こんにちは！まなぶてらす講師のみなみです🐶
先日スタートした
バーチャルオンライン家庭教師ユニト先生の「Unity」講座！
このブログシリーズでは、
「Unityってなにそれ？」だったわたし🐶が、
実際にUnityレッスンを体験し、
そのレポを何回かに分けてお送りしたいと思います！
～前回までのお話～
Unityって何なのよ？から始まった私…
Unityが何たるかをよく整理し、
とりあえずミニゲームを作りを始めることにしました👇
～今回のお話～
今日から「コードというもの」を書きます。
あのうわさに聞く「コード」です。文字の羅列です。
本当に書けるかな？と、
不安いっぱいですが頑張ってレッスンを受けていきたいと思います！
プログラミングとは？コードって何？
Google先生などを駆使して
その定義を追いかけてみると…
コンピュータのプログラミング（英: programming）とは、コンピュータプログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与える行為である。
となると、
この指示書をつくる作業を「コードを書く」という作業…
プログラミングの世界にも
日本語・英語…と言ったように言語が何種類も存在していて、
Unity では
「C#」という言語を
使ってコードをサクサク作ります。
いよいよコードを書いてみよう！
https://twitter.com/minamiodemi/status/1136691693497880576
まずは、「キューブを破壊する」のコード書き…
Unity のソフトには直接コードは書けないので、
いつの間にか一緒にダウンロードしていた（？）ソフトに打ち込むようになります
このコードのソフトめちゃくちゃ便利。
英語を途中まで打つと
💻「これじゃね？」
と可能性の高いものから予測変換として提案してくるのです
🐶（かしこすぎ！）
🐶（こういうのがなかった時代は書くの大変だっただろうなあ）
一通り丁寧に、
コードの仕組みと全体像を教えていただきました。
https://twitter.com/minamiodemi/status/1136391534817890304
今度はラケットを動かすコードをかくことに。
さすがにこのラケットを動かすということは
破壊のコードよりも長く…
ユニト先生に聞きながらなんとか正しいものへ！
コードは正確さが命だそうで、
一字間違えるとすぐ動かなくなります。
でも大丈夫！
もし間違えたコードを売ったとしても赤い波線が下に出てきて
💻「それちゃうから！」
と教えてくれるのです
🐶（超親切…じーん）
そして無事完成！
トラブルが起こりました…！
https://twitter.com/minamiodemi/status/1138847558158020608
5日目。
実はこの日ちょっとトラブルが起こります。
昨日までできていた予測変換が出てこなくなっており、
ご相談し、色々確認してもらい、結局再起動することに。
最近はUnityの独学用の本も多いそうですが、
やはりこういった予期せぬトラブルが起こった時
すぐに対応してもらえるっていいですね…
ただ、トラブルによっては
トラブルについて調べたりする時間も必要となり
レッスンが全く進まなくなることもあるので…
今後レッスン外で不測の事態が起きた時は、
事前にチャットでお知らせしよう…と思いました
（🐶猛省…）
私のパソコンが再起動がかかっている間、
別の機器でユニと先生とレッスンを継続！
今度はコードをどうやって無駄がなく書くか…
コンピューターに負担を与えすぎないように書くか
のコツを教えてもらいました
ここで基本的なプログラミング用語も教えていただきました
6日目！ゲームっぽくなってきました！
https://twitter.com/minamiodemi/status/1138851495175118855
6日目。
今度はボールを動かすコードを打ち込みました。
そしていよいよブロック崩しのブロックを作り。
コードはラケットを動かしたコードを利用しながら…
なんとかコードも作成！
ブロックにも、色をつけて（🌈色んな種類から選べます）
30個のブロックが何とか完成。
これで次のレッスンからはブロックを壊す作業に入っていきます。
このたった数日間ですが、
コードのルールや全体像、
ちょっとずつ理解が増えていってる気がします
勉強やスポーツにも似ていて、
実際に自分でやってみることで、
だんだんルールや理屈を覚えて行ってるような気がします。
もうすぐゲーム作りも終盤です！
その次の話はこちら↓
バーチャルオンライン家庭教師から話題の「Unityレッスン」受けてみた～プログラミング知識ゼロからのレッスン体験記③～
みなみ
