英検準1級は、2級と比べると「急に壁が高くなったな」と感じる受験者がとても多いです。

これまで長く準1級のサポートをしてきてよく感じるのが、「単語の知識は増えているのに、なぜか点数に結びつかない……」と悩んでしまうケースがとても多いことです。実は、準1級の本当の難しさは、単語をたくさん知っているかどうかだけでなく、読む・書く・話す・聞くの4つの力を「実際に使えるレベル」まで引き上げないといけないところにあります。

この記事では、それぞれの力で受験者がつまずきやすいポイントと、オンライン学習を上手く活用してどう勉強を進めていけばいいか、そのコツを分かりやすくまとめてみました。

Contents

準1級ってどれくらい難しいの?求められるレベル感

英検準1級は「大学中級レベル」と言われていて、目安となる単語数も7,500〜9,000語と、2級(約5,100語)から一気に増えます。出題されるテーマも、医療や環境、社会、政治など、少し大人向けの難しい内容が中心です。

さらに気をつけたいのが、2024年度から追加されたライティングの「英語の要約問題」。準1級の英文は抽象度が高く、要点をまとめる難易度が格段に上がっています。古い参考書には載っていないので、最新の教材で「準1級レベルの要約」に慣れる必要があります。

また、「単語は一生懸命覚えているのに、なかなか点数が上がらない…」という時、その原因は「文章を読むスピード」「英作文の論理的な組み立て」「二次試験(面接)で話す量」のどれかにあることが多いです。

準1級になると、いろんな力が複雑に絡み合ってきます。例えばリーディングなら、単語を知っているだけではなくて、長文の中からヒントを拾って推理しながら答えを導き出す力が問われます。ライティングでも、自分の意見を提示して、その理由をしっかり組み立てる「英語らしい作文の型」に慣れているかどうかがポイントになります。

準1級の結果は個人差が大きく、「これをやれば必ず合格」という方法はありません。対策の方向性は学習歴・英語との接触時間・生活リズムによって変わります。学習法に迷ったときは、経験のある講師に一度相談するのも一つの方法です。

独学で受かる人と、そうじゃない人の違いって?

独学の向き不向きは、自己管理力や学習時間の確保だけでなく、「自分の課題が自分で見えているかどうか」が大きく関係します。

独学が機能しやすい条件 指導の投入が効きやすいケース
過去問の正答率から弱点を自分で特定できている 英作文の採点基準が分からず、自己評価が難しい
語彙・リーディングの学習ペースが安定している 2次試験(スピーキング)の練習相手が確保できない
英作文・スピーキングは使う機会がある(職場・留学経験など) 何度受けても同じ部分で失点している

独学が悪いわけではありません。ただ、「自分の弱点が自分では見えにくい技能」については、第三者のフィードバックが方向修正を早める場合があります

4つの力、それぞれどこでつまずいている?分野別の対策

準1級では技能ごとに詰まりやすいポイントがバラバラです。だから、ただ漠然と「英語の勉強」をするよりも、「どこで点を落としているのかな?」と分野ごとに原因を整理してあげる方が、効率よく対策できます。

【リスニング】英語は聞き取れているのに、正解が選べない…

準1級のリスニングは、会話や説明の「大事なポイント」を素早くキャッチする力が求められます。「耳では分かっているのに間違えちゃう」という時は、実は耳のせいではなくて、問題用紙の『選択肢を読むスピード』が追いついていないことが多いです。

ただ英語をたくさん聞き流すだけではなくて、台本(スクリプト)をじっくり読み込みながら「なぜこの選択肢が正解になるのか」を照らし合わせる練習が効果的です。

【リーディング】単語は覚えたのに、長文になるとつまずいてしまう…

単語帳でコツコツ暗記するのは基本中の基本ですが、長文問題になると「この後どういう展開になるのかな?」と推理しながら先を読んでいく力が求められます。真面目な人ほど一文ずつ丁寧に訳そうとしてしまいがちです。

しかし、それだと時間が足りなくなってしまいます。「読むスピード」と「内容の理解」をどう両立させるかが、長文突破のカギです。

【ライティング(英作文・要約)】新しくなった問題や、文章の組み立て方に苦戦…

2024年度から、英語の長文を読んで要約する新しい問題が加わりました。「自分勝手に訳しすぎない」「大切なところを抜かさない」といった、正確に読んで正確にまとめる力が求められます。また、自分の意見を書く従来の英作文も、「自分の意見」→「その理由を2〜3つ」→「まとめ」という決まった型に当てはめるのが基本です。

どちらの問題も、いきなり英語で書き出すのではなくて、「まずは日本語でどんな構成にするかメモを作る」練習をすると、文章が途中で支離滅裂になるのを防げます。ただ、ここは「なぜ減点されたのか」「何が足りないのか」が自分ではすごく分かりにくい分野なので、先生などに添削してもらうのが一番安心です。

【スピーキング(2次試験)】言いたいことはあるのに、とっさに英語が出てこない…

面接本番では、短い準備時間だけで自分の意見をパッと言わなければいけません。「頭の中には言いたいことがあるのに、英語にできない!」と焦ってしまうのは、単純に「その場でパッと考えて英語を話す」という経験が足りていないことがほとんどです。

本番に近い形の模擬面接を、どれだけたくさん練習できるか。その環境を作ってあげることが、合格への最大のポイントになります。

英作文や面接は、オンライン学習でどう変わるの?

英作文や面接って、「これって正解なのかな?」「どこを直せばいいんだろう?」と、一人で判断するのはなかなか難しい分野ですよね。そんな時、先生など第三者から具体的にアドバイスをもらえる環境があると、上達のスピードがグッと上がります

オンラインでのサポートを活用すると、例えばこんなことができるようになります。

項目 内容
英作文の添削サイクル 書いた答案に対して「なぜ減点か」「どう直すか」を具体的に返してもらえると、次の答案への修正が明確になります
スピーキング練習 Google Meetのビデオ通話で、実際の試験形式に近い模擬面接ができます(※Skypeはサービス終了のため使用しません)
フィードバックの即時性 「この表現は不自然」「語彙の選択がより自然な言い方」など、その場で確認できるのはオンラインの利点の一つです

 

生活スタイル別・無理なく続ける一週間のスケジュール

準1級の対策は、どうしても長い期間が必要になることが多いです。だからこそ、途中で「もう無理…」と燃え尽きてしまわないような、無理のない計画を立てておくことが、長く続けるための大前提になります。

ここでは、生活スタイルに合わせたスケジュールの立て方をご紹介します。

【お仕事で忙しい社会人の場合(平日夜型)】

保護者の方ご自身が挑戦されるなど、お仕事をしながらだと、平日にまとまった時間を取るのは本当に大変ですよね。そんな時は、「平日はコツコツ暗記、週末にしっかり確認」というリズムがおすすめです。

例えば、平日は20〜30分だけ単語を見たり音読したりして、週末に1回、オンライン等で先生に英作文を添削してもらったり、面接の練習をしたりする、というやり方です。単語や長文は一人でも進められますが、英作文の「どこが減点対象になるか」や、面接での「もっと自然な言い回し」は、先生に見てもらった方がスッキリ分かります。

もし残業や出張で週末の予定が崩れてしまっても、「今週は単語だけでも見られたからOK!」と割り切ってみてください。「全部できなかったから、もうやめた」となってしまうのを防ぐことが、合格への一番の近道です。

【時間にある程度余裕のある大学生のお子さんの場合】

大学の授業の合間など、比較的時間をやりくりしやすい大学生なら、「週2〜3回は自分で勉強、週1回はレッスン」というバランスが取り入れやすいですね。自分で単語や長文を進めつつ、レッスンでは英作文とスピーキングに集中する、という役割分担がうまくいきやすいです。

試験前の2ヶ月くらいからレッスンを週2回に増やすのも良いのですが、いきなりペースを上げすぎると、数週間でバテてしまうことも…。レッスンを増やす週は、その分、自分での勉強を少し軽めにするなど、負担が集中しすぎないように調整してあげてください。

サークルや就活でどうしても忙しい時期は、思い切って英検の勉強のペースを落とすのも立派な作戦です。「今回はとりあえず受けてみよう」と無理するよりも、「次の試験に向けてしっかりコンディションを整えよう」と計画を立て直す方が、結果的に上手くいくことが多いです。

【大学受験と並行して頑張る高校生のお子さんの場合】

大学受験の勉強が本格化してくる高校生にとって、英検準1級は「大学受験でも有利になる心強い武器」になります。受験英語と準1級の勉強は重なる部分がすごく多いので、単語や長文、英作文の練習が、そのまま受験対策になります。

ですので、おすすめの進め方は、「普段の受験勉強の時間を、英検の単語や長文の勉強も兼ねているものとして活かす」こと。そして、英検のための特別な時間(英作文や面接の対策)は、試験直前の2〜3週間にギュッと絞ってレッスンなどで集中的に仕上げるようにすると、忙しい高校生でも時間を上手に使えます。

1次試験に受かってから、2次試験(面接)までの数週間で集中的に面接の練習をする、という流れも高校生のスケジュールにピッタリです。面接練習はただ回数をこなすより、「本番と同じ形式でしっかり答える練習」に絞った方が、短い時間でもグッと成果が出やすくなります。

週の組み立て例(一例)

パターン 週の例
社会人(平日夜型) 平日20〜30分の語彙・音読 + 週末1回レッスン(英作文または面接)
大学生(時間に余裕あり) 週2〜3回の自習 + 週1回レッスン。試験前は週2に増やす
高校生(受験との並行) 受験科目の合間に英検の語彙・リーディング。面接対策は直前集中型

 

先生を選ぶとき、先生の「英語の資格」ってどこまで気にすればいいの?

先生のプロフィールを見ると、「英検1級合格!」とか「TOEIC高得点!」といった立派な実績が並んでいて、ついそこだけで選んでしまいそうになりますよね。もちろんそれも参考にはなりますが、先生ご自身の資格だけで決めてしまうのは少しもったいないかもしれません。

一番大切なのは、先生の英語力そのものよりも、「どこでつまずいているのかを、一緒に見つけて丁寧にサポートしてくれるかどうか」です。ぜひこんなところをヒントにしてみてください

確認ポイント プロフィールや口コミで見るべき記述
英作文の添削経験 「英作文の添削を行っています」という具体的な記述があるか
2次試験対策の経験 「面接練習に対応」「スピーキング指導歴あり」などの記述があるか
フィードバックの質 口コミに「次の課題が明確になった」「何を直せばよいか分かった」という内容があるか

 

試験のスケジュールに合わせて、上手にお金と時間をやりくりするコツ

今の英検は昔ながらの「年3回(1月・6月・10月頃)」の試験に加えて、「S-CBT」というパソコンを使う方式なら土日を中心にいつでも受けられるようになっています。チャンスが増えた分、「今回はリーディングとライティングを頑張って、スピーキングは次の回で通そう!」みたいに、ペースに合わせて少しずつステップアップする計画も立てやすくなりました。

「まなぶてらす」のような都度予約できるシステムなら、「今が頑張りどき!」という時にレッスンをギュッと集中させられるので、すごく使い勝手が良いですよ。

本番までの時期に合わせた、レッスンの賢い入れ方

次試験の3〜4ヶ月前くらいまでは、単語や長文、リスニングをご自宅でコツコツ進めながら、レッスンは「週1回」くらいの無理のないペースで大丈夫です。

そして、無事に1次試験を突破したら、2次試験(面接)までの2〜3週間が勝負!この期間だけレッスンを「週2〜3回」に増やして、面接の練習にみっちり集中するのが、一番効率の良い使い方です。

(※S-CBT方式だと、1次が受かってからすぐに2次の予約が取れるので、間を空けずに集中して対策しやすいのも嬉しいポイントですね。受験の仕組みは少し複雑なので、詳しくは英検の公式サイトもぜひ覗いてみてください)

長丁場だからこそ知っておきたい、費用を抑える工夫

準1級は、2級までの「日常英語」から「社会的な専門知識」へと一気にレベルが上がります。そのため、合格までには1年以上、じっくり腰を据えて取り組むケースが一般的です。
このような長丁場だからこそ、自学自習とレッスンを賢く使い分けることが、無理なく目標に到達するためのポイントです。

例えば、単語の暗記や長文を読む練習は、お子さんが一人で単語帳などを使って進めやすい部分ですよね。なのでそこはご自宅での学習にお任せして、レッスンは「英作文の添削」と「面接の練習」だけに絞るという「いいとこ取り」をするのがおすすめです。こうすれば、毎月のレッスン回数を減らしつつ、本当に必要なサポートだけをしっかり受けられます。

トータルでかかる費用は、「月に何回レッスンを受けたか×何ヶ月続けたか」で決まってきます。詳しい料金は「まなぶてらす」の公式サイトでご確認いただければと思いますが、「試験の直前だけ集中して使う」「苦手なところが見つかった時だけお願いする」というふうにメリハリをつけると、無理なく賢く対策を進めていけますよ。

一人で頑張る?オンラインに頼る?選び方のポイント

独学とオンライン指導の比較(例)

観点 独学 オンライン指導
柔軟性 自分のペースで進めやすい 予約に沿って進む
フィードバック 自己評価が中心 第三者から具体的な指摘が得られる
面接練習 機会を作りにくい 模擬面接形式で練習しやすい
英作文の添削 採点基準が分かりにくい 減点理由が確認できる場合が多い
コスト 教材費のみ 指導料が加わる(サービスにより異なる)

このように比べてみると、「絶対にこっちが優れている!」という正解はありません。

一番大切なのは、「今、何につまずいているのかな?」「どれくらいサポートの時間を取れるかな?」といった、それぞれの状況に合わせて選んであげることです。

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準1級対策を支える講師紹介

英作文の添削・スピーキング対策に対応できる先生、海外在住で生きた英語を日常的に使っている先生をご紹介します。プロフィールの最新情報は各ページでご確認ください。


はまだみのる先生

はまだみのる先生

英検1級・TOEIC970点・元オーストラリア小学校教員。英検5級〜1級に対応し、英作文指導の実績あり。海外経験を活かした実践的な英語表現の指導と、受験者の理解度に合わせたフィードバックを得意としています。

口コミ:「子供が小6なので問題のテーマが難しく感じることもありますが、行き詰まる度に的確なアドバイスをいただけています」

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Waka先生

Waka先生

カナダ在住・国立大学院修士修了・英検/IELTS対策対応。現地の日系塾・英語塾での指導経験を持ち、日常から英語を使う環境で培った実践的な語感を指導に活かしています。面接・小論文対策の実績もあります。

口コミ:「自分で考えて勉強する子どもを育てようとしてくださっていることが分かります」

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サム先生

サム先生

英語指導歴30年・英語発音指導士・英検1級・TOEIC950点。早稲田大学卒業後、ECC外語学院などでの指導を含め30年のキャリア。オーストラリア・カナダでの滞在経験を持ち、準1級の発音・スピーキング強化にも対応しています。

口コミ:「リズム・テンポが良く、ハッキリ理解できて分かりやすい。英検の面接練習でも丁寧に指導してもらえました」

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いつから始める?目標に合わせた勉強スケジュールの立て方(3つのパターン)

ここでは、試験の日から逆算した「3つの期間別スケジュール」の目安をご紹介します。もちろんこれはあくまで一例なので、実際の進み方は焦らずペースに合わせて調整してあげてください。

【1ヶ月でギュッと集中プラン】(2級に合格してすぐの方)

2級に受かって、あまり間を空けずに準1級にチャレンジする場合にぴったりのスケジュールです。すでに基礎の力はしっかりついているので、「自分の弱点」を早く見つけて、そこから一気に本番レベルまで引き上げていく作戦です。

  • 1週目: まずは過去問を解いてみて、「どの分野でつまずいているかな?」と弱点をチェックします。覚えていない単語もここで洗い出しておきます。
  • 2〜3週目: 苦手な分野を重点的に特訓する期間です!週に1〜2回、先生に英作文の添削をしてもらうと効率よく進みます。
  • 4週目: 本番と同じように時間を計って通して解く練習と、面接(2次試験)の対策を繰り返して、いよいよ総仕上げです。

【2ヶ月でしっかり標準プラン】

単語や長文の基礎はなんとなくできているけれど、「英作文やスピーキングはどうしても不安…」という場合によく合うスケジュールです。

  • 1〜2週目: 過去問を解いて、今の実力と苦手なところの全体像を把握します。単語や文法の抜け漏れも確認しておきたいですね。
  • 3〜5週目: 分野ごとにしっかり練習を重ねていく時期です。英作文を書いて添削してもらう、というサイクルを繰り返して力をつけていきます。
  • 6〜8週目: 本番を意識した実践的な練習と、面接対策に切り替えて、合格に向けた最終調整をしていきます。

【半年でじっくりマイペースプラン】(忙しい社会人や、自分のペースで進めたい方)

部活や学校で忙しいお子さんや、お仕事をしながら少しずつ頑張りたい保護者の方にとてもおすすめです。単語や長文は自分で進めて、英作文と面接だけレッスンに頼る「いいとこ取り」のスタイルですね。

  • 1〜2ヶ月目: まずはご自宅での勉強を中心に、単語を覚えたり長文を読んだりして、じっくり基礎固めをします。
  • 3〜4ヶ月目: 月に2〜4回ほど英作文の添削をお願いして、自分では気づきにくい弱点を少しずつ直していきます。
  • 5〜6ヶ月目: 全体のまとめ練習と、面接の対策に入ります。受ける試験の日に合わせて、無理なくコンディションを整えていきましょう。

準1級の対策、最後にもう一度おさらい

ここまで一緒に見てきたように、準1級で壁にぶつかってしまう理由は「単語を知らないから」だけではないんですよね。「聞く・書く・話す」のどの部分で点数を落としてしまっているのか。苦手をしっかりと把握して、そこをピンポイントで対策してあげることが、遠回りせずに合格をつかむための基本になります。

単語の暗記や長文を読む練習なら、ご自宅での一人学習でも比較的進めやすいです。でも、「英作文の添削」と「面接の練習」だけは、誰か第三者に「ここはこう直すと良くなるよ」と見てもらわないと、なかなか自分ではクオリティを上げにくい部分なんですよね。もし今、この2つのどちらかでつまずいているようでしたら、一度体験レッスンでプロの目線を借りてみる価値は十分にあると思いますよ。

「まなぶてらす」は、必要な分だけその都度予約できる仕組みなので、「試験の直前だけギュッと集中して教えてもらう」といった、ご家庭の都合に合わせた使い方もできます。

まずは一度、気軽な気持ちで体験レッスンを受けてみて、先生の相性が合うかどうか、ぜひ確かめてみてくださいね。頑張りが結果につながるよう、応援しています!

よくあるご質問(FAQ)

Q. 準1級は独学だけで合格できますか?
A. 可能な場合はあります。ただし、英作文の自己評価や面接練習の機会確保が難しいと感じる場合は、第三者のフィードバックが改善の助けになることがあります。

Q. 何回受験しても1次試験を突破できません。どう対策すればよいですか?
A. まず技能別の正答率を確認し、どこで失点しているかを特定することが先決です。語彙・リーディング・リスニングのどれが足を引っ張っているかで、対策の方向が変わります。

Q. オンライン指導はどのくらいの頻度で受けるのが適切ですか?
A. 一律ではありません。平常期は週1回で自習ペースを維持し、試験前2〜3ヶ月で週2回に増やすパターンが取り入れやすい傾向があります。生活リズムに合わせた調整が続けやすさにつながります。

Q. 体験レッスンで何を確認すればよいですか?
A. 指導の具体性、課題の見立て方、次回までの学習計画の提示があるかを見てください。「何を直すか」が体験の時点で見えると、継続の見通しが立てやすくなります。

Q. 英検準1級の試験日程・料金を教えてください。
A. 試験日程・受験料は日本英語検定協会の公式サイトで最新情報をご確認ください。年度や受験方式(従来型・S-CBT)によって異なります。

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参考文献

  • 日本英語検定協会「英検 各回検定結果」(最新年度のデータを参照)

この記事の著者

まなぶてらす編集部

まなぶてらす編集部

「まなぶてらす」は、勉強も習い事もひとつの場所で学べるオンライン家庭教師サービスです。一人ひとりの「好き」や「得意」を伸ばし、お子さまの強みを育てることを大切にしています。学びに関する最新情報や、家庭学習に役立つ知識をお届けします。

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この記事の監修者

YOKOI先生(横井智洋)

YOKOI先生(横井智洋)

英検1級・TOEIC L/R990点・中高英語教諭

公立中学校教諭5年、私立中高約10年の教職経験を持ち、英検3級〜準1級の1次・2次対策に対応。英作文の添削と面接指導の経験を持ちます。

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