講師ブログ

マジックから学べる事

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こんにちは!まなぶてらす講師のブンデスです。皆様いかがお過ごしでしょうか?僕は世の流れもあり、なるべく部屋の中で過ごす日々が続いています。。一日も早く仲間とハンドボールをしたいと願っているところです。

さて、僕はまなぶてらすにて「マジックレッスン」をさせていただいていています。最近、このレッスンについてのお問い合わせをいくつかいただいていたので今回は

 

マジックで身についたこと

 

について書いていこうと思います。(できるようになったテクニックを書き連ねていくわけではありません

 

1 器用さ

「マジシャンは手先が器用だな~」というような事を思ったことがある人は多いのではないでしょうか。プロのマジシャンの方々の手裁きは本当に滑らかで憧れます(笑)。

実は僕は手先は本当に不器用でした。中学の最初の美術の期末試験の結果は友人の似顔絵だけで採点されたのですが、

 42点/100点(242位/242人)

 

でした。他にも彫刻刀がうまく使えず顔に傷を負ったりと、、、不器用でした。

 

マジックを始めたころは、カードをシャッフルすることや並べることにも苦労する日々でした。
結果としては、だんだんと技術もついてきてようやく少しずつ器用になってきたのかなと思います。

 

上で述べた「器用」というのは指先の話でしたが、僕はそれ以外にも器用になれたと思っています。

 

具体的なトリックの話になるので詳しいことは言えませんが、マジックを勉強するときの考え方、そしてマジックのトリックを作るときの考え方、それがほかの場面でも大いに役立っています。

 

例えばスポーツ。よく、「裏を突く」「タイミングを外す」ということをスポーツの世界では言われます。このコツを僕はマジックから学びました。まったく別の話に思えるかもしれませんが、思考回路としてはとても似ていると感じたため、僕はマジックを応用させて考えるようにしました。マジックと他の分野の連結点は人によって様々だと思います。新しい視点を取り入れるという目的でマジックを見たり練習したりするのもいいかもしれませんね。

マジックの「考え方」の応用性はすごいものだと思います。

 

2 相手の立場を考える能力

マジックは一人でするのではなく、お客さんがいて初めて成立します(もちろん練習は一人ですることになりますが)。

一番やってはいけないのが

 

  自分のできるようになった技の発表会をすること

 

です。お客さんは、

ビックリしたい!」「不思議なことが見たい!

と思っているはずです。何も「上手なテクニックが見たい」と思っているわけではないです。あくまでお客さんの視点に立って自分のマジックを見る必要がありますね。

 

例えばマジックをするとき、

「今ここにいる全員がマジックを見たいのか?」「何分くらいやるといいのか?」「もうすぐ7時だけど帰ろうとする人はいないか?いるんだったら次のマジックは手短に終わるものにしようか」

 

といったように、場の空気やお客さんの様子など考えることが多いです。もちろん自分で練習する際も常に「お客さんから見たらどのように見えるだろうか?」と考える必要があります。

 

このようにマジックをするには、

「(概念的に)相手から自分がどう見えるかを考える【空気を読む】」

 「(物理的に)相手から自分がどう見えるかを考える【トリックの練習】」

 

この二つの習慣を身に付ける必要があると考えます。

 

僕もその精度、深さはまだまだですが、マジックのおかげで自分を客観視する習慣は付いてきました。

ただの趣味にしては、学ぶことが多かったなと感じています。

 

最後に、マジックは

 

最強のコミュニケーションツール

です。台湾でも、カナダでも、ドイツでも、めちゃくちゃ受けました。マジックして、成功してそれでみんなでハイタッチしてさらに仲良くなる、そんな雰囲気でした。驚いたり、不思議に思うという感情は世界共通なんだなと感じました。

 

これから海外に行く方、少しでもマジックを覚えておくと現地の友人とさらに仲良くなるきっかけになると思いますよ!

 

 

 


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