講師ブログ

自己評価はすべての経験基盤

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こんにちは。まなぶてらす講師のさとっちです。最近急に寒くなってきて今年は風邪やインフルエンザに加えて感染症対策もしないとだから受験生は大変だあと勝手に今から心配しています(笑)

さて、今回はナサニエル・ブランデンさんが書かれた「自信を育てる心理学」を読んで感じたことを書いていこうと思います。

簡単に言うとこうです。「最近の人たちは自分に自信がないよね~。でも私は自己評価を高めることは人間の内面の土台になっていて、それを高めれば人生楽しく過ごせると思ってるんだ~。」

そもそも自分がこの本を手に取ったのは、自分に自信がなかったからではなく、むしろ逆に自分のこのあふれ出る自信はどこから来るんだ?ということがタイトルを見て気になったからです(笑)そして何か子供たちを教えるうえでも応用して使えることはないかなと考えました。

ブランデンさんはまず自己評価は全ての基盤、ということを言っています。これは人々の様々な経験の中で同じ経験をするうえでも、その人の受け取り方によってその後の考え方や行動への移し方も変わってきて、その受け取り方のもとになっているのが”自己評価”であるということです。自分もこの考え方にはすごく共感できて、子育てや教育でもいきなり褒める・叱るのではなく、まず相手の意見や考え方に共感してあげたり、承認してあげること、つまり相手を受け入れることが大事だなと思っています。

しかし、ここでこんな声が聞こえてきそうですね。「自己評価が高いとか言ってるけど、結局は自分中心ってことじゃないの?なんておこがましい、、、」これは日本人の中にある”自分よりも周りを優先させる”という文化と関係してるんじゃないかと思います。たしかに周りのことを考えて、他人のためになることをしてあげることは大切です。しかし、それも自分を大切にしていることが前提の話。それができていないとだんだん他者貢献よりも自己犠牲の面が強くなり、結局は自分も疲れて周りにも迷惑がかかる中途半端な結果になってしまうんじゃないかなと個人的に考えます。だからこそまず自己評価を高めて自分を大切にすることが自分の内面の基盤を整えるために大切なのです。

他にも本書では自己評価を高めた後に人生を楽しく生きるためにはどうすればいいかなどが書かれているのでもし興味がある方は是非手にとってご一読いただければと思います。

ここからはちょっとだけまなぶてらすでのレッスンについて書いていきます。自分は勉強を教えるいわゆる家庭教師のようなことをするのではなく、勉強を教えるのは自分より頭がいい人に任せて、自分にしか教えられないことを子供たちに伝えていければという思いでレッスンを行っています。

中でも一番大切にしているのが「子供たちの可能性を最大化させる」ことです。子供はたくさんの才能をもっています。そしてそれが決まるのはだいたい中学生になるまでと言われています。もちろん勉強以外にも運動やプログラミングなど才能にも色々ありますが、どれもその才能が開花するにはある程度の努力が必要になります。自分の役割は子供たち一人一人の才能の種を見つけ、それが自分で努力して花を咲かせられるようになるまでお世話をしてあげることです。

今回のブログは以上になります。ここまで読んでいただいた方ありがとうございました。もしお子様の教育でお悩みの方がいらっしゃれば、30分の無料レッスンの範囲ではありますが自分なりのアドバイスができればと思っております。ご相談等お気軽にお待ちしてます。

ではまた来月。

さとっち


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