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ピアノの練習時間について

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こんにちは
まなぶてらす ピアノ講師のさおりです。

ピアノを習っているお子さんをお持ちの方、そしてこれからお子様に始めさせたいと考えていらっしゃる親御さん、練習について疑問をもっていらっしゃる方も多いのではないのでしょうか。

ピアノの練習を続けるって大変そう。。。
そもそも練習するのかしら?

そんな疑問をお持ちの皆さんに今日は練習について書いていきます。

 

ピアノだけでなく、何かを上達させたい時は練習が欠かせませんよね。

最初に断言しておきます。

ピアノは練習が大切です!!!

練習せずに上手になりたい!と思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

例外ですが、そういう方には1つだけ上達する方法があります。

 

それは先生と練習することです。練習というより、毎日数時間レッスン受けるという形になります。

 

日本では珍しい形式ですよね。

 

ロシアに住んでいた時にいつも疑問に思っていました。
彼らの家にはピアノがなく、あったとしても電子ピアノで練習していて(ピアノ大国でこのような環境は考えられません)、そのような環境で育って来たのに、国際コンクール上位入賞や優秀なピアニストが多いのは何故か?と。。

彼らに聞いたところ、練習は毎日ピアノの先生と行なっていたと話してくれました。

ロシアの子供への音楽教育はこのような形で毎日数時間先生とレッスンという形が多いようです。

 

しかし、経済的にもレッスン時間獲得についても難しい話ですよね。

ですのでやはり自宅での自主練が必要になってくるのです。

自宅で練習するにはどれくらいの時間が必要なのでしょうか。
曲数や1曲の長さなどによって「何時間練習したらいいですよ」という提案はできません。曲数が多ければ、毎日全曲練習しようと思うとそれなりの時間を要します。
また発表会前やコンクール前などになると何時間も練習する必要があるでしょう。
ここでご紹介する練習時間は、普段ピアノを楽しく学びたい、いつかは人前で弾きたいという方の為の練習時間についてお伝えします。

毎週レッスンに行き、先生からの注意を直して次週のレッスンに備えますね。
先週のレッスンで言われたことをまた言われるとなると、時間ももったいないですし、お子さんもやる気をなくしてしまいます。
ということは、やはり練習が必要です。

 

まずレッスン後に行うこと
・先生から注意されたことの復習
・レッスン中に弾けなかった所の確認

どの教科にも共通するのが予習復習ですね。
ピアノにおいても当てはまります。
特に復習は絶対です!

レッスン後の1週間はまず注意されたことを120%完璧に直すよう練習して下さい。
根気強く、数分でもいいので毎日繰り返し行なって下さい。
最初はお子さんのやりたい方法で練習をさせ、見守ってあげてもいいでしょう。その後ご両親どちらでも構いませんので、一緒に練習して下さい。
5分程度の曲でしたら、お子さんの毎日の練習が15分程度、そしてその後ご両親と一緒に練習する時間(レッスンで注意されたことの確認)15分と考えれば、毎日集中して30分で終えることができます。

これは最低限の練習時間です!

勿論お子さんがもっと練習したいと意欲的でしたら何分でも何時間でもいいでしょう。
ピアノの練習にとって大事なのは毎日続けることです。
歯を毎日磨くように、ピアノの前へ座る習慣をまず身につけることが大切です。
1時間練習しなさいとは言いません!最初のうちはまずピアノの練習を毎日するのが当たり前という環境を作ってあげて下さい。

私の場合ですが、小学生の時は学校から帰宅してすぐにピアノの練習。
毎日3時間はやっていました。
休日は最低6時間。
今でも演奏会などある前や曲数の多い時期は8時間以上練習しています。

塵も積もれば山となる!

毎日の数分の練習が上達の近道です。

 


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