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【衝撃】英語をやめて中国語を勉強した方がいい3つの理由

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「毎日学校で英語を勉強し、帰ってからも英語を勉強しているのに、なかなか成長を実感できない。」そんなことはありませんか?小学校の高学年から英語に慣れ親しみ始め、1年、2年と学習を積み重ねているはずなのに、一向に話せる気がしない・・・。それどころか、英語に苦手意識をもってしまう人すらいます。そんな方におすすめなのは、英語学習を辞めて中国語に触れてみることです。なぜ中国語の学習が英語の学習に繋がるのか?その3つの理由を説明します。

 

「分からないレベル」を実感できる

まずは、こちらの中国語の歌を聞いてみてください。

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メロディーが素敵で、どんなことを歌っていそうかは予想できるかも知れません。でもどうですか?全く意味が分からないと思います。字幕を追えば親しみが湧くかも知れませんが、目を閉じれば、暗号のように聞こえるはずです。もしくは、日本語に聞こえる空耳現象が生じるはず。

これが本来の語学の出発点なんです。日本には外来語(外国語が日本語に変化したもの)が溢れているので、出発点が不明確です。ノート、ペン、ギター・・・。日本語で使っているのが、いつの間にか英語でも出てきて、「英語ができて当然」のように思ってしまうことさえあります。

はじめはできなくて当然。むしろ、いくつかの単語を知っていて、聞き取れる単語があるならば、もう語学の学習は進んでいるといっていいでしょう。

発音の大切さが分かる

出発点を理解したところで何をするか。次は、音を聞き取る・そしてその音をそのまま作る練習が必要です。なぜかと言うと、言葉を習得するステップとしては聞く→話す→読む・書くが自然な流れだからです。

じゃあどうやって練習するのか。どのように発音しているのかを、日本語とは全く別物として勉強するんです。同じ「音」をだすために、自分の口が楽器だと思って、口の形・唇の位置・音の高さ・息の強さ等を真似します。

ここでも、日本に外来語が溢れていることが弊害となっています。例えばリンゴの事をアップルといいますよね。でも英語のアップルは、日本語のアップルを英語っぽく言ったものではないんです。英語で説明すると理解しにくいかも知れませんので、こちらの最初の発音を真似してみてください。

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「あ」って聞こえるんですが、「あ」だと思わずに中国語という歌を奏でるための音の1つだと思って練習してみましょう。そうすると、自分が「あ」と言おうとした時よりも違和感があると思います。発音は、これぐらい大げさに練習した方が効果的です。

間違っても、恥ずかしいからと言って、学校の教室で日本語っぽく発音することは辞めましょう!あなたは全く間違ってないし、そんな雰囲気を作り出している教室が悪いです。日本語と他の言葉は、全く別物です!!

言葉の使い方が分かる

中国語を学ぶ最後の利点は、言葉の使い方を理解できることにあります。実際に知っている知識を使ってコミュニケーションを取るコツが分かるようになります。

実際に中国語を始めてみると分かるのですが、ほんの一握りの言葉を覚えるのでさえ苦労します。だから、その言葉や文法をフル活用するしかないんです。

例えば、中国語の基本的な文として、次のような文があります。

「我是学生。」

「我」=私は、「是」=~です、「学生」=学生ということなのですが、学習のはじめはこれを使い倒すしかありません。

どうやって使い倒すのかというと、例えば主語を変えるんです。

「他是学生。」

「我」を「他」に変えると「他」=彼はなので、彼は~です。という始まる文章を作ることができます。

他には、「学生」の部分を変えることもできますよね。

「我是老师

「学生」を「老师」という言葉に変えれば、私は先生です。という文章を作ることができます。

こうやって、日本語で考えたことを何とか英語に変換して話そうとするのではなく、自分が知っていることをフル活用してまずはコミュニケーションを取るんです。

日本語をそのままそっくり英語で表現しようとすると、必ず無理が生じます。だから、自分の知っている表現を使って、自分の言いたいことに近づけるためにはどうすればいいかという発想を常にもつことが大切です!

英語学習を見直すポイントのおさらい

もちろん、英語をあきらめたほうがいいということではなく、中国語を勉強することで語学の勉強方法が分かるというお話でした。

・初めは全く分からなかったのだ。自分は頑張っているじゃないか!と言い聞かせる。
・発音は、「音」だと思って口の形や音の高さまで真似する。
・パーツを組み合わせて表現を増やす。

これらを意識して、英語学習を見直してみてください。

ポイントは分かったけれど、実際に学習を見直すには?

とはいうものの、発音の内容は学校では扱わないことも多く、不安な方もいらっしゃると思います。そのような時は、まなぶてらすに在籍する英語講師の方のレッスンを受けることをお勧めします。もちろんYoutubeにもたくさん動画はありますが、まずまなぶてらすの講師の方と一緒に練習し、慣れてきたら一人で練習するのがよいでしょう。


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