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魅力発見!社会のオススメ講師「みこ先生」インタビュー

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みなさん、こんにちは!

まなぶてらす講師のこみやです。

 

今日は、まなぶてらす講師のインタビューをご紹介する
     \\「魅力発見!」// です。

今回は社会講師「みこ先生」の記事をお届けします。

みこ先生は、小中学生の全教科指導はもちろん
高校生の国語・社会まで指導が可能な先生です。

今回はみこ先生のレッスンで一押しの【歴史】に
フォーカスを当ててお話を伺いました。

 

みこ先生のプロフィールはこちら

https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/643

 

【歴史】と聞くと、「あ~、暗記科目か・・・」と
思う方もいらっしゃることでしょう。

最近まなぶてらすでは、
暗記が苦手な生徒さん向けのレッスン

が開講されています。

 

こうしたレッスンの需要があるほど、暗記はヤダなと思われがちですね。

一方で、

「歴史は暗記でしょ。ただ覚えればいいじゃない」
と考える方もいらっしゃると思います。

「歴史のレッスンってどんなものなのかな?」
という疑問の声もあることでしょう。

今回のインタビューを通して、

・【歴史=暗記】って本当?

・歴史のノートまとめ勉強方法

・歴史アレルギーを治すには?

など、歴史を学ぶ意義からその方法までお聞きしました。

歴史の勉強法に悩んでいる方にぜひ読んでいただきたい内容となっています!

どうぞ最後までお楽しみください。

・・・・・・・・・・・・・・・・

■ 自分で歴史の楽しさを実体験する!
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ーー歴史マニアとして知られるみこ先生ですが、
   歴史を好きになったきっかけを教えてください。

小学6年生のときに、テレビでやっていた
「世界ふしぎ発見!」のエジプト編を見たのが
きっかけでした。それがすごくおもしろかったんです!!

それを機に昔の人の生活に興味をもつようになりました。

もともと家にあった歴史の本にも
急に興味をもって読み始めてみたりしましたね。

歴史が好きになった延長で、考古学にも関心を抱くようになりました。

高校生のころ、花壇を作るクラブに入っていたのですが、
土をいじっていたら、おかしなものがでてきたんです!

その時に土の中から「何か」を掘り出すということに興味を感じました。

それで、大学では考古学を専攻しました。

ーー歴史というと、紙の上の知識というイメージがありま
  すが、実体験でその魅力を感じられたんですね。
   なかなかできない経験だと思います!

   みこ先生は現在、   遺物の実測技能員のお仕事もされていますね。
   一体、どんなお仕事なのでしょうか?

 

主に土器などの掘り起こされた遺物を図面に起こす仕事です。

おこした図面は報告書にまとめられ、
県の研究機関や大学などでの研究の基となります。

地味な作業ですが、
書いた図面と実物の長さがぴったり合うと快感です!笑

大学時代からずっと憧れていた仕事でした。

私は特に縄文や弥生を中心とする古代の遺物を扱っています。

この仕事は実物を自分の目で見て、手で触ることができるんです。

本当に感動的な経験をすることができます。

 

ある時、発見された国宝級の中国の磁器を実際に手にもつという経験をしました。

本来であれば、博物館のガラスの向こうにあるものです!

本当に貴重な経験をさせてもらいました。

 

子ども達にもぜひ、
実物を触ることはできなくても、博物館などに行って、
自分の目で本物を見る体験をしてほしいと思います。

ーーみこ先生が歴史を「実体験」することで、
   その楽しさを味わってこられたことがよく分かりました。

   ですが、学校の授業ではそうした「実体験」は
   なかなか味わえませんよね。
   学校で習う歴史は好きでしたか?

小学校の時の先生が自分に合っていたんだと思いますが、
すごく授業が楽しかった記憶があります。

その時、初めて授業の予習というものをしました。

生徒が発表しながら進めるスタイルの授業で、
遅くまでその準備をしたりもしました。

クラスみんなが、とても盛り上がっていた授業でした。

 

ーー堅苦しい雰囲気のない授業だったんですね。
   中学生になると、しっかりとしたテストもあり、
   そうした楽しい授業だけではなかったと思います。
   いかがでしたか?

 

中学での社会も好きでしたよ。

公民はあんまりでしたけど・・・地理と歴史が好きでした。

いってみれば歴史は人間ドラマです。

私はもともと本を読むのが好きだったので、
物語を読むような面白さを感じました。

興味をもったら自分でも調べてみたりもしました。

そうした教科書には書かれていない
歴史の埋もれた部分を知るのが面白かったです。

ただ単に語句だけを覚えるのではなく、
そうした裏にある話を知っていることで
自然と覚えることができます。

本を読んでいて、登場人物や場所の名前を
覚えるのと同じ感覚ですね。

 

ーー先生の豊富な歴史の知識は、
   きっとこの時に蓄えられたんだと思います。
   歴史を学ぶことの楽しさとは何でしょうか?

ただ「面白い」というのもありますが、それだけではありません。

過去の失敗や成功の事例を知り、それを自分の考え方や
将来に生かしていく楽しさがあると思います。

過去をただ振り返るだけではなく、先にも生かしていく
ということです。学ぶことの大切さは、

古来からずっと人々が言ってきました。

私自身は勉強があまり好きなわけではないのですが、
教育は大事なことなんだと歴史を通して感じます。

 

ーーお話を伺っていると、「暗記で勉強した」
   という感じがあまりしません。
   歴史は暗記科目ではないのでしょうか?

私は歴史は暗記科目ではないと言っていますし、
そうした固定観念を取り除きたいとも思っています。

しかし、覚えるということはすべての教科に必須です。

私自身も勉強を暗記でこなしてきたようなものです(笑)

覚えた上で、
それをどう使いこなしていくかが大事だと思います。

暗記だけに頼るなら、知識を生かすことはできません。

覚えることは大事ですが、それ自体に振り回されずに
さらにその先をみることが大切です。

ーー歴史においても暗記は必要なものですが、
   それを意識し過ぎないということですね。
   では、みこ先生のレッスンは
   具体的にどう行われているのでしょうか?
   レッスン内容についてお聞きしたいと思います。

 

■ 暗記に振り回されない勉強法
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ーーまなぶてらすで教えようと思ったきっかけを教えてください。

5,6年の間、オンラインゼミで働いていたのですが、
その時の同僚から紹介してもらったのがきっかけです。

ーーオンラインゼミですか!
   どのようなレッスンをされていたのですか?

講師1人対複数人の生徒という形式でレッスンをしていました。
多い時は、
一度のレッスンで45人を教えたこともあります。

塾での仕事もこれまで20年近くやってきました。
こちらは、一人の子をじっくりみることが多かったです。

ーー大勢に対してと、一人に対して教えるのでは
   全く違いますね!どちらも経験されてきて、
   感じられたことはありますか?

大勢に教える場合は平等が求められます。

心配な生徒さんがいたとしても、
その子にかかりっきりになるわけにはいきません。

でも、一対一ならば、
その子に対してじっくり指導することができます。

教える側にとっても、生徒の気になるところを残さずに
解決できると達成感が生まれます。

ーーじっくり教えることを大切にされているんですね。
   それでは、まなぶてらすのレッスン内容について
   お聞きしていきたいと思います。まず、
   どんな生徒さんがレッスンを受講されていますか?

社会に関しては、
今は小学生から中学生までの生徒さんがいらっしゃいます。

社会が好きな子も、そうでない子も様々です。

歴史好きな生徒さんとは話が盛り上がって、
いつもレッスン時間ギリギリまで楽しんでいます!

興味がある子もそうでない子にも、
小道具を使ってレッスンをすると凄く喜ばれます。

たとえば、これ何ですけれど・・・

 

ーーわー!これは金印ですね!


そうです。実は、コレ実物サイズなんですよ。

こうしたものを見せると、
興味がない子も関心をもってくれます。

博物館のガチャガチャで集めています(笑)

ーーこれも実体験のうちの一つになりますね!
   紙の上だけで知っているものを、
   目の前にして見るのでは違うと思います。

   中学生になると定期テストもありますが、
   どういった指導を大切にされていますか?

 

ポイントを絞ることを大切にしています。

最近の学校の授業の様子を聞いていると、
発表が中心のところも多いそうです。先生が一方的に

話して進めるという授業スタイルではないようです。

もちろん発表型の授業も活気があってよいと思いますが、
ポイントが分からない状態になっている生徒もいます。

だからテストにつながっていかないんです。

そこで、どこが大事なのかを絞り、
テストに対応できる力をつけていきます。

そのために、特に私がおススメしているのは、
ノートを書くことです!

レッスンでやってところを復習のために
ノートにまとめることをすすめています。

 

ーーノートまとめですか!その利点は何でしょう?

ノートまとめは、
インプットとアウトプットを同時にすることができます。

私自身も高校時代にやっていた勉強法です。

用語を自分で調べ、言葉をインプットし、
自分の中で分かりやすい言葉に置き換えて
アウトプットしていくという作業をおこないます。

ーーノートまとめは書くだけで満足してしまう
   という生徒さんもいると思いますが・・・
   その点はいかがでしょうか?

 

ノートを書くことで満足してしまい、
結局覚えられないということですね。

私は、書いた時点で覚えているという状態に
してほしいと考えています。ノートまとめ作業をしていく
過程で覚えてしまうということです。

書いてから覚えるのではなく、
書きながら覚えてしまえばそれで完了です。

でも、書きながら覚えるというのは練習が必要です。

すぐに出来ることではないので、それができないと
この方法のメリットがなかなか伝わりません。

根気よく指導する必要があります。

ーーそうした練習をレッスンで一緒にする
   ということもできそうですね。

 

女の子は特に、色とりどりのペンを持っていたり、
ノートを書くのが好きな子も多いので
ぜひやってみてほしい方法です。

ノートまとめでは、
みやすいレイアウトを考えるなどの力もつくと思います。

将来、レポートや資料作りをする時にも役立つスキルです。

この方法が習慣になれば、学校の授業でも話を聞きながら、
自分の言葉でまとめて覚えるということができます。

 

ーー「自分の言葉に置き換える」というのが
   覚えやすくなるポイントのようですね。

   先ほどのお話の中で、
   「暗記に振り回されない」ということを
   おっしゃっていました。

   これは具体的にどういうことでしょうか?

 

暗記することで頭がいっぱいになると、
覚えるべき語句が入っていきません。なぜなら
「わからない」で頭がいっぱいになっているからです。

そうすると考えられなくなってしまいます。

表情をみてると、
思考がストップしていることがわかります(笑)

覚えるためには、
頭も気持ちも柔らかくなければいけません。

歴史にはストーリーがあります。

出来事の因果関係が必ずあるんです。

それを一つの物語のように自分の中でまとめ、
それから用語を覚えていくというプロセスをたどります。

なので私は、一問一答があまり好きではありません。

ストーリーがないまま、
細切れの知識を覚えてしまうからです。

一問一答は、ストーリーを理解できた人が
確認としてするものだと思います。

まだよく覚えきれていない子が一問一答するのは危険です。

 

ーーノートまとめをすることで、自分の言葉で
   ストーリーをまとめ、覚えるという段階を
   たどっていくんですね。レッスンでは具体的に
   どのように指導されていますか?

 

目指すところが短期的、長期的かで
指導の仕方が違ってきます。

社会は基本的に、
短期間で点数を上げるのは難しい教科だと思います。

しかし定期テスト対策は短期間でしなければなりません。

その場合、自作のテスト対策プリントや学校のワークを
何度も繰り返し解くという方法をとっています。

テストにでるポイントというのは、だいたいパターンが
決まっているので、対策プリントも作りやすいです。

入試などの長期的な指導では、
ノートまとめと練習問題を組み合わせて指導しています。

ノートまとめをすることで基礎知識が身に着くので、
あとは問題に慣れていけば完璧です。

レッスンでは、生徒さんがストーリーを理解できるよう
用語と用語をつなぐ解説をします。そして、宿題で
ノートにまとめてもらうという形をとっています。

 

ーー今年も残りわずかとなり、長期戦の入試もだんだん
   クライマックスに近づいてきましたね。
   今の時期にはどんな勉強法が役立ちますか?

 

今は、練習問題にひたすら取り組む時期です。
過去問を解いていくことが役立ちます。

より多くの過去問を解くことで、
いろんな時代の問題を網羅できます。

問題自体に慣れていってもらうことも過去問を解く
目的の一つですが、自分の苦手なところを見つけ、
補っていくということもできます。

今まで頑張って勉強してきて、行き詰まっている
生徒さんにもこうした勉強法をおすすめします。

不安になり、新しい参考書を買って
初めから手を付け直したいと思うかもしれません。

でも、今はその時期ではありません。

さまざまな問題を解いてみて、その都度弱いところを
補っていくという方法が役立つと思います。

 

ーーその時期にあった勉強法が大切なんですね。
   「歴史はイヤだ」という歴史アレルギーの生徒さん
   も少なくないと思いますが、そうした生徒さんには
   どのような指導をされていますか?

 

ストーリーを説明するときに、歴史に対する「イヤだ」
というイメージを変えるように意識しています。

例えば近代史は、いろんな国が登場して
複雑、堅いイメージがあると思います。

これでは「イヤだ」という気持ちが増してしまいますね。

そこで、こうした部分の説明をするときは、
出来事の裏話や人物の意外な一面をいろいろ話すことで
面白いと思ってもらえるようにしています。

一旦、「イヤだ」という気持ちを解きほぐしてあげると、
歴史を学ぶことに対する気持ちが変化してきます。

そうした面白さを自分でも実感できるようになると
教科書でそっけなく書いてあることも、自分の中で
ストーリーとして理解することができるようになります。

生徒さんがそのように、興味をもって
目をキラキラさせて学ぶ意欲を示してくれると、
私も色々話したくなってしまいます!

 

ーー逆に、「歴史は教えてもらわなくても
   自分で頑張ればできる」「何を教わるのか」
   と思っている方もいらっしゃると思います。
   歴史を教わる意義とは何でしょうか?

 

歴史は取り掛かりが難しい教科だと思います。
どこから手をつけたら良いかが難しいんです。

ただ漫然と問題を解いているだけでは頭に入っていきません。

ストーリーを聞いて、理解を深めて記憶につなげる
ということを体験すると、自分でも頭の中にストーリーを
思い浮かべられるようになります。

 

ーーどうやって勉強するかを学ぶというのも大切ですね。
   先生がレッスンの際に心がけていることは何ですか?

 

私は自分のことを絶対に「先生」とは言いません。

「先生」という言葉を使ってしまうと、
自分がおごってしまう感じがするんです。

なんだか、偉そうにしてる感じ・・・笑。

だから生徒さんとはなるべく目線を変わらないように、
ちょっと年上ぐらいの目線で話すように心がけています。

距離感を大事にしたいと思っています。

私自身、中学生だった頃、
自分が子ども扱いされるのにひどく腹を立てていました!笑

なので、中学生には特に
接し方や言葉遣いも気を付けるようにしています。

 

ーー接し方一つで、相手が自分をどう思っているかが
   感じ取れてしまいますもんね。
   他にも気を付けていることはありますか?

 

オンラインは物理的に離れている分、
強制力がないところが難しいと感じています。

例えば宿題をなかなかやってこなかったり・・でも、
こちらがあきらめずに言い続けていくことが大切です。

どうせやってこないから言っても無駄だだと思っては、
そこで終わりです。

根気強よく続けていくためには、
親御さんとの連携プレーも大切だと思います。

 

ーー特にどんな生徒さんにレッスンを
   受講してもらいたいとお考えですか?

 

今までは中学生の指導を担当することが
多かったのですが、小学生も大歓迎です!

ぜひ、小学生から
社会を学ぶ楽しさを知ってもらいたいと思います。

中学生の指導は、公立高校受験をする
三年生を担当していたことが一番多いです。

そうした受験生の生徒さんも大歓迎です!

ほとんど毎年指導してきたので、
受験対策のノウハウ、データをもっています。

全国の過去問を調査して、問題の傾向を分析して
きましたので、全国の入試問題の特徴をおさえています。

私が住んでいる福岡県の高校入試は
30年以上みてきています。

 

―― では、最後に
   レッスン受講をお考えの方に一言お願いします。

 

「歴史は暗記科目だ」という固定観念をはずしたいと思っています。

レッスンでは楽しい話をしたいですし、
逆にみなさんから楽しい話しを教えてもらいたいです。

社会が嫌いな生徒さんも、好きな生徒さんにも
一緒に話して盛り上がっていきましょう!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

みこ先生、ありがとうございました!

「歴史の勉強はとにかく暗記して覚えればいい」
というのも一つの勉強法かもしれません。

でも、せっかく勉強するならば楽しいほうが良いですね!

・実体験で歴史を楽しむ

・ノートまとめをする

・歴史のストーリーをつかむ

もしかしたら、
こういった勉強法は遠回りに思えるかもしれません。

でも、こうして得たものがベースとなり
学ぶ意欲、記憶の定着に繋がっていきます。

「歴史は暗記科目ではない」というみこ先生の
レッスンでは、歴史へのイメージを変えてくれます。

・「歴史はイヤだ」という歴史アレルギーの方

・歴史の裏話などマニアックな話を聞きたい!という方

・高校入試対策をサポートしてもらいたい方

に特におすすめしたい先生です。

魅力たっぷりのみこ先生のレッスンを通して、
歴史へのイメージを変えてみませんか?

興味をもった方は、ぜひ一度
みこ先生にお問合せてみてください。

みこ先生のプロフィールはこちら

https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/643

最後までお読みいただきありがとうございました。

師走の時期でなにかと忙しくなることと思いますが、
どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

それでは、また次のインタビューでお会いしましょう。

まなぶてらす講師

こみや

<魅力発見!バックナンバー>

・英語講師 Naomi

・国語講師 たたみ先生

・ピアノ講師 えりか先生

・理科講師 まさみ先生

 


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