講師ブログ

そろばんと脳トレの関係性

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こんにちは、まなぶてらすそろばん講師のさちこです。暑い季節がやってきましたが皆さん元気にお過ごしでしょうか?
こちら北海道では、やっと半袖で外に出られるようになったくらいです。北海道の夏はとっても短いので有意義に過ごしたいと思ってます!!

さて、今日はそろばんと脳トレの関係性について書いてみたいと思います。

そろばんは右脳を活発させるとよく言われています。
右脳とはどういった事で活性化させるかと言いますと、パズルをしたりブロックを組み立てたりと自分でイメージする事で機能を高める事が出来ます。
では、活性化させることによってどういった効果が出てくるか。

①記憶力
②集中力
③観察力
④情報処理能力

これらの事が全て右脳に作用してきます。
そして実は4つともそろばんをする事で活性化に繋がってきます。
まず①記憶力、これはそろばんをする際に数字を見ながら、覚えながらそろばんを弾いていく、または暗算でも良いですね!
そして②の集中力、次に何をたすか、どうやって繰り上げの計算をするか、どこに珠を置くか等、頭の中で考えているのでいつも集中している状態ですね。
③観察力、数字を注意深く読み取ることです。
④情報処理能力、これは思考回路を見つけるということで、これもそろばんをしている最中は自然と出来ています。

私のそろばんでは、レッスンの合間に脳トレーニングを入れる事が多いです。
途中で入れることによって気分も変わり頭がスッキリする傾向がみられます。
どんなことをしているかというと、まずは、お金の計算です。
小銭を何枚か机にバラバラに置きいくらか当ててもらいます。それを早く答えてもらうようにしています。

次に□に入る数字を当ててみようというトレーニングです。
例えば2.4.□.8.10 で□に入る数は?といったような事です。こちらについては、どういった規則で数字が並んでいるかをよく考えてもらいます。
この問題では掛け算の何の段の答えでしょうか?といったように九九にも繋げていったりもします。

更に虫食い計算は良くありがちかもしれませんが
やってみると楽しくて
「もう一回お願いします!」
という声もお聞きします!

そして人気NO.1 は下のマス計算です。

まず一番上の列に好きな数字を書いてもらいます。
そして2段目から足し算をしていきます。ます3+8をして答えが11になるので一の位の1をマスに書きます。
次は8+2をして答えが10になるので、一の位の0をマスに書きます。
どんどん進めていくと二列目の答えが101672692となり下まで同じように足し算をしていきます。
このトレーニングはいつも私と対戦をします。どちらが早く計算出来て、且つ正確な答えを出せるかです。
始めは生徒さんが上から5段目、6段目までやってから私が始めていましたが今となっては私と上段から本気で勝負するお子様もいらっしゃいます。
先生ではありますが手加減なしで勝負します(笑) でもそれがかえってお子様を奮い立たせているのかもしれません。
私が答えを間違うこともあります(^-^; お互い笑い合い、そしてそろばんレッスンに戻ります!
笑うことにより緊張もほぐれリラックス出来るのでその後のレッスンの調子が上がります。

このような脳トレーニングをはさむことによって、更に右脳の活性化に繋がってきます。
またレッスンで行き詰まってしまったら一度そろばんをやめて脳トレをしたりもします。
何故わからないのか、何故出来ないのかとふさぎ込んでしまう前に一度気持ちを切り替える事が大切だと感じています。

もちろんそろばんのレッスンが中心ですが、脳トレを挟むことを始めてから、生徒さんの伸びが早いです!
そろばんで脳を鍛えつつ更に脳トレで集中力をつけ、良いことだらけだと思います!

もしも自宅でそろばんの練習をしているときに、又は勉強が、出来なくて泣いてしまったり、集中力が切れてしまった時は、ひと呼吸、脳トレをはさんでみてはいかがでしょうか?

まなぶてらす そろばん講師のさちこです。全国珠算教育連盟 7段を取得しております。宜しくお願いします。講師プロフィール


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