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謎の10%ルールで合格が決まる!?中2が知らないと損する富山県高校入試のカギ

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こんにちは、まなぶてらす講師のみつあきです。

いよいよ高校入試が迫ってきました。

今日は富山県の高校入試の合否判定方法についてお知らせしたいと思います。

 

 

はっきりしたところがわからない合否の基準

中学校の成績が良くて、入試当日の点数が良ければ、合格なのでは?

たしかにそうです。

では、ギリギリの場合だったら・・・どうでしょう?

通知表は良かったのに、当日の試験で失敗して思うように点数が取れなかった・・・

あるいは通知表があまりよくなかったけど、当日の試験では結構点数が取れたと思う・・・

ここが富山県の高校入試のグレーゾーンなんです。

実際に下の図を見てください。

 

」(内申点も当日試験点数も良い場合)は合格、「✖」(内申点、当日試験点数も届かない場合)は不合格ゾーンになります。

では「?」の部分はどうなのでしょうか。

結論から言うと、その高校が内申点と当日点数のどちらを重視しているかで決まります。

では、どの高校がどちらを重視しているのか・・・これを今まで公表されたことはないと思います。

また内申点がとれだけ必要で、当日点数をどれだけ取ればよいかというのも、高校側から公表されたことがないと思います。

ただ、長年の積み重ねや合格実績は各中学校が把握しているので、それを元に学校では判断されると思います。

私が塾や家庭教師をしていて、よく聞かれるのは、「先生、今の点数で合格しますかね?中学校では、はっきり言ってくれないんですよねぇ・・・」です。

ここで私が聞くのは内申点(通知表)直近の模試の結果志望校です。

この3つを聞いて、どの高校を受けたいか教えていただければ、判断できます。

その高校が内申点・当日点数のどちらを重視するかを、だいたいは把握しているからです。

 

 

富山だけ?謎の10%ルール

富山にずっとお住まいでご自身で高校受験を経験されたり、上のお子様で一度は高校受験を経験されたご家庭は、知っていらっしゃるかと思います。

内申点・当日試験点数のどちらか一方でも、志望校の定員の上位10%に入っていれば、無条件合格となる特殊ルールです。

かなり極端な例ですが

・内申点が満点に近い(通知表がオール5)で当日試験点数が0点に近い

・内申点があまりないが、当日試験点数で満点に近い

どちらも合格します。

ということは、受験そのものよりも、各学期の通知表が良ければ、いかに安心して受験を迎えることができるか、おわかりになるかと思います。

 

受験は中2から始まっている!

先ほどから、内申点と書いておりますが、通知表の点数合計そのものです。(正確には+15点の特別点があります)

では、いつの成績が入るのか・・・

中2の3学期(9教科)+中3の1学期(9教科)+中3の2学期(9教科)+特別点(15点)

=150点満点

です。

中学2年生の皆さん、受験へ意識を向けるのは今なんです!

 


こう書いている私も10%ルールに助けられた一人です。

受験が終わって、点数が取れなくて、もうダメだと諦めていました。

恐る恐る合格発表を見に行くと・・・そこには名前が。(当時は名前で発表でした。)

中学校に合格報告に行くと、担任から「あなたは内申が十分足りてたのよ。でもそれを言ったら勉強しなくなったでしょ?」と。

高校に入って最初のテストで今まで取ったことのないような番数に驚き、そこから必死に這い上がった記憶があります。

何事も早めに動いて、備えあれば憂いなしですね。

 

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