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[魅力発見!]理系科目講師 きょん先生 インタビュー

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みなさん、こんばんは!

まなぶてらす講師のこみやです。

 

 

今日のメルマガは、

まなぶてらす講師のインタビュー

 \\「魅力発見!」//

 

多様なキャリアをもつ、

ユニークな先生が多く在籍するまなぶてらす。

そんな先生方の豊富な経験や人柄を知れるのが、

このインタビュー企画「魅力発見!」です。

 

今回は理系科目講師「きょん先生」の記事をお届けします。

 

 

きょん先生のプロフィールはこちら▼

https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/693

 

<指導可能分野>

・小学生一般(算数・理科)
・中学生一般(数学・理科・英語)
・高校受験対策
・高校生一般(生物基礎・化学基礎・センターレベル数学)
・大学受験センター対策(生物・数学)

 

※指導経験 10年以上(塾、家庭教師など)
※家庭教師では、ほぼ全員第一希望に合格
※理学療法士、アスレティックトレーナー資格取得。
※医療系に進みたい方の受験対策(応募書類の書き方、面接)、
 理学療法実習のアドバイス、怪我で悩んでいる方の運動相談可。 

 

 

—-

 

きょん先生は、

まなぶてらすでは、小学生から高校生までの

理系科目を指導されています。

学校の先生・理学療法士・母親

といった3つの顔をおもちです。

 

そんな「きょん先生」の

さらなる一面をインタビューを通して発見しました!

 

今回のインタビューでは、

・ 諦めても、諦めなかった進路の話

・ 可能性と限界を見定める指導

・ 対話を大切にするレッスン

といったお話がうかがえました。

まなぶてらすを利用する保護者目線の

お話など盛りだくさんの内容です。

 

おうち時間のおともに、ごゆっくり

どうぞ最後までお楽しみください。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

■ 悩んで、諦めなかった進路
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

―― 先生は現在、理学療法士としても

   お仕事されています。

   それは、どんなお仕事なのでしょうか?

 

理学療法士はリハビリテーションをおこないます。

お怪我をされた方やご病気の方が

ベットで寝ている状態から起き上がって、

日常生活がおこなえるようにお手伝いをするお仕事です。

 

現在は、未就学児の子どもたちを対象とした施設で

理学療法士として働いています。

 

意思の疎通がうまくいかなかったり、

お病気をもつ子どもたちの日常生活が

より良くなるようなお手伝いをしています。

そうした子どもたちが、将来学校に行くまでに

発達段階に応じたリハビリテーションと教育をするのが

私の仕事です。

 

ーー 様々な方を対象とするお仕事なんですね。

      理学療法士になろうと思ったきっかけは何ですか?

 

私自身、以前からスポーツをやっていたのもあって、

スポーツに関係した仕事がしたいと考えていました。

そこで、理学療法を学び

スポーツ選手のトレーナーを目指すことにしました。

 

でも、いざ理学療法士の学校に行ってみると、

ご高齢の方などもっと切実にリハビリを求めている方が

いらっしゃることを知りました。

実際に理学療法士として働くようになってからは、

いろんな方のリハビリを経験してきました。

 

ーー 現在は未就学のお子さんを対象としたお仕事を

   されているとのことでしたが、そのお仕事の

   どんなところにやりがいを感じていますか?

 

以前は理学療法士として総合病院で働いていたり、

高校の先生をやっていたこともあるのですが

今の仕事は、これまでの中で一番

子どもたちの成長を間近でみることができます。

 

子どもたちの成長がとてもまぶしく、

そこに喜びがあると感じています。

 

 

ーー 好きなことをお仕事にされているんですね。

   きょん先生は、理学療法士になるために、

   もう一度大学に入って学ばれたと伺いました。

   初めから理学療法士に

   なりたかったわけではないのですね。

 

実は、一回目の大学は教育学部でした。

そこで教員免許を取得しました。

 

ーー じゃあ、初めは

   学校の先生になりたかったんですね!

 

いえ、そうではないんです(笑)

実は、獣医さんになりたかったんです。

それはもう小学生の頃からの強い夢でした。

 

高校生になってもその夢は変わらず、

獣医になるために大学受験も準備していたんです。

でも、センター試験でマークミスをしてしまい…

行きたかったところを受験するのが

難しくなってしまいました。

 

そこで、立ち返って色々考えてみました。

地元で出来る、生き物に関われる仕事はないかと

考えたときに思いついたのが、学校の理科の先生でした。

それで教育学部に入学を決めました。

 

ーー そうだったのですね。長年の夢を諦めるのは、

   とても辛いことだったと思います。

 

でも、今考えると、ならなくて良かったなと思います。

私には獣医はむいていなかったんです。

 

と言うのも…

私が入学したのは教育学部の生物科だったのですが、

講義内容は理学部のようなものも多く、

動物実験もありました。

 

私にはその動物実験が耐えられませんでした。

ただ動物が好きだというのでは、獣医にはなれません。

 

自分で育てた体温のある温かいものを、最後には

自分で手をかけるというのは、

本当に覚悟がないと難しいものです。

 

命を扱う責任の大きさと、それに向き合う難しさを感じ

私の覚悟程度ではダメだと思いました。

 

ーー 動物が好きという気持ちだけで

   できるお仕事ではないんですね。

   大学卒業後、教員の道に進んだきょん先生ですが、

   その後、どういったいきさつで

   理学療法士になろうと思われたのでしょうか?

 

スポーツはずっと身近な存在だったので、

その道に進みたいという気持ちもずっと持っていました。

高校3年生の進路を決めるときも、

獣医になるかスポーツ関係の道に進むか

真剣に悩んだこともあったんですよ。

 

結局、教育学部に入ることになり

そこで学んでいる間も、その気持ちは持ち続けていて…

あっ!もちろん

教育の勉強もしっかりやりましたよ。

 

でも、ずっとそうした気持ちを持ったまま

大学を卒業して教員になりました。

子どもたちと出会うことで教員の面白さも感じましたが、

一生この道でやっていくのかと考えたとき、心の中に

残った気持ちがどうしても消化しきれなかったんです。

 

それで、もう一度大学を受けて失敗したら、

スッパリやめて教員をやり続けよう!と決意しました。

そして無事合格することができ、

理学療法士の道へ進むことができました。

 

ーー 高校生から進路に悩んだ長い時期を経て 

   理学療法士になられたんですね!

 

高校の時、実は学校の先生とあまり上手くいってなくて…

教育とは何かっ!!みたいな半分グレているような

反発するような気持ちが強かったんです。

今思えば、若気の至りですけどね(笑)

それもあって、進路には悩みました。

 

大学受験も実は、3回していて…

現役の時と、大学を卒業してすぐと、

理学療法士になろうとしたとき。

2回目は2次試験はしなかったんですけどね。

 

ーー そうだったんですか!

   まず、こんなに穏やかなきょん先生がグレている

   ところなんてイメージできないです(笑)

   そして、3回もの受験を経験されてきたんですね。

   大学で学びながら、また働きながらの受験生活は

   大変だったのではないでしょうか?

 

大学生の頃は、いつか変わろう!という気持ちを

持っていたので、高校の勉強は続けていたんです。

塾や家庭教師で高校生を教えながら、

自分も継続して勉強していました。

 

ーー とても効率の良い勉強法ですね!

   先生の受験勉強のコツは何でしょうか?

 

コツはあくまで自己流なんですけど…

とにかく問題を解いて、間違えたところをしっかりと

教科書などで確かめて、ノート作りをしていました。

今まで受けてきた大学受験も国家試験も

ずっとこのやり方を続けてきました。

 

自分専用の解説書を作るという感じです。

これが一番効率良く勉強する方法でした。

 

ですが、以前はものすごくノート作りにこだわって

時間をかけすぎていました。

 

高校時代は几帳面なタイプで、

社会のノートまとめなんかは時代を順を追って

まとめていかないと気が済まなくて。

でも高校の勉強は、特にテスト前など莫大な量の内容を

勉強しなくちゃいけないですよね。

ノートまとめが、全然追い付いていけない(笑)

 

それで、まずは問題を解いて、分からないところを

後で深く勉強して、この時にノートまとめをする方が

頭にも入るし、効率も良いということに気づいたんです。

 

数学も以前は、自分で解法を見つけてやる!という

気持ちでやっていたのですが(笑)

それも数学者じゃないのだから、まずは解説の通りに

飲み込もうと考えるようになりました。

 

ーー ノートまとめ、

   私も苦い経験をしたことがあります(笑)

   いったん自分のこだわりを置いて、新たなやり方に

   挑戦したのが功を奏したんですね。

 

はい、そうなんです。

友達から「そのノート売って!」と言われるほど

きれいにノートを書いていたんですけど…

テストでは、コピーさせてあげた友達の方が

点数が良かったんですよね(笑)もう、ショックで。

 

その時、やり方を変えていかなきゃいけないのかなと

思いました。勉強の仕方は、そうやって自分で

気づきながら変えていきました。

 

ーー 自分にあった勉強法を考えるというのも、

   一つの勉強なのかもしれませんね。

   レッスンでは、勉強の仕方について教えることも

   あるかと思います。

   どのように指導されてこられましたか?

 

私が今まで指導してきた生徒さんは、

本当に勉強が苦手という子が多かったんです。

テストの点数が一桁だったりで、

どこの高校に入れるかな…と思うレベルの

生徒さんもいました。

そうした生徒さんは、そもそも勉強をしてこなくて、

やり方自体がわかっていません。

なので、一から勉強の方法を指導していきました。

 

私が自分の経験から学んだ、効率がよくシンプルな方法、

間違えた問題をノートにまとめるというものです。

いつかそのノートが宝物になるからね!

と生徒には言ってきました。

 

ーー 間違いノートを作ることは、遠回りと思われがち

   ですが、実際にやってみると近道になりますね。

   

   きょん先生は、娘さんがご家庭で中学受験対策を

   したと伺いました。塾に通わないで

   受験勉強をすることに不安はありましたか?

 

塾に通わせたくても、すでに手遅れだったんです。

娘はもともと私立の小学校で、

そのまま内部進学するのかな?と思っていたら

5年の終わりぐらいに外部に出たいと言い出しました。

 

そこで、塾に問い合わてみると

首都圏の塾は手一杯だったり、

今から入ってもついていけないと言われてしまいました。

 

もともと日々の学習のための塾には通っていましたが、

結局、中学受験のための塾には行かないことにし、

家で「サクラサク中学受験勉強法」を使って勉強することにしたんです。

 

専門の塾に行かないことで不安があったかと言われると、

勉強に対しての不安というよりも、情報が得られない

という点で不安がありました。

 

塾は情報を買う所だと聞いたことがあります。

家で勉強していると、なかなかそうした情報が

入ってきません。それで、勉強だけの真っ向勝負で

行かなければならないと思いました。

 

ーー 中学受験、独特の難しさがあるのでしょうね。

   そうした不安な気持ちを経験してこられた先生

   だからこそ、保護者の方の立場になって

   アドバイスができるのだと思います。

 

私自身、娘の受験勉強がいつも上手くいっていた

わけではありません。スケジュール通りに

勉強ができないこともありました。そうした面で、

悩んでいるご家庭の相談には乗れるかと思います。

 

ーー まなぶてらすでは、ご家庭だけで中学受験対策を

   している生徒さんもいらっしゃると聞きます。

   そうした生徒さんの勉強の対策だけではなく、

   現役塾講師から情報を得たり、悩んでいる気持ちを

   相談できる先生がいらっしゃるのが

   まなぶてらすの魅力ですね。

 

実は、私よりも先に

娘がまなぶてらすを利用していたんですよ。

いろんな先生方のお話を伺えるのが魅力でした。

 

私も講師となって、他の先生たちと関わってみると

本当に先生たちがよく研究されているなと感じました。

まなぶてらすに所属しているだけで勉強になっています。

 

 

ーー 娘さんの方が先にまなぶてらすを体験して

   いたのですね!それが、まなぶてらす講師に

   なろうと思ったきっかけですか?

 

娘のレッスンをきっかけに、

こういう学びの方法もあるんだ知りました。

今は本当にオンラインの良い時代になり、

海外の先生ともレッスンができてすごいですよね。

 

私も教える仕事をここでしたいと思い、応募しました。

一昨年までは高校の先生をしていたので、教える仕事を

ここで終わらせたくないと思い、

理学療法士の仕事と並行して始めることにしました。

 

ーー まなぶてらすを利用する保護者から

   講師になったきょん先生。

   どんなレッスンをされているのか、

   次に伺いたいと思います。

 

 

■ 対話を通して積み上げる
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

ーー 今まで指導されてこられた経験が

   多い科目は何でしょうか?

 

今まで多かったのは、高校受験の理科と数学です。

栃木県の公立入試対策に慣れています。

私自身も栃木県出身ですし、

指導してきたのも地元の生徒さんが多かったです。

 

指導経験が多いので、今までの傾向から

どこが出やすいかなども知っています。

ですので、力を入れるべき単元を取捨選択して

指導することもできます。

 

 

ーー 理数系の科目を指導される際に

   意識しておられることは何ですか?

 

なるべく目に見える形で指導するということです。

こうした科目は、内容を口で説明するだけでは理解が

難しいです。しっかりと見える化してあげることが

大事だと考えています。

 

ーー たしかに抽象的な世界という感じなので、

   見える化すると理解しやすいと思います。

   中学生は、高校受験はもちろん、定期テスト対策

   にも追われる忙しい日々を過ごしていますよね。

   具体的にどのような指導をされてこられましたか?

 

定期テストは、ある程度の期間の中で勉強するもので、

終わりが決まっています。なので、その期間の中で

いかにその子のやらなければいけないことを見定めて

終わらせられるかという指導してきました。

 

というのも、様々な生徒さんを指導していく中で

その子によって、どこまで出来るのか、

どこまでやれれば良いのかが違っているということに

気が付きました。

 

たとえば、

最初の基本問題だけでも精一杯の子もいます。

そうした生徒さんに、どうしても難しい問題を最後まで

やらせるかと考えた時、その子によって指導する範囲を

決めることも必要であると思いました。

最初の基本問題だけでもできれば上出来!なんです。

 

高校受験は、定期テストのさらに長期戦です。

ここも、どこまで教えるかが悩みどころです。

 

定期テストにしても、高校受験にしても

ある程度時間が限られている中で、その子の能力を

見定めてどこまで伸ばしていけるかを考えます。

 

正直なところ、教える側がその内容を

制限してしまうのは悪いなと思うこともあります。

それでも、テストなどの様子からその子の限界を考え、

ここまで出来れば大丈夫というラインを引いてあげた方が

その子にとって安心できて良いのではないかと思います。

 

ーー 可能性をみるか、限界を考えるか…

   悩む問題だと思います。

   こうした指導をする際に先生が大切にされている

   のが「対話」だと伺いました。

 

その子自身について知ることは欠かせません。

そのためには、対話をして傾聴することが大切です。

勉強のことだけでなく、学校のことでも、世間話でも

なんでもしっかり聴くことをしています。

 

ーー オンラインでの「対話」では、

   どんな工夫をされていますか?

 

その子の様子をよく見て、気を配るようにしています。

 

話してみて、その時の気分を感じ取り、

今日は勉強に気持ちが向いているな?

ちょっと気が散っているかな?

という風に、その子の様子を知るよう努めています。

 

勉強だけを見るのではなく、その人を見て、

大切にしたいと思っています。

 

 

ーー 昔から「対話」が好きだったんでしょうか?

 

そうですね、1対1で話すのが好きでした。

学校の先生のお仕事はたしかに面白かったのですが、

授業をする時は、1対大人数になってしまいます。

 

そうすると、一人の生徒さんというより、

まとまりでしか見られません。その大勢の中で

色々なことを考え、悩んでいる子がいると思うと、

そこが見えないことにもどかしさを感じていました。

 

1対1の家庭教師の良さは、その一人の生徒さんを

よく見れることだと思います。

 

ーー 生徒さんとしっかり向き合って対話することを

   大切にされているのですね。

   特にどんな生徒さんに、

   レッスンを提供したいとお考えですか?

 

 

早い段階でつまづいているところがあって、

今までそれを隠し通してきてしまったような生徒さんが

安心できるレッスンをしたいと思っています。

 

つまづいた所に立ち返って、

一緒にじっくり学びを積み上げていきたいですね。

 

また、進路に悩んでいる生徒さんの相談にも乗りたい

と思っています。特にスポーツ関係の道に進みたいと

考えている生徒さんにアドバイスすることができます。

 

高校で教えていたときも、スポーツ関係の学校に

行きたいという生徒さんが結構多かったんです。

そうした生徒さんの相談にのってきました。

 

パラリンピックのメディカルサポートに参加するなど

トレーナー活動もしていますので、スポーツ関係の

いろいろな道についてお話することができると思います。

 

 

―― それでは、最後に

   レッスン受講をお考えの方に一言お願いします。

コツコツ積み上げて頑張っていきたい人を

応援したいと思っています。ゆっくり時間をかけて、

話をしながら仲良く勉強をしていきましょう!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

きょん先生、

ありがとうございました!

 

・やってもやっても勉強になかなか自信が持てない方

 

・頑張ろうと思っていても上手くいかない方

 

・進路に悩んでいる方(特にスポーツ系)

 

に、おすすめしたい先生です。

休校中に今までの苦手をなくしたい!という

生徒さんにもおすすめです。

 

興味をもった方は、ぜひ一度

きょん先生にお問合せてみてください。

 

▼きょん先生のプロフィールはこちらから▼

https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/693

 

 

先の見えない不安な日々をお過ごしの方も

多いかと思います。

まなぶてらす講師は、勉強はもちろん

一人ひとりの気持ちのサポートもしたいと願っています。

ぜひ、ご相談ください♪ 

 

それでは、また次のインタビューでお会いしましょう。

 

まなぶてらす講師

こみや

 

 

<魅力発見!バックナンバー>

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・ピアノ講師 えりか先生

・理科講師 まさみ先生

・社会講師 みこ先生

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