※本記事には「まなぶてらす」のサービス紹介が含まれます

 

こんにちは!
まなぶてらす広報担当のこみやです。

まなぶてらす独自のコーチング
“教えない” オンライン家庭教師サービス

 

 

Home School+(通称HS+)はわからない問題を教えるのではなく
勉強のやり方・計画の立て方などの「学び方」に特化したコーチングサービスです。

今回は、【発達特性編】として
Home School+認定講師である マナ先生 にお話を伺いました。
小中学校の教員経験をもち、特別支援学級での指導もしてこられた先生です。

マナ先生マナ先生

「苦手教科を教えてほしい」から始まったご相談

生徒さんとの出会いについて教えてください。

マナ先生
マナ先生
最初は、よくある「苦手教科を教えてほしい」というお問い合わせでした。英語か国語を週1回見てほしい、というご相談だったんです。

でも、お話を聞いていくうちに、「この子に必要なのは教科指導だけじゃないかもしれない」と感じるようになりました。

 

どんな生徒さんだったのでしょうか?

マナ先生
マナ先生
中学3年生の男の子で、情緒支援学級に通われていました。
数学と社会だけ通常学級で授業を受けていて、テストも受けていたんですが、成績には反映されない形でした。

LDとADHDの診断もありましたが、
私から見ると多動性というよりは

  • 何から始めればいいか分からない
  • 読み書きの負担が大きい
  • 一度に整理するのが苦手


という特性が強かったですね。

ただ、性格はすごく真面目で、責任感もある子でした。

ご家庭ではどんな様子だったのでしょう?

マナ先生
マナ先生
お母さんも本当に熱心で、ワークを探したり、勉強を組み立てたり、一生懸命サポートされていました。

ただ、

  • 寝る前にギリギリでやる
  • 雑になってしまう
  • 「早くやりなさい!」で親子喧嘩になる


という流れができてしまっていて。

勉強ができないというより、学習を管理することが難しくなっていたんです

そこで、「教科指導より、学習の進め方そのものを一緒に整えていく方がいいかもしれない」と考えて、Home School+をご提案しました

他の生徒さんの場合でも、教科指導のご相談でお問合せいただいても、実際には学習整理や計画管理に原因があることが多いと感じています。

Home School+で行ったサポート

実際にどんなサポートをされましたか?

マナ先生
マナ先生
週3回のサポートでした。

金曜日:次週の計画を立てる
月曜日・水曜日:進捗チェックとフォロー

という流れです。

「分からなかったところ、一緒にやろうか?」
「この量なら1日何ページできそうかな?」

そんなふうに、一緒に整理しながら進めていきました。

こみや先生
こみや先生
週3回の面談で丁寧にサポートされたんですね!

マナ先生
マナ先生
実は、彼は計画自体は立てられる子だったんです。
でも、問題は現実的な調整でした。

例えば、

  • この量は1日じゃ終わらない
  • 体調によって進み方が違う


そういう、自分の状態に合わせて調整することが苦手だったんです。だから最初は詰め込みすぎてしまいました…。

こみや先生
こみや先生
順調だったわけではないんですね。

マナ先生
マナ先生
はい。途中で突然、

「もうできません」
「先生とはやりません」

と言われたこともありました。最初は「あれもしなきゃ」「これもしなきゃ」で、すごく頑張っていたんです。

彼の中では、計画を立てた=全部やらなきゃいけない
になってしまっていた。

だから疲れ切ってしまったんですよね。

マナ先生
マナ先生
そこで、

  • 部活の日は減らそう
  • 休憩も計画に入れてみよう
  • できなかった日は土曜日に回してみよう


という話をしました。

すると少しずつ、

「今日はここまでにする」
「これは後日に回そう」

と、自分のキャパシティを理解できるようになっていったんです。これは彼にとって、本当に大きな成長だったと思います。頑張れる子だからこそ、「頑張りすぎない」ことも身に着ける必要がありました

点数アップ以上に大きかった成長

親御さんからはどんな反応がありましたか?

マナ先生
マナ先生
お母さんからは「私が言わなくてよくなりました」と仰っていただきました。以前は、お母さんがずっと声をかけ続けないと動けなかったんです。

でもHome School+が始まってからは、「先生と決めたんでしょ?」と一言伝えるだけで動けるようになった。お母さんの負担を減らすことができて良かったです

思春期で反発もある時期でしたが、Home School+を利用されることで親子関係にも良い影響があったと思います。

他にもどんな成長が見られましたか?

マナ先生
マナ先生
計画通りに学習することで提出物やテストへの取り組みが安定して、テストの点数も上がっていきました。

成績には直接反映されない形式ではあったんですが、「頑張った結果が数字で見える」という経験ができた。それは本人にとっても、ご家族にとっても、自信につながったと思います。

高校受験も、無事にサポート校に合格されました。自分で計画を立てるというHome School+の目的も達成したので、現在はHome School+を卒業されています。

発達特性のある子とHome School+の相性

どんな生徒さんにHome School+は合うと思いますか?

マナ先生
マナ先生
「先が決まっていると動きやすい子」には、すごく合うと思います。

例えば、

  • 毎日のルーティンがある方が安心する
  • 何をすればいいか明確だと動ける
  • 一人だと整理が難しい


そういったお子さんですね。学習を「生活のリズム」の中に入れていける。そこがHome School+の良さだと思います。

ただ、発達特性や学習不安がある子の場合、面談で「できた・できなかったのチェックだけ」では続かないケースも多いと感じています。分からない問題があるまま次に進めないことも多いんです。

だから、教科レッスンと組み合わせるなどして

  • リアルタイムで質問できる
  • その場で解決できる
  • 進捗チェックで小さくつまずきを回収できる


この積み重ねがすごく大事だと思っています。

こみや先生
こみや先生
タイミングを合わせて学習フォローすることも大切なんですね。

マナ先生
マナ先生
つまずきがある子って、「できた経験」が少ないんですよね。

だからこそ、「自分でやれた」「分かった」「進められた」という経験を積み重ねながら、自信を育てていく。それが、Home School+の役割なんじゃないかなと思います。

HS+が特性のある生徒さんのためにできること

こんなお子さんにおすすめ

  • 「何から始めればいいか分からない」と手が止まってしまう
  • 発達特性や学習のつまずきがあり、勉強の進め方に困っている
  • 一度つまずくと、「もう無理」と気持ちが切れてしまう
  • やる気はあるのに、計画通りに進められない
  • 勉強量の調整やペース配分が苦手

HS+で育つ力・できるようになること

  • 「今日やること」が明確になり、自分から動きやすくなる
  • 自分に合ったペースで、無理なく学習を続けられるようになる
  • 「できた」という成功体験が増え、学習への自信につながる
  • 親に言われなくても、自分で学習を管理する力が育つ

 

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ABOUT ME
こみや
小中学生の国数社理・作文を指導しています。 レッスンにておすすめの本などもご紹介♪ 最近の癒しは、愛猫「すーちゃん」と遊ぶ(遊んでもらう)こと。