講師ブログ

第1回・疲労回復法①睡眠

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はじめまして2019年8月より、算数・数学を担当します『とも』です。

愛犬『DONA』共々、こちらのブログに登場させていただきます。どうぞ宜しくお願いいたします。

 

私のブログでは、メンタル面やフィジカル面で、どのような取り組みや工夫をしていくと、「ベストパフォーマンスを発揮できるのか」という点について、毎回いろいろな視点からお届けさせていただきます。

お気軽にお読みください。

 

第1回・疲労回復法①
疲労回復に欠かせない睡眠について

 

疲れていたらやる気が出ない。これは子供も大人も同じです。

ですから、勉強に向かううえでも、社会人になって働くうえでも、「自分でやる気を高める」工夫は必要になります。

 

生活していたら身体を動かしたり、ストレスで精神的に疲れるのは避けようがありません。

ポイントは「いかに効率的に疲労回復をするか」という点になります。

 

疲労回復で絶対に欠かすことができないのは何でしょうか?

 

いろいろな要素がありますが、一番は「睡眠」でしょう。眠るということです。

子供の頃は、勉強と習い事(部活)の両立で忙しいですし、大人になっても、仕事と家庭の両立で忙しい毎日になります。

その中で、計画的に良質な睡眠時間を確保することはとても重要なのです。

 

●風邪のウィルスが身体に侵入した際、風邪をひく確率(カーネギー・メロン大学とピッツバーグ大学共同研究)

・睡眠時間が5時間以下 ⇒ 45.2%  ・睡眠時間が7時間以上 ⇒ 17.2%

●1日5時間の睡眠を1週間続けた男性のテストステロンの分泌率(ブリュッセル自由大学研究)

通常よりも10~15%減少(テストステロンは筋肉増強や疲労回復に影響するホルモンです)

●1日5時間睡眠のテニスプレーヤーのファーストサーブの成功率(ラフバラー大学研究)

通常よりも25%も減少

 

ということで、5時間の睡眠であればパフォーマンスが低下することは明らかです。これは完全に疲労が回復していないことを示しています。本番に力を発揮できるようになるためにも、日々7時間の睡眠時間は確保しましょう。

 

ちなみに、短距離走の世界王者フサイン・ボルトの睡眠時間は12時間前後です。他にも12時間以上の睡眠時間を確保しているトップアスリートは大勢います。自分のベストパフォーマンスを発揮するためには、睡眠が欠かせないということです。(だからといって学校休んで寝てるとかはやめましょう。現状は7時間で充分です)

 

もちろん同じ睡眠時間でも、質の良い睡眠と、質の悪い睡眠があります。

今後は良質な睡眠の取り方についてもお伝えしていきます。

 

大切なことは、夜更かして貴重な睡眠時間を削ってしまうことのないようにすることです。

浅い眠りでお困りの方には、今度、分割して補うマイクロナップについてお伝えしますね。

 

しっかり眠って、ベストコンディションを維持していきましょう!

 


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