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勉強を「後回し」にしない技術【中高生】

どうもこんにちは!まなぶてらす講師のしゅうとです^^

著書『「後回し」にしない技術』から

勉強を後回しにしない技術を学んでいきましょう。
何かと勉強って「〜が終わったらやる」って後回しになりがちですよね。
しかし、技術を身につければ誰でも勉強ができる!というお話です。

<勉強を決心する>
まずは、勉強に理由や意味を求めることは後回しです!
勉強をやらない手段や目的、理由探しはやめて下さい。
とにかく、勉強やめようとすることは諦めて下さい!

日本の仕組みは子供に勉強をさせるようにできています。
「勉強しないと親がうるさい」
「宿題しないと先生から怒られる」
「テストの点が周りと比べられる」
「受験をしないと高校に行けない」
などなど。。。
逃げようとしても仕組みに捕まって、勉強する流れになります。

だから、勉強をやめることは諦めて、
「勉強ってやっておいた方がいいんだな〜(・д・`)」
くらいの気持ちで、まずは理解をしましょう。

理解しても、できるかどうかは別の問題です。
テスト前に勉強するぞ!と思って、部屋の掃除を始めた経験はありませんか?
人はその時思ったことを時間が経てば忘れていく生き物です。
だから、日々「勉強するぞ!」と決心することが必要です。

例えば、
『帰宅してすぐ自分の部屋に直行、宿題をやってからリビングに行く』
『ご飯を食べた後に宿題をやる。だからスマホはリビングに置いて部屋に行く』
などなど。
勉強する姿を具体的にイメージして、勉強する環境や習慣を身につけましょう。

<勉強を実行する>
「今日から、いや今から始める!」
と言っても、様々な誘惑に負けて、始められない、そして続かないのが勉強です。
テスト前日に本気出して「もっと早くやっていれば」と思うことはありませんか?
宿題を日曜日までにやれば大丈夫と思って、日曜日の夜に慌ててやっていませんか?

良い例として、夏休みの宿題も後半に追い込まれて慌ててやっちゃいますよね。
このように人は締め切りがあれば、期間いっぱいまで使おうとする習性があります。

だから、終わりを決めるのではなく、開始のデッドラインを決めて実行しましょう。
例えば、
「帰宅してリビングに行かない」「17時にスマホはリビングに置いて部屋に行く」

など、勉強の開始を強制する工夫を行いましょう。

また、テスト前に机の掃除から始めて、掃除で1日が終わった経験はありませんか?
人は目の前の簡単な作業から手をつけてしまう習性があります。
だから、常に机は整理整頓して、掃除は勉強が終わってから、日々行いましょう。

さらに、勉強をしてる合間についついスマホを見てませんか?
スマホの通知があれば、つい見てしまうのが人の習性です。
だから、スマホはリビングに置いて手の届かない場所におきましょう。
また電源を切ってもよし、通知が鳴らないように機内モードにするもアリです。

<勉強を維持する>
テストが終わるとウソみたいに次の日から勉強ってやめますよね?
締め切りから解放されると、行動の抑制がなくなり、やめます。
これを繰り返すことでバランスを整えている傾向もあるようです。

しかし、次のテスト前でもバタバタして、同じことを繰り返していませんか?
勉強を維持するためには、まずイメージから!
日々の勉強の決心から、もう一度、読み返してみましょう。

勉強を維持するモチベーションは「今日も家に帰ってテスト勉強」です。
テスト勉強を毎日の習慣にすれば、テスト前の憂鬱な気分から解放されます。
テスト前日もいつもの日常と変わらない日常が送れるとか最高ですよね!
むしろ、学校の勉強が進まない分、暇ができて遊べちゃうかも!?

<勉強の目的探し>
勉強を維持すれば、後回しにしていた勉強の理由や意味が見つかるかもしれません。
例えば、
「テスト前に必死に勉強する恋人を支えたい!」
「気になるあの子と同じ高校に進学したい!」
などなど。もしかすると恋愛が勉強に対する意識を変えるきっかけになるかも・・・

そうなれば、勉強の目標も決まるかもしれません。
目標が決まれば、きっと勉強も苦じゃなくなるはず!
そんな出会いがあることを、お祈りしておきますね(-ω-ゞ

ABOUT ME
しゅうと
まなぶてらす算数・数学講師のしゅうとです。フリーランス講師として活動中。中学受験の算数や公立中高一貫対策、中高生の定期テスト対策や高校入試や大学入試対策も受け付けております。またブログやnote、YouTubeなど教育関連の情報を発信しています。