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英検って本当に必要なの?メリットや先取り学習の注意点を徹底解説

英検って本当に必要なの?メリットや先取り学習の注意点を徹底解説

英検は日本の英語に関する試験、検定の中でも知名度の高いものですが、「本当に必要なのか」と疑問に感じる方も多いと思います。

学生からすれば、「学校の授業についていけば十分」と考えるものですし、英語関連の検定で言えば「TOEICやTOEFL」など他に選択肢があるので、英検を取得することの意味がよく理解できないのも無理はありません。

そこでこの記事では、「英検の必要性」について扱っていきます。メリットやデメリット、注意点について詳しく扱っているので、気になる方は参考にしてみてください。

英検は教育現場で非常に関心が持たれている検定ですが、必要性について理解している方はあまり多くありません。教育のプロが徹底的に解説していきます。

英検って本当に必要?メリットとデメリットを知っておこう

英検公式サイト出典:英検

英検の必要性について理解するために、まずはメリットやデメリットに加え、「どんな人に必要なのか」について解説していきます。

この章を読めば、自分や子どもにとって英検が必要かどうかが理解しやすくなるはずです。

メリット

はじめにメリットについて見ていきますが、以下の3点について解説していきます。

英検のメリット
  • 先取り学習の道しるべになる
  • 受験で有利に働く
  • 実践的な英語力が身につく

いずれも大切なポイントになるので、順番にチェックしていきましょう。

先取り学習の道しるべになる

英検の教育に関する大きなメリットに「先取り学習の道しるべになる」点があげられます。

筆者はオンライン家庭教師として、毎日、国内の生徒たちに英語の授業を行なっていますが、「英検を先取りがてら取得させたい」といった相談をもらうため、現場の感覚でもこの点が強く求められている実感があります。

参考までに、各級の特徴についてまとめた以下の表をご覧ください。

各級の習得目標目安
5級 レベル:中学初級程度
出題:身近な話題が中心
4級 レベル:中学中級程度
出題:身近な話題の読解問題が追加
3級 レベル:中学卒業程度
出題:二次試験で面接が追加
準2級 レベル:高校中級程度
出題:教育、科学分野の長文読解が追加
2級 レベル:高校卒業程度
出題:医療など専門性の高い読解が追加
準1級 レベル:大学中級程度
出題:エッセイ形式の英作文が追加
1級 レベル:大学上級程度
出題:二次試験で2分のスピーチと質問が追加

参考:各級の目安 – 英検

ご覧のように、英検を運営している日本英語検定協会が「各級のレベル」として中学、高校、大学と連動させて解説しています。大まかにまとめると、

  • 3級までが中学
  • 2級までが高校
  • 1級までが大学

ご覧のように、それぞれの級では、その学年までに学習する文法と単語を用いた問題が用意されており、級が上がっていくにつれて読解問題や二次試験でのスピーキングなど、問題のバリエーションが増えていきます。

したがって、英検を級に従って取得していくことで、「日本の英語教育の先取り」が効率良く行えます。

英検は日本の教育を担っている「文部科学省」が後援しているため、学校教育と強く連動しています。先取り学習に最適なのもうなずけますよね。

受験で有利に働く

英検を取得するメリットの1つに「受験で有利に働く」点があげられます。

どのように有利に働くのかをまとめた、以下の表をご覧ください。

受験における優遇措置
内申点加点 ・内申点に加点
・受験の点数には影響なし
みなし加点 ・英語の試験の点数に換算
・級によって加算する点数が異なる場合も
試験免除 ・英語の試験そのものを免除
・高得点〜100点扱いに

ご覧のように、内申点に関わるパターンと、英語の試験そのものに関わるパターンの2つにわけられます。

最も受験する方が多い「中学生(高校受験目的)」の場合は、「内申点加点」が最も多いですが、大学受験においては「みなし加点」「試験免除」としていることも。

いずれの場合も「受験を有利に進める」点では大きな価値を持っていることは明らかです。

そして、最近のトレンドになっているのが「小学生(中学受験目的)」の英検受験。以下で詳しく見ていきましょう。

中学受験激化が英検受験を後押し

以前までの中学受験は「教育熱心な家庭がやるもの」という認識が主流でしたが、子どもの数の減少による教育資金の集中投下が可能になったこと、さらには教育意識の向上により、中学受験のハードルが年々下がってきています。

これに伴い、中学受験が激化する傾向にあり、「小学生に英検を受験させる」保護者が急増しています。

参考までに、「小学生の受験者数の変化」をまとめた以下の表をご覧ください。

小学生の受験者数の変化
2011年度 193,711人
2015年度 240,819人
2021年度 461,154人

参考:小学生の志願者数が大幅アップ – 英検

参考:受験の状況 – 英検

ご覧のように、2011年度までは20万人に満たなかった小学生の受験者数が、2015年度に24万人に到達し、2021年度には46万人にまで増加しています。

2015年度からわずか6年間で2倍に増加していることと、中学受験のニーズが高まっていることは直接的に関連があるかは議論の余地がありますが、全く関係ないと言い切るのは難しいでしょう。

また、2020年度以降から「小学生で英語が必修化」し、成績がつくようになったのも大きく影響していることは明白です。

このような点からも、英検が小学生、中学生、高校生の受験に大きな価値を持っていることがわかりますよね。

実践的な英語力が身につく

日本の英語教育はおよそ10年に一度、学習指導要領の改訂により大幅な変更がされますが、2020年代の変更の要点に「実践的な英語力の定着」があげられます。

具体的には、以下の「4技能5領域」の定着にこれまでより力を入れていくことが示されています。

4技能5領域
  • 聞くこと:リスニング
  • 読むこと:リーディング
  • 話すこと(やりとり):コミュニケーション
  • 話すこと(発表):スピーキング
  • 書くこと:ライティング

つまり、これからの時代の英語力は、単に知識があるかどうかだけでなく、「知識を使えるかどうか」に焦点が当てられるということです。実際、各社の教科書も以前の「リーディング偏重」の構成から変化が見られます。

そして、英検は英語に関する検定の中でも、「4技能5領域」をバランス良く取り入れている試験内容として知られています。

以下に、英語関連の検定で扱う内容についてまとめてみました。

英語の検定で扱う内容
英検 リーディング
ライティング
リスニング
スピーキング
TOEIC リーディング
リスニング
CASEC リーディング
ライティング
リスニング
日商ビジネス英語検定 ライティング
国連英検 リーディング
ライティング
リスニング
スピーキング
GCAS リーディング
リスニング
スピーキング

ご覧のように、リーディング、ライティング、リスニング、スピーキングの4つの領域をバランス良く扱っているのは、メジャーな検定の中でも英検と国連英検しか存在しないことがわかります。

国内で英検と同等か、それ以上に評価されている「TOEIC(トーイック)」は、リーディングとリスニングの2つの領域しかカバーしておらず、ハイスコアを取得してもそれが英語能力の証明にはつながらないという評価がされることもあります。

その点、英検の2級〜1級までのレベルは各領域を高い水準で身につけていなければ合格できないため、人や会社によっては「英検の方が評価できる」とされている場合も。

いずれにせよ、英語は科目ではなく「言語」なので、実践的に使えなければ意味を成しません。実践的なスキルをまんべんなく身につけられる英検は、他の検定よりも優れていると言えます。

英検は日本の英語教育と連動しているため、教科書改訂の結果が反映されています。2020年代における中学英語の変化について徹底的に解説した、以下の記事も参考にしてみてください。
【最新版】中学英語の教科書改訂が過去最大規模に!現役講師が変更点を徹底解説
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デメリット

メリットに続いて、英検のデメリットについても解説していきます。

英検のデメリット
  • 高校生以降に役に立ちにくい
  • 「英会話力」の向上に直接つながらない

いずれも知っておくべきものなので、順番にチェックしていきましょう。

高校生以降に役に立ちにくい

英検の最も大きなデメリットは「大学受験以降に役に立ちにくい」という点です。

読者の方の多くも「英検は小学生、中学生が受験するもの」というイメージを持っていると思いますが、これは的を射ています。その理由を以下にまとめてみました。

役に立ちにくい理由
高校生 ・英検を評価する大学が少ない
・入試対策に集中するのが無難
大学生 ・TOEICのスコアが重視される
・大学院入試でTOEICを利用する
社会人 ・TOEICの方がメジャーな検定
・評価につながりにくい

高校生以降のステージは、大きく分けて高校生、大学生、社会人の3つにわけられますが、上記の理由で英検が役に立ちにくいです。

高校生は英検を頑張って取得しても、英検を評価する大学が少ないのが現状なので、結局、共通テストや各大学の入学試験対策をすることになります。効率が悪いです。

そして、大学生以降は「TOEIC」が主流になってきます。筆者も大学時代、入学早々にTOEICを受けさせられ、そのスコアに応じて英語の講義のクラス分けがされたり、大学院入試の時にTOEICのスコアを用いたりしました。

正直、大学と大学院の6年間で「英検」という言葉を聞いたことは一度もなかったので、英検を取得することは大学生活という点では「何の役にも立たなかった」というのが本音です。

そして、社会人も大学生と同様に、TOEICが重視されます。社内評価や転職時にTOEICのスコアを英語力の指標として用いることが非常に多いため、相対的に英検の価値は下がります。

このようなことを考えると、努力して英検を取得しても「結局TOEICが大事なのか」となりかねないので、「コスパが悪い」という評価になっても仕方ありません。

「英会話力の向上」に直接つながらない

英検だけではありませんが、英語関連の検定の多くは「英会話力の向上」に直接つながりません。

結局のところ、英語は日本語と同じ言語なので、「知識だけあれば話せるようになる」わけではないですよね。

現代の20代や30代は中学生、高校生の6年間、場合によっては大学の4年間の合計6年〜10年程度、英語を学生時代に学んでいるはずですが、その中で英語を実用レベルで話せるようになった人は、全体の10%にも及ばないはずです。もしかしたら、1%にも満たないかもしれません。

このような事実から分かるように、残念ながら「座学」でどれだけ英語を学ぼうと、英語は話せるようにならないというのが現実です。

したがって、英検をどれだけ極めようと、英会話力の向上には直接つながりません。並行して、英会話スクールやオンライン英会話、場合によっては留学などの選択が必要になるでしょう。

英検が必要なのはどんな人?

まずは英検のメリットとデメリットについてまとめてきましたが、以上を踏まえて「英検が必要な人」についてここでは紹介していきます。

受験を有利に進めたい小学生、中学生

英検を最もおすすめできるのは、やはり「小学生、中学生」年代の子どもたちです。その中でも特に「受験を有利に進めたい」と考えている子には積極的におすすめしたいところ。

その理由としてあげられるのは以下の3点です。

  • 級を順番に取得していくことで自然と知識が得られる
  • 文科省後援なので学校の進み方と関連がある
  • 入試で有利に働く可能性がある

この中でも強調したいのは「学校の進み方と関連がある」点です。後ろに文部科学省がついているので、「英検の勉強をすることで学校の授業と無関係なことを学ぶ」ことはありません。

むしろ、学校の進め方と関連性が高いので、実質的に予習をすることになります。結果として受験対策が早くからできることにつながりますし、英検の結果そのものが入試で有利に働くことだってあります。

このようなことを考えると、小学生と中学生年代における「英検と入試の相性」は良いです。入試対策、及び受験を有利に進めるためにも、英検を活用してみましょう。

実践的な英語力を身につけたい人

これは学生というよりも高校生〜社会人へ向けたものですが、「実践的な英語力を身につけたい人」にも英検はおすすめです。

先述のように、英検は他の検定とは異なり、「リーディング、ライティング、リスニング、スピーキング」という4つの領域をバランスよく身につけることができる、非常に珍しい検定です。

英検対策をすれば、必然的に英語に関する「実践的な知識」が身につくので、少なくとも「インプット」の部分では自身のスキルアップに貢献してくれます。

一方で、「英会話力そのものの向上」には、インプットだけでなく「アウトプット」が必要なので、英会話スクールなどで英検でインプットした知識を「使う」場面が必要です。

したがって、「英検をインプットに使おう」と考え、アウトプットと並行していくと効率良く英会話力を身につけられるようになるはずです。

英語を先取りで学習したい学生

教育現場で非常に多いのが「英語を先取り学習させたい」というニーズですが、これに英検は活用できます。

例えば、「英語の勉強を頑張りたい!」という子がいた時に、「よし、じゃあこれを頑張ろう!」とおすすめできるものって何があるでしょうか?

もちろん、「学校の定期テストで良い成績を取ろう」といった方向性はありますが、これ以外に選択肢があるかというと、現状は他にありません。

そんな時に、「じゃあ英検の〇級合格目指して頑張ろう」と、気軽に目標を定められるのは魅力的です。5級から1級へ向けて級を取得していくだけで、日本の英語教育を予習できるのも助かります。

一方で、英検を先取り学習で用いることには注意点も存在するので、次の章で詳しく解説していきます。

この章のまとめ
  • 英検は受験で有利に働き、バランス良く知識をつけられるのがメリット
  • 高校生以降で役に立ちにくく、英会話の上達につながらないデメリットも
  • 英検を先取り学習に使うことは効果的だが、注意点も存在する

英検を使った先取り学習の注意点とは?

ここからは、英検を使った先取り学習の注意点について解説していきます。英検を予習で使うニーズは大きいので、注意点についてしっかり理解しておくことは極めて重要です。

先取り学習の注意点
  • 「子ども目線」を大切にする
  • 級の取得で学習が完結するとは思わない
  • 学校の授業をおそろかにしない

こちらの3点について以下で詳しく解説していきます。

「子ども目線」を大切にする

英検の先取り学習で最も大切なのが「子ども目線」を大切にすることです。

オンライン家庭教師として働く中で、英検の指導を依頼されることは非常に多いですが、ほとんど全ての場合で「保護者が前のめりになっている」傾向が見られます。

子どもの方から「英検を取得したいです!」と言われることは稀、というより経験がなく、全ての場合で「先取りのために」「受験のために」という理由を添えて、保護者から依頼が入る形です。

英検の先取りは子どもに「大きな負担」を強いる

そもそも英検は、日本の学校授業をしっかり受けていれば、無理なく取得できる難易度に設定されています(準1級以降は例外)。

子どもからすれば「自分は中学1年生なのに、なんで中2、中3の勉強をしなければいけないんだろう」と疑問を感じるはずですし、学校の授業と英検対策で学ぶことにギャップが生じるので、ここに対応することにも力を注がなければいけません。

つまり、英語という1つの科目に対して、2つの向き合い方をしなければいけないということです。

この「大きな負担」を理解しようとせず、「頑張ろう」「合格しよう」という前向きな言葉をかけるだけでは、親子の認識にズレが生じる可能性があり、結果的に「英語が嫌いになった」という最悪のケースに発展する可能性もあります。

これを防ぐためにも、必ず「子ども目線」を大切にし、寄り添う姿勢を見せてあげてくださいね。

級の取得で学習が完結するとは思わない

英検は「級」という明確なゴールがあるので、級を取得することによって「学習が全て完結した」と考えてしまうものです。

目標やゴールに到達したことによる「達成感」があるので仕方のない部分もありますが、ここが大きな落とし穴になる可能性があります。

級の取得は「6割〜7割」の達成を示すに過ぎない

なぜなら、英検の級の取得は「6割〜7割」程度の達成を示すに過ぎないからです。

例えば、英検3級は中学生までの学習範囲を出題対象としていますが、以下の3パターンでは学習達成度に大きな違いがあることは明らかです。

  • Aさん:過去問では5割しか取れなかったが運よく合格できた
  • Bさん:過去問で7割程度取れていて本番でも同じ結果が出せた
  • Cさん:過去問で8割以上安定して取れていて余裕を持って合格できた

「英検3級取得済み」という点では、この3人は同じ結果を持っていることになるものの、「実際の英語力」という点では大きな差が開いています。

たまたま合格できたAさんは先取り学習が完結しているとは言い難いですし、Bさんも状況としては似ています。

逆に、Cさんは既に中学範囲の先取り学習は終えていると判断でき、「準2級」へとさらに先取りを進めていっても問題ないでしょう。

「個人成績表」で自分の英語力を客観的に評価しよう

このように、英検の級の取得が「英語力の証明」になるとは必ずしも言えないことがわかると思いますが、こういった問題を防ぐためにも受験後の「個人成績表」で英語力を客観的に評価することが大切です。

以下に、個人成績表のサンプル画像を掲載します。

一次試験個人成績表
英検の一次試験個人成績表出典:

まずこちらが「一次試験個人成績表」ですが、以下の点がまとめられています。

  • 合否
  • 英検CSEスコア
  • CEFRレベル
  • 英検バンド
  • 解答状況
  • 技能別正答数
  • 大問別正答数
  • 学習アドバイス

この中でも、「CEFRレベル」「英検バンド」の2点に注目すると、自分の「客観的な英語力」が評価できます。

「CEFRレベル」は国際的に用いられている英語力の指標で、日本だけでなく「世界でどの程度評価されるのか」が確認可能。そして「英検バンド」は、英検の中での共通の指標で、自分の英語力が英検何級に該当するのかが一目で理解できます。

また、「大問別正答数」「学習アドバイス」を確認すれば、自分の得意と不得意、そして不得意部分の改善方法が整理できます。

二次試験個人成績表
英検の二次試験個人成績表出典:

続いて、こちらは「二次試験個人成績表」ですが、一次試験個人成績表と概ね同じ点がまとめられています。

二次試験に合格すると級を取得したことになるので、達成感のあまり成績表を見ずにそのままにする方が多いですが、しっかりと確認しておくようにしましょう。

この2種類の「個人成績表」を使って、級取得後に英語力を客観的に評価することが大切です。「受かったからOK」としては、正しい先取り学習とは言えません。

学校の授業をおろそかにしない

英検だけに限らず、塾や家庭教師などで先取り学習をすると、「予習しているから学校の授業は不要」という慢心から、学校の授業をおろそかにしてしまう子もいます。

「自分は周りより頑張っている」「自分はスゴい」という思春期特有の自尊心が悪い方向に働いている典型的な例だと言えますが、あくまで先取り学習とは「学校の授業をスムーズに受けるため」に必要なことです。

したがって、「先取り学習をしたから学校の授業をおろそかにする」ことは本末転倒なので、この点をしっかり理解することが大切です。

定期テストでは「授業をしっかり受けている子」にボーナスが与えられる

筆者はオンライン家庭教師として、北は北海道、南は熊本まで、日本各地の子に指導経験がありますが、どこの地域の学校の定期テストでも、必ず「授業をしっかり受けている子」に対するボーナスが用意されていました。

具体的には以下の点です。

  • 授業中に先生が口頭で説明した内容
  • 授業ノートで説明したい内容
  • 授業プリントで扱っている内容

こういったものは、塾や家庭教師の先取り学習では扱わないので、授業をしっかり、真面目に受けていた子だけが正解しやすいです。

また、通知表という点においても、授業中の態度や意欲が評価されるため、先取り学習ができているからといって学校の授業をおろそかにすることは、絶対にすべきでないことがわかりますよね。

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まとめ

英検は文部科学省が後援している検定なので、級の取得でさまざまなメリットを得られます。

特に学生層にとっては英検ほど優れた検定はないので、積極的に受験をすべきですが、英検を先取り学習に利用する場合、いくつかの注意点があるのも事実です。

記事で紹介した内容を理解した上で、英語の学習に英検を役だててみてください。以下の動画でも「英語のプロフェッショナル」による英検学習の解説を行なっているので、合わせて参考にしてみてくださいね。

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