講師ブログ

チャイコフスキーのあたらしいお人形〜いろんな弾き方で音楽性を育てよう

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こんにちは。ピアノ講師のえりかです。

 

コロナに負けず元気にレッスン中です!

今日はチャイコフスキーの《あたらしいお人形》という曲を

紹介します。またまた深い話をしますよ〜

高い音楽性を養うには?本人やまわりはどうしたらいいの?

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

 

 

この曲はピアノを習い始めた年齢や練習じかんによって

ちがうと思いますが、4〜5年で弾ける曲だと思います。

たまに2〜3年で弾く子もいますが、

あくまで目安です。

 

ヤマハグレード7級受験のときにいれても

大丈夫ですよ。

 

今日伝えたかったのは、「音楽性の育て方」。

それぞれが感じる《あたらしいお人形》があると思うんですよね。

 

例えば、わかりやすいところで、

テンポが少しはやめのほうがこの曲はいい感じになるかな?

とか、ペダルをぬいたらどうなるんだるんだろう。など。

 

すべては、講師である私自身が感じる《新しいお人形》で

生徒さんに指導しているわけではありません。

 

指がコロコロとよく動く子は、それなりのテンポで。

まだ足の力がなくて、ペダルを踏むときに

「バッタンバッタン」と、なってしまう子にはペダルを抜いて弾かせたり

なぜかゆっくりと落ち着いたテンポで弾いたほうが

いい表現が出来る子にはゆったり気味でひかせたり、

いろいろです。

 

毎回生徒さんが持っている音楽性が前に出るような

指導が出来たらな〜と思っています。

 

それで今日演奏動画を作ったのは、

非常にざっくりとですが

・この曲にはこのテンポがいいな〜と私自身が思う速さ

・ペダル抜き

・流れるようにテンポはやめ。

の3種類で弾いてみました。

同じ曲でも響きがまったくちがいますね。

ひと味ちがう「新しいお人形」に仕上がります。

レッスンしてると、生徒さんからいろいろな音楽性が出てくるので

わ、新鮮!ということがあるんです。

 

時には、「お?こう弾いてきたのか〜」

と、私自身大発見することも多くあります。

まさに「なるほど、そっか〜」の連続。

音楽的な感性は本当に人それぞれでいいんだし、

大きくのびていくといいなと思ってます。

 

それには、練習やレッスン以外にとても

大切なことがことがあって、

・音楽を聴くこと。

・本人や家族が音楽が好きであること。

 

やっぱり、これが日常生活にあるおうちは、

お子さんの音楽性が高いです。

ちょっと付け加えると、レッスン以外の曲に関心があること。

矛盾かもしれませんが、レッスン以外の好きな音楽を聴くと

精神的にも余裕が出てきて、「好き!」なところに

アンテナが張るのです。

好きなアーティストの生き方や

音楽性を自然と学ぶことが出来ますね。

ジブリやディズニーは宝庫!

私は詳しくありませんがゲーム音楽もいいのがありそうです。

 

 

話がそれますが、わたしのまわりのアーティストは

普段はロックやるけど聴いてる音楽は交響曲。

バリバリのクラシックピアニストはハードロックの追っかけやってるし笑

ジャズマンたちのカラオケ18番は演歌。

ちなみにわたしは、ジャニスジョップリンが好きで

時々、えりか先生やばいわ〜、、と言われます笑

 

 

いつでもわたしは、ピアノ曲を聴いてるわけじゃなくて

好きなものはけっこうピアノとはかけ離れたりしています。

そのおかげでいろんなジャンルにアンテナが張るようになりました^^

 

家族が好きなアーティストをウキウキで

聴いている姿はお子さんにもいい影響を

与えるんだと思いますよ。

ガチレッスン曲以外は知らない。。というおうちは

ぜひ音楽鑑賞してみてくださいね。

 

今日とりあげた「あたらしいお人形」のように

弾き方や感じ方などの音楽性は

あらゆる音楽を聴くことで、養うことが出来るんだと思います!

 

 

きょねんから始めたYoutubeに

レッスン曲はもちろん

クラシックやジャズ、アレンジなど色々なタイプのピアノ曲を

ジャンジャン載せて行く予定。

へー、こんなふうに弾けるのか〜

ピアノってなんだか楽しそう‼と夢いっぱいの動画にしていきたいと思います。

 

また新年度もたくさん発信していくので

よろしくおねがいします!

 

えりか

 


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