講師ブログ

脳はキレイ好き!知識の流出をどう防いでいくか

Pocket

こんにちは!まなぶてらす講師のみなみです!

一緒に覚える!暗記レッスンをしていますが、「覚えられない~~」と絶望的に悩む生徒さんもいらっしゃいます。

 

そこでこんな小話をしてみました(再生をすると2分20秒ほどの、動画が見れます!)

 

知っている方は知っている、エビングハウスの忘却曲線のお話からスタートです。動画で話した内容を、以下カンタンに説明しますね。

 

エビングハウスの忘却曲線とは??

1日経つと60%以上忘れるという驚愕の事実を証明してしまった曲線。もっと詳しく知りたい方は英語学習法で有名なATSUさんの記事をどうぞ。

 

もっと早く知りたかった!忘却曲線に沿った情報の効率的な暗記法

実際の実験内容(英語原文)はこちら

 

脳は新しい情報をソッコー捨てます

 

まず身も蓋もないんですけど。

脳って、新しく得た情報ってすごい勢いでポイポイ捨てちゃうらしいんですよ。

 

1日で60パーですよ?ちょっと忘れすぎじゃ?

 

まるで、脳内に超高性能のルンバがいるんです。誰もスイッチ押してないのに、勝手にスイスイ自走して、ホコリを見っけたらヒュッと吸い込んじゃう、まるでモンスター。

「どーでもいい」とラベルをつけられたゴミは、あっという間にゴミ箱行き。

 

ともすると、颯爽と集めたゴミ箱のゴミを脳内トラックに積んで最終処分場へ。「じゃ、いってくんね~」

 

このルートまで、だいたい60%以上の情報が24時間後に最終処分場に行くのです。

 

 

え?じゃあ、最終処分場にいったゴミ(情報)はどうなるのかって…?

それはね…

 

👦「アレ、先生そんなこと先週レッスンでいってましたっけ…?」

👧「記憶にございません」

 

 

🐶「ノーーーーーーン(んなわけねえやろおお)!!!」

 

となるのです。恐ろしすぎです。先生ツラいです。

 

「待って!それ捨てないで!」と叫ぼう

 

でも悲しいの私だけじゃないですよね?

てか、私じゃないですよね?

 

こんなカンタンに忘れて困るのは、ほかでもないキミ本人‥!!

 

このままだと、入れても入れても流出するという、穴の開いたバケツ状態。自分がせっかく入れた情報も、下手したら24時間で「無」になっちゃうんですよ。。悲しすぎます。

 

どうしたらいいか。

 

それは、走り回るルンバを引っつかみ

🐶「待って!今捨てようとしてるその中身何!?」

と、叫ぶのです。

 

はい、現実世界に置き換えますと。

24時間以内にもう一度、思い出してみるんです。

 

わざわざ机に座らなくてもいいです。ノートも教科書もいりません。ちょっとしたスキマ時間にやるのです。

 

  • トイレに行ったとき、
  • 学校まで歩いているとき、
  • テレビやスマホを見てるとき、
  • お風呂に入ってるとき、

 

👨👧「今日なにやったっけ?」

 

これです。1日1回でもいい。100%スタディライフが変わります。

 

24時間勉強スイッチを完全にオフにしないことが大事なのです。

 

そして忘れた!‼!と思ったら、その時初めてダッシュで教科書やノートを見に行ってください。

教科書やノートを見ながら思い出すのはめちゃんこ簡単なので、できるだけノーヒントの状態で思い出すのが鉄則です。

脳もだんだん、捨てなくなる

 

そうするとどうなるか。

何回か捨てるのを止めると、脳もバカじゃないので、「こりゃ捨てちゃいけないもんだ」と思い、どこか引き出しにしまってくれるようなのです。

捨ててない…!!!(感動)

 

まあ、今度は「どこの引き出しやー!」という次の騒ぎが始まりますが、少なくともあの恐ろしい「二度と思い出せない」という恐怖はかなり減ります!

 

これかなり知っトクなので、ぜひ参考にしてみてくださいね(^▽^)/

 

~~~~

 

最近Twitterで記憶や勉強法、カナダのバンクーバーの話など、気づいたことをツラツラ書いています。興味ある方はぜひフォローしてくださいね👍

 

↓まなぶてらすTwitterで、先生たちの日常・勉強法ツイートをいっぱい覗けます🐤

Youtube派の方はYoutubeチャンネルにて、Twitterにある動画全~部観れます🎥

 

 


ピックアップ記事

               オンライン家庭教師の「まなぶてらす」