自己紹介
【初心者も大歓迎!】
プログラミング・電子工作をやさしくサポートします。
小中学生を中心に、Scratch・Python・Unity・電子工作などを指導。
「できた!」の体験を通して、自信と”考える力”を育てます。
まずは体験レッスンから、お気軽にどうぞ!
【レッスン可能な時間帯(日本時間)】
月・火・金:17時~21時
※水曜日と午前中は基本的に対応しておりません。
※ご希望があれば、上記以外の時間帯や固定枠についてもお気軽にご相談ください。
【固定枠】
・木曜日:8時~
上記は,曜日日時固定でかつ定期的にご受講いただいている会員様専用枠です。固定枠会員様以外の方はご予約いただけません。
もし,固定枠会員様以外の方からご予約があった場合は,固定枠である旨などを添えて,私の方からキャンセルさせていただきます。
【対象年齢】
・小学生(低学年~高学年)
・中学生
・高校生
・社会人(初心者)
【対象者】
「初心者でも大丈夫かな?」という方も大歓迎!
パソコンに不慣れでも、一人ひとりのペースに合わせてやさしくサポートします。
★プログラミングを初めて学ぶ方
★パソコンに不慣れな初心者
★作品づくりやオリジナル開発に挑戦したい方
★コンテストにチャレンジしたい方
※受験対策(中学受験・大学入試「情報Ⅰ」など)は行っていません。
【指導科目】
指導可能な科目・分野は下記の通りです。いずれも初心者から経験者まで、お子さま一人ひとりのペースや興味に合わせて柔軟に対応します。
◆プログラミング/ゲーム開発
・Scratch(小学生の入門に最適)
・MakeCode Arcade(ゲーム作りで楽しく学べます)
・Python(基礎からアプリ・ゲーム開発まで)
・Unity(プロ並みのゲームが作れます)
◆電子工作
・micro:bit(センサーやロボット作りの入門に最適)
・M5Stack(IoTやセンサーを活用した応用工作)
・Raspberry Pi Pico(電子回路とプログラミングの基礎)
◆Web制作
・HTML/CSS(Webサイトの基本)
・WordPress(ホームページやブログの制作)
◆3Dモデリング
Tinkercad(3Dデザイン、簡単な回路シミュレーション)
◆AI活用
ChatGPT・Microsoft Copilotなどを使ったAIリテラシー・活用法
【経験・実績】
・2017年より8年間、小中高生を中心に延べ300~400人を指導
・ロボット改造コンテストで、生徒が「最優秀賞」を受賞
・プログラミングコンテストでの入賞者を多数輩出
・2024年「たのしいmicro:bitコンテスト」で、初心者生徒が3か月の挑戦で「スイッチエデュケーション賞」を受賞
保護者の方から「説明がわかりやすい」「子ども一人ひとりに寄り添ってくれる」と高評価
【レッスン内容と進め方】
〇 はじめに
↓ 生徒と保護者に同席してもらい、
「何ができるか・できないか」を確認
↓ 学習のゴールを一緒に設定
〇 ゴール設定後
↓ 到達までのロードマップを作成
↓ 小さなステップを設定し、一歩ずつ進めます
〇 レッスン中
↓ 生徒さん一人ひとりのペースに合わせて柔軟に対応
〇 レッスンの最後
↓ 「今日の気づき・成長」を一緒に振り返り
↓ 成功体験を積み重ねて自信を育てます
〇 保護者の方へ
↓ レッスン内容や進捗を定期的にレポート
↓ ご家庭でも成長を実感できるよう丁寧に報告
【ビジョンと指導方針】
私が大切にしているのは「失敗から学ぶ力=失敗力」です。
うまくいくことだけでなく、
失敗を受け入れ → 振り返り → 改善する
そのサイクルこそが成長につながります。
身につけてほしい力は、
◎ 失敗を受け入れるしなやかな心
◎ 原因を探る分析力
◎ 自分を客観視するメタ思考
◎ 次へつなげる解決力
レッスンでは「失敗しても大丈夫!」と伝えています。
挑戦と振り返りを繰り返すことで、どんな時代でも自信を持って歩んでいける力を育てます。
「失敗も経験に変えて、未来を生き抜く力を身につける。」
まずは無料体験から、お気軽にご相談ください。
お会いできることを楽しみにしています!
経歴・資格
■ 経歴とこれまでの活動
私は筑波大学を卒業後、アニメーション制作会社に入社し、スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』などの制作にもスタッフとして携わりました。そこで得た「つくる楽しさ」や「チームで何かを成し遂げる達成感」は、現在の教育活動にも深く活かされています。
その後、IT関連企業に転職し、ヘルプデスク業務の傍ら、ボランティアで子供たちにプログラミングを教える活動を行っていました。2016年にUターンし、翌2017年に地元・新潟で「合同会社スイッチオン」を設立。以来、代表として子ども向けプログラミングスクールや電子工作のワークショップを多数開催しています。
これまで、延べ300名を超える子どもたちと接してきた中で、「知識を教えること」よりも「興味のタネを見つけること」や「学ぶことが楽しいと思える体験を届けること」の大切さを実感してきました。
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