンの演奏をみると、

単純なところや、全く弾いていないところでも

やたらとご機嫌だったり、

そうたいして難しくなくても、ものすごく

しんどそうに弾いています。一種の自己表現。

外国人は主張するのに対して、日本人は

そういうのは秘めておく人種ですからね。

(私の動画でも、黒人の適当な感じを真似てる部分があるけどわかるかな。と要らぬことをしてしまいました…)

 

いちおう動画を気にしてくれた人のために説明します(^^;

 

♪ヘッタクソなアドリブ(笑)はスケールを使ってます。

・やり方は覚えなくてもいいです。

スケールの名前は聞いたことあるな、くらいで。

 

 ・外国の曲はメロディ載せるのはむずかしいので

  私のアドリブ&ベースだけきいてください。

 

 ・1曲目→ペンタトニックスケール使用

 ・2曲目→ブルーノートスケール使用

 ・1;45秒くらい→適当に弾いたもの。

  この適当が。。意外に出てこない。。

  あれ?へんな音….でも決して絶対振り返らない。立ち止まらない。

  4小節でもただの1小節でもいいから、1音、2音と

  勇気をだして鍵盤にあてるれんしゅうをします。これ、すごく良い練習ですよ。

  

さいしょ、アドリブを練習するときは、

スケール(音階)を使って簡単なフレーズを作ります。

それと、最初に言っておくべきだった話ですが

ジャズはペダルなしでも成立します。

踏みすぎ禁物、良くないです。むしろ

踏まなくていいです。

何でそこで踏むの?かっこわる~~っと後ろ指さされます。

(人のふり見て我がふりなおす!)

 

 

以上、長くなりましたが参考になったでしょうか?

ビギナーから上級にむけてお話ししました。

私たちはこうやって日々れんしゅうをしています。

ジャズに対してハードル上がったかな?下がったかな?

最初から出来る人なんか世界中に一人もいませんので、

やってみたいなと関心を持ってくれたら

うれしいです。

 

そしていつもいつもこう思います。

基礎を極めた人がやっぱりすごいです!

だから私のレッスンも基礎重視です。

 

わたしもいつかこういうすごい人になってやる~~!!

なんかこう、バキーーーンっと

うまくならないだろうか。

ならないですね、、、、

夢のまた夢の話でした。

 

基礎に戻って練習します。

ありがとうございました。

 

♪チャンネル登録していただけると、

観てくれてるんだと励みになりますので

よろしくお願いします!

練習、勉強ばかりでなくドキドキワクワク♥️♥️

夢のあるチャンネルにしたいです!

 

ピアノ講師 えりか

 


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