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【英語】ニュートレジャー対策の最大のポイントとは?

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みなさま、こんにちは。

まなぶてらす英語専門講師のCandyです。

 

さて、今日は中高一貫校で採用される教科書に、

「ニュートレジャー」と呼ばれる検定外教科書について

お話ししたいと思います。


もしお子様が中高一貫校に通っていらっしゃれば、

「聞いたことがある!」

「うちの子の教科書はまさにそれ!」

 

と思われたお母様お父様方も多いのではないでしょうか?

 

この教科書、公立の学校で通常採用される検定教科書と比べると、

内容のレベルが高く、新出単語と文章量も非常に多いのが特徴です。

中学一年生向けのステージ1の教科書で、検定教科書の中二の半ば

くらいまでの文法事項をカバー、そして中学三年生向けのステージ3で

高校基礎文法を大体カバーしています。つまり、内容が発展的な

だけでなく授業進度も早いということです。

 

そしてなんといっても、「教科書ガイド」がないとうことが

最大の特徴です!これにより、この教科書に悩まされている中高生が、

残念ながら日本全国に多数いるのではないかと思われます。

 

頼みの綱の「教科書ガイド」がないということは、

まず本文の和訳が確認できないですよね~(涙)

 

予習段階でどう家庭学習をしたらよいのか?

単元ごとに押さえておくポイントは何か?

定期テストではどんな問題が問われるのか?

 

といった不安要素がたくさん出てきますね。

 

では、予習で何をしたらよいのでしょうか?

 

まずは学校の授業がわからなくなってしまわないように、

家庭学習では予習に時間をかけることを心がけましょう。

教科書ガイドがないので、ニュートレジャー対策の最大のポイントは

予習をバッチリしておくことです。

つまり、授業に入る前に、本文の文章を自分で訳せるところ、

訳せないところを区別しておくことがポイントです。

そして授業中に先生の解説をよく聞いて、予習段階で自分で

和訳できなかったところはしっかり和訳のメモを取るようにしましょう。

 

準拠問題集の「文法問題集」をお持ちの方は、各レッスンの問題に

入る前のページにその課で習う文法の解説が記載されています。

こちらは教科書の解説よりかなり詳細に書かれていますので、

「文法問題集」の文法解説を読んでおくことをオススメいたします。

どのような文法事項を学ぶのかを事前に把握しておくと、

授業の内容の理解度を深める助けとなるでしょう。

 

では復習では何をしたらいいのでしょうか?

 

授業を受けたことで、もう和訳ができない、理解できない文は

ないはずですね。復習ではたくさんの音読をしましょう

たくさんと書きましたが、3~5回の音読程度ではだめですよ~。

できれば本文丸ごと暗唱できるくらいに毎日!!!何十回と!!!

音読しましょうね。

 

教科書の音読の順番は、文章の短い順で行うのがいいでしょう。

Key Points ➡ 本文 ➡ Read

 

音読に入る前のポイントとして、

「一文一絵」(Candy造語です!) できているか?

という点が大事です。

英文を読んだときに瞬時にその和訳を思い浮かぶことが

できるか? ということです。

 

これができないようでしたら、最初は和訳を見ながら音読しましょう。

そして和訳を見ないでも日本語訳がイメージできるようになったら、

あとはひたすら繰り返し音読です。

 

最終的には和訳を見れば瞬時に英文を暗唱できる、書けるまでの

レベルに持っていきましょう。

 

もし準拠問題集の「WORKBOOK」をお持ちの生徒さんは、

上記のレベルに達したらこちらの問題集を解いていきましょう

間違った問題の見直しをして定期テストに臨めば、

やり残したことはもうないはずです。

自信を持ってテストに臨んでくださいね。

 

最後に、どんなテキストを学校で使用しようとも、

英語は積み上げ式の教科です。なので、

 

「学校の授業が分からなくなってきたかも」、

「定期テストの点が下がり気味かも」

 

不安を感じるようになったら早めの対策が必要です。

 

そんなときはぜひ「まなぶてらす」までお問い合わせくださいね。

 

みなさま、こんにちは。
英会話&英語専門講師のCandyと申します。

毎日幼児から成人まで英語を教えていまして、指導歴はトータル約8年です。「まなぶてらす」開校と同時に講師として登録させていただいていますので、「まなぶてらす」での指導歴は3年目を迎えます。今までたくさんの生徒さまとお会いでき、英語を学ぶ楽しさを多くの生徒さまに経験していただき、たくさんの喜びの声も頂いています。ぜひ私Candyと楽しく英語を学んでみませんか?


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