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講師ブログ

学校英語と英会話の両立 コンセプト編

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こんにちは、 

まなぶてらす講師のビビアンです。

先週は英語について書いた書籍をはじめて出版するのがきっかけに、二冊目の本を執筆しています。ここ、まなぶてらすの記事では、英語教育に特化した先生と著者として感想と分析を発表していきます。

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今月は、学生がもっとも苦しいと感じている試験が中心の英語教育と趣味で始められる英会話をどう両立するかについて話します。今回の内容は今、書いている原稿の抜粋ポイントでもあります。

ぜひ今月の連載記事も楽しみに読んでください。

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目次

学校英語は試験だけのためにあるものなのか?

勉強に個人の思いをこめよう

語学レベルの新定義(初級からスーパー上級)

次回のご案内

 

学校英語は試験だけのためにあるものなのか?

試験というと、苦しく感じている人は多いのではないでしょうか?

いい点数を取るために様々な工夫をしているはずです。

  • 練習問題を集めてひたすらに解決したり。
  • 単語帳を作ってひたすら暗記したり。
  • 文法の教材をひたすら読み返したり。

こういうのは、日常茶飯のような学生生活ですよね。

そして、この生活によって生まれる悪循環はあります。

それは、どうしてこんな一生懸命頑張っているのに、試験になると忘れてしまいます。それを補うためにさらにもう勉強したりいろいろな方法を試したるするという、努力の重なりではないかと思います。

そもそも、学校英語って、試験のために勉強させられたものだけでしょうか?

試験は学生の「勉強のレベル」をほかの人がわかるように点数化されているシステムです。本当は、今の勉強を行って試験すればいいのに、競争というプレッシャーが加わると、試験にいい成績を出したい意識はすべてになっています。

 

また、社会的な固定概念で、いい成績がなければいい大学に入れない。

いい大学に入れなければいい就職ができない。

いい就職ができなければ今後の人生はみじめだ。

このような計算図があるために、今の子供は幼稚園の時から数学や英語などについて勉強させられています。

 

この思考で考えると、英語は点数、点数は未来。

かなりのプレッシャーを小さい時から背負うようになりますよね。

これで、学校の機能は「いい点数を作る」集団になってしまいます。

 

しかし、

このようなメガネで英語教育を見たら、本当の宝物を見通してしまいます!!

 

それは、

学校英語は実はかなり系統的になっていることです!

 

小学校で学ぶ英語は名詞と形容詞を使いこなせるための初級レベル。

中学校になると動詞の変形や接続詞で長文を作れる中級レベル。

そして高校になると、複雑な語学構造や比喩を学べる上級レベル。

 

実は、学校英語はこのように系統的にレベルアップを図っています!

 

勉強に個人の思いをこめよう

 

学校教育そのものが常に実験されて仕組み化されているので、本当は高校レベルを卒業すると英語の全体像が見えるはずです。しかし、どうしてそれが見えずに多くの学生は勉強で苦しい思いをされているでしょうか?

 

それは、目標までの道のりははっきりしていないからだと私は思います。

 

人間はどうして行動しますか?

私たちの生活を考えてください。

 

例えば、おいしい料理を作りたくて、家を出てスーパーに行きますよね?

スーパーに行く行動は、ちゃんとした理由があります。

でも、学校で勉強するのは?

「なんとなく学校に行っているとか」

「みんなそうしているから」とかの理由はおおいではありませんか?

 

それは、

勉強している本人がはっきりしていないから全体像が見えていないです。

その上に試験のプレッシャーがかけられたら、学校に対して嫌な思いが生まれるのはむしろ当たり前でしょう。

 

それでは、どうすればいいでしょうか?

 

これは、思いを込めることです!

もちろん、小学生や低学年の子供はなかなか思考力が開発されていなく、ゴールは決められないが、その間は趣味と勉強をリンクするのは効率的でしょう。

 

絵を描くのが好きな子供なら、英語で絵を学ぶことがいいでしょう。

読書が好きな子供なら、絵本から英語で新しい物語を知っていくのはいいでしょう。

そして、ゲームが好きな子供なら、外国で開かれているゲームのイベントに連れていくことも可能でしょう。

 

趣味がはっきりしているなら、どうやったらそれを勉強にリンクするかを考えればいいです。

 

もし、その子供ははっきりとした夢・目的を持っているなら、

英語に関係するもので、例えば海外のファッション学校で学びたい、こういうモノであればとても動機付けやすいです。

もし、英語と直接関係なくても、趣味の例のようにリンクつけようと、いろいろ試すのもいいことですね。

 

語学レベルの新定義

 

それでは、一体どのように学校英語と英会話を両立できますか?

 

その答えは、語学レベルの定義にあります。

目標がはっきりしたら、今度はそれを達成する道のりを歩んでいけばいいです。学校英語は系統的にそれを歩む方法の一つにすぎません。

 

実用英語を身に着けたいなら、

初級から上級、そしてスーパー上級(後ほど説明します)の定義を新たにしなければいけません。

 

初級=英検何級とか、TOEICとかではなく、

英語のネイティブでもわかるような定義でなければいけません。

なぜかというと、この定義はすべての言語に適用するからです。

 

それは、何ですか?

 

まず、新しい定義をお伝えしますね。

初級=動詞の変形は未学習で、おもに現在の状態について動詞と形容詞が使えるレベル。

例:

There is a pen on the table.

This is a multi-purpose pen.

 

There is not a pen on the table.

This is not a multi-purpose pen.

 

いわゆる、小学生6年生レベルです。

 

中級=動詞においては現在、過去、未来、現在進行形、過去進行形、現在完了の6つが理解できるし、接続詞を使って長い文が作れるレベル。

簡単なノンフィクションが読める程度。

 

例:

I have studied English for 3 years now.

She went outside when her phone rang.

 

中学生3年生レベルです。

 

上級=動詞においては現在完了進行形、過去完了、過去完了進行形、未来進行形、未来完了、未来完了進行形の6つが理解して、比喩の言葉(Like, asなど)が使える。

ネイティブの学生(9年生=高校一年生)が読む簡単な小説が読める。

 

例:

She will be dancing on this stage 3 years from now!

Her hair is so smooth just like a piece of fine-quality silk.

 

これは、高校生レベルですね。

 

実は、ここからは実用英語の領域に入ります!

上級が終わったら…そうです!まだ一つの段階はあります!

 

先ほどの目的をまだ覚えていますか?

高校での勉強が終えるとその目的は達成されていますか?

おそらくほとんどの方はNoと答えるでしょう。

 

実は、ここれからは本番です!

スーパー上級が登場します!

 

今までの英語はすべてInputと見てもいいでしょう。

しかし、スーパー上級になると、InputとOutputが逆転されます!

まず、上級までになるにはどんなOutputでも今まで学んだ知識を強化する行為ですよね。

しかし、スーパー上級は、言葉自体はツールとなり、学びたい新しい知識がInputになります!

 

つまり、

スーパー上級=英語で新しい知識やスキルを学ぶ段階!

 

例えば、英語でパソコンの知識を学んだら、海外でのIT仕事は簡単にできるでしょう。

英語で料理を学べば、日本では買えない食材も、電話一本で海外から取り寄せることは可能ですよね。

 

そうです。

数年間かけて積み重ねてきた英語はただの準備段階にすぎません!

本当の夢を実現するのは、英語を活かしてからです。

これは、生きる英語のレベルで、いわゆる英会話のレベルでもあります。

ここまで来るとネイティブとは差がありません!

なぜなら、どんなに英語がうまいネイティブでも同じような行動をしますから。

 

これは、学校英語と英会話を両立するコツです!

学校生活は夢を実現する前ので一部だと思えば、余った時間は好きな知識とスキルに没頭できますよね!使えば使うほど英語はしっかり記憶するようになるし、学校の成績も知らない間に向上していくのです!

 

次回のご案内

 

いかがでしたか?

英語の勉強について再認識できましたか?

次回では詳しくレベル別に「学校英語と英会話が両立できる」勉強法を紹介していきます。

もし、何か質問やご感想があれば、お気軽に私にメッセージください!

 

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それでは、また次回の記事でお会いしましょう!


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