【2026年版】発達障害・グレーゾーンの子におすすめのオンライン家庭教師|ADHD・ASD・LD特性別の選び方と学習法
「うちの子、塾に通わせてもうまくいかなかった」「家で勉強を教えようとすると親子で衝突してしまう」──そんなお悩みを抱えていませんか?
文部科学省の「通級による指導実施状況調査」によると、発達障害(神経発達症)を理由に通級指導を受ける児童生徒数は年々増加しています。令和5年度には通級指導を受ける児童生徒数が約18万人を超え、10年前と比較して約2.5倍に増えました。
発達障害やグレーゾーンの特性があるお子さんにとって、集団塾の一斉授業はペースが合わず、かえって自信を失ってしまうケースが少なくありません。
この記事では、ADHD・ASD・LDなど特性別の学習の困りごとと対処法から、オンライン家庭教師の選び方5つのチェックポイント、さらには「好き」を入り口にした学習アプローチまで、保護者が知っておきたい情報をまとめました。
結論からお伝えすると、発達障害やグレーゾーンのお子さんには「マンツーマンで、その子の特性に合わせた指導ができるオンライン家庭教師」が向いている傾向があります。
- なぜ発達障害の子にオンライン家庭教師が向いているのか
- 【特性別】発達障害タイプ別の学習の困りごとと対処法
- 発達障害の子のオンライン家庭教師を選ぶ5つのチェックポイント
- まなぶてらすが発達障害・グレーゾーン支援に選ばれる3つの理由
- 「好き」から始めて「自信」を育てる ── まなぶてらすの指導アプローチ
- 発達障害のある子の中学受験・高校受験にも対応
- 塾・集団指導・訪問型家庭教師との比較
- 発達障害の子に対応できる講師紹介
- 保護者の声 ── 実際にレッスンを受けたご家庭の体験談
- 「家で教えると衝突してしまう」── その悩み、プロに任せてください
- 料金について
- 体験レッスンまでの3ステップ
- よくあるご質問(FAQ)
- まとめ
- 関連記事
- 参考文献
なぜ発達障害の子にオンライン家庭教師が向いているのか
集団塾が合わない理由(感覚過敏・ペースの不一致・対人ストレス)
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって、集団塾には「合いにくい要素」が複数あります。
たとえば、感覚過敏のあるお子さんは、教室の蛍光灯の明るさや周囲の話し声が気になって集中できないことがあります。また、ADHDの傾向があるお子さんは、授業のペースが速すぎたり遅すぎたりすると注意が離れやすい傾向があります。
ASDの傾向があるお子さんの場合は、グループでの雑談や急な予定変更がストレスになりやすいと言われています。
- 感覚過敏:音・光・人の多さが刺激になり、集中しにくい
- ペースの不一致:一斉授業では「わからないまま進む」「簡単すぎて退屈」になりやすい
- 対人ストレス:友人関係や先生との相性で通塾自体がつらくなるケースも
※すべてのお子さんに当てはまるわけではありません。お子さんの特性によって異なります。
訪問型と比べた「オンライン」のメリット(自宅の安心感・送迎不要)
オンライン家庭教師の最大の強みは、お子さんが「いちばん安心できる場所」で学べることです。
自宅という慣れた環境であれば、感覚過敏による刺激が少なく、リラックスした状態でレッスンに臨めます。訪問型の家庭教師と異なり、知らない大人が自宅に来るストレスもありません。
保護者にとっても、送迎の負担がなく、レッスン中はそばで様子を見守ることもできます。カメラをOFFにしてのレッスンも可能なので、「顔を見られるのが苦手」というお子さんにも対応できます。
マンツーマンだからできる「その子に合った教え方」
マンツーマン指導なら、お子さんの理解度やペースに合わせて授業内容を柔軟に変えられます。
たとえば、集中力が続きにくいお子さんには15分ごとに課題を切り替える、文字を読むのが苦手なお子さんには図やイラストを多く使うなど、一人ひとりに合った工夫が可能です。
集団塾では難しい「その子だけの教え方」ができるのが、マンツーマン指導の大きなメリットです。
【特性別】発達障害タイプ別の学習の困りごとと対処法
発達障害には主にADHD・ASD・LDの3タイプがあり、それぞれ学習上の困りごとや効果的な対処法が異なります。ここでは特性別に解説します。
ただし、お子さんによって特性の現れ方は一人ひとり異なります。以下はあくまで代表的な傾向としてお読みください。
ADHD(注意欠如・多動症)── 集中が途切れやすい子への対応
ADHDのあるお子さんは、ドーパミンやノルアドレナリンなどの神経伝達物質の働きのバランスが崩れやすい傾向があると言われています。そのため、「面白い」「楽しい」と感じないと集中のスイッチが入りにくいことがあります。
ADHDには大きく分けて「不注意型」と「多動・衝動型」があり、タイプによって困りごとや対応が異なります。
| タイプ | 主な特徴(一例) | 学習での困りごと | 効果的な対処法 |
|---|---|---|---|
| 不注意型 | たとえば、忘れ物が多い、ぼーっとしやすい、指示を聞き逃す | ケアレスミスが多い、宿題を忘れる、長時間の集中が難しい | 短い単位で区切る、チェックリストを活用、視覚的な教材を使う |
| 多動・衝動型 | たとえば、じっとしていられない、順番を待てない、思いつきで行動する | 座っていられない、問題を最後まで読まずに解答する | 体を動かす休憩を挟む、立ったまま学習OK、ゲーム性のある課題 |
これはADHDの困り感が出やすいものの一つです。お子さんによって特性の現れ方は異なりますので、お子さんの様子を見ながら対応を調整していくことが大切です。
ADHDのお子さんへのオンライン指導のコツ
- 1つの課題は10〜15分以内に区切る
- 「できた!」をこまめに伝え、達成感を積み重ねる
- 興味のある題材を取り入れて「楽しい」を入り口にする
- タイマーやポイント制など、ゲーム感覚の仕組みを活用する
ASD(自閉スペクトラム症)── こだわりが強い・変化が苦手な子への対応
ASDのあるお子さんは、ルーティンや予測可能な環境を好む傾向があります。たとえば、急な予定変更や曖昧な指示に不安を感じやすいことがあります。
一方で、興味のある分野には驚くほどの集中力を発揮するお子さんも多いと言われています。この「こだわり」を学習に活かすことが重要です。
ASDのお子さんへのオンライン指導のコツ
- レッスンの流れを事前に伝え、見通しを持たせる
- 指示は具体的に、1つずつ伝える(「ちゃんとやって」ではなく「3番の問題を解いてみよう」)
- 興味のある分野から学習に入る(電車好きなら算数の文章題に電車を登場させるなど)
- 同じ先生が継続的に担当することで安心感を築く
LD(学習障害)── 読み書き・計算に困難がある子への対応
LDのあるお子さんは、知的な遅れはないものの、読む・書く・計算するなど特定の学習領域に困難がある傾向があります。
たとえば、文字を読むのに時間がかかる(読字障害・ディスレクシア)、字を書くのが極端に苦手(書字障害・ディスグラフィア)、計算の概念が理解しにくい(算数障害・ディスカリキュリア)などがあります。
LDのお子さんへのオンライン指導のコツ
- 読字障害:音声読み上げ機能や、フォントサイズを大きくした教材を使う
- 書字障害:タイピングやタブレット入力を代替手段として活用する
- 算数障害:具体物やイラストで「量」のイメージを持たせる
- 苦手な部分を責めず、「別のやり方でできる」ことを伝える
グレーゾーン ── 診断がなくても利用できるサービスを選ぶ
「診断はついていないけれど、集団の中でうまくいかない」というお子さんは少なくありません。いわゆる「グレーゾーン」のお子さんは、学校や塾のサポートを受けにくい状況に置かれがちです。
オンライン家庭教師を選ぶ際は、診断の有無を問わず受講できるサービスかどうかを確認しましょう。診断書の提出を求められるサービスでは、グレーゾーンのお子さんが利用しにくくなってしまいます。
発達障害の子のオンライン家庭教師を選ぶ5つのチェックポイント
発達障害やグレーゾーンのお子さんに合うオンライン家庭教師を見つけるために、以下の5つのポイントを確認しましょう。
①発達特性の指導経験がある講師がいるか
最も重要なのは、発達特性のあるお子さんへの指導経験を持つ講師がいるかどうかです。
学習指導の技術だけでなく、特性への理解や声かけの工夫ができる講師を選びましょう。たとえば、特別支援学校の教員免許を持つ講師や、放課後等デイサービスでの勤務経験がある講師などが該当します。
②講師を自分で選べる・交代できる仕組みか
発達特性のあるお子さんにとって、講師との相性は学習効果を左右する大きな要素です。
「会社が講師を割り当てる」仕組みでは、相性が合わなかったときにストレスが大きくなります。保護者やお子さん自身が講師のプロフィールを見て選べる仕組みや、気軽に交代できる仕組みがあるかを確認しましょう。
③勉強以外のアプローチ(習い事)があるか
勉強への苦手意識が強いお子さんには、まず「好きなこと」から始められるサービスが効果的です。
たとえば、そろばん、プログラミング、アート、将棋、ピアノなどの習い事レッスンで「できた!」「楽しい!」の体験を積み重ね、その自信を勉強にもつなげていくアプローチです。
④入会金・解約金なしで気軽に始められるか
発達特性のあるお子さんの場合、「合うかどうか試してみないとわからない」ことが多いため、金銭的なハードルは低いほうが安心です。
入会金や解約金がかからず、都度予約制で利用できるサービスなら、お子さんのペースに合わせて無理なく始められます。
⑤保護者への事前ヒアリングとレッスン後フィードバックがあるか
レッスン前にお子さんの特性や困りごとを丁寧にヒアリングしてくれるかどうかは、指導の質に直結します。
また、レッスン後に「今日はこんなことができました」「次回はこの部分を練習しましょう」といったフィードバックがあると、保護者も安心してお任せできます。
| チェックポイント | 確認すべきこと |
|---|---|
| ①指導経験 | 発達特性への理解・指導実績がある講師が在籍しているか |
| ②講師選択 | 保護者が講師を選べるか、交代は気軽にできるか |
| ③習い事 | 勉強以外の習い事レッスンがあるか |
| ④費用 | 入会金・解約金なしで始められるか |
| ⑤ヒアリング | 事前の相談とレッスン後のフィードバックがあるか |
まなぶてらすが発達障害・グレーゾーン支援に選ばれる3つの理由
理由①|勉強+習い事の「ハイブリッド教育」── 好きを入り口に学びへつなげる
まなぶてらすでは、算数・国語・英語などの教科指導に加え、そろばん・プログラミング・アート・将棋・ピアノなど20種類以上の習い事レッスンを同じプラットフォームで受講できます。
「勉強は嫌だけど、絵を描くのは好き」「計算は苦手だけど、そろばんなら楽しい」──そんなお子さんの「好き」を入り口にして、学びへの意欲を育てることができます。
これは一般的なオンライン家庭教師サービスにはない、まなぶてらすならではの特徴です。
理由②|独自の「発達障害レッスンガイドライン」で全講師が対応
まなぶてらすでは、発達障害やグレーゾーンのお子さんへの対応に関する独自のガイドラインを策定し、講師間で共有しています。
- 診断の確認・伝達をしない:講師がお子さんの診断名を確認したり、他の講師に伝えたりすることはありません
- 「障害」ではなく「特性」として向き合う:できないことに注目するのではなく、その子の得意や強みを見つけて伸ばします
- 講師コミュニティで相談できる体制:対応に迷ったとき、講師同士が相談し合える仕組みがあります
- 合理的配慮の実践:カメラOFF対応、休憩の挟み方、教材の工夫など、個別の配慮を行います
発達障害サポートに対応できる講師は40名以上在籍しており、お子さんの特性に合った先生を見つけやすい環境です。
理由③|診断の有無を問わず受講可能。講師の交代もスムーズ
まなぶてらすでは、診断書の提出は一切不要です。グレーゾーンのお子さんも、特性に不安のある保護者も、気軽に始めることができます。
また、講師のプロフィールを見て保護者ご自身が先生を選ぶ仕組みのため、「この先生と合わなかった」と感じたら別の先生に気軽に変更できます。入会金0円・月会費0円の都度予約制なので、金銭的なリスクもありません。
「好き」から始めて「自信」を育てる ── まなぶてらすの指導アプローチ
STEP1:興味のある習い事レッスンで「楽しい」を取り戻す
まず最初は、お子さんが興味を持っている分野のレッスンから始めます。
「勉強しなさい」から始めるのではなく、アートやプログラミング、将棋など、お子さんが「やりたい!」と感じるレッスンで「学ぶって楽しい」という感覚を取り戻します。
STEP2:先生との信頼関係の中で「できた」を積み重ねる
好きなことを一緒に楽しんでくれる先生との間に、信頼関係が生まれます。
「この先生となら安心して学べる」という関係ができると、少しずつ苦手なことにもチャレンジできるようになります。小さな「できた」を先生が一緒に喜んでくれることで、お子さんの自己肯定感が育っていきます。
STEP3:自信が育つと、自分から勉強に向かい始める
習い事で自信がついたお子さんは、自分から「勉強もやってみようかな」と言い始めることがあります。
このタイミングで教科学習に移行すると、驚くほどスムーズに進むケースが多いのです。「やらされる勉強」ではなく「自分で選んだ学び」だからこそ、持続する力になります。
なぜ「勉強から始めない」ことが大切なのか(非認知能力の研究より)
ノーベル経済学賞を受賞したジェームズ・ヘックマン教授の研究によると、学力(認知能力)よりも、意欲・忍耐力・自己肯定感などの「非認知能力」のほうが、将来の学業成績や社会的成功に大きな影響を与えることがわかっています。
つまり、まず「好き」を通じて非認知能力を育て、その土台の上に学力を積み上げていくというアプローチは、教育学的にも理にかなった方法なのです。
特に発達特性のあるお子さんは、過去の失敗体験から「どうせ自分にはできない」と思い込んでしまっていることがあります。習い事レッスンで成功体験を積み重ねることが、学びへの第一歩になります。
発達障害のある子の中学受験・高校受験にも対応
特性を活かした志望校選びと受験戦略
発達特性のあるお子さんの受験では、「特性を活かせる学校選び」が合否を分ける重要なポイントです。
たとえば、こだわりの強いASD傾向のお子さんには、探究学習に力を入れている学校が合いやすい傾向があります。多動傾向のあるお子さんには、アクティブラーニングを取り入れた学校が向いている場合もあります。
まなぶてらすには中学受験・高校受験の指導経験が豊富な講師が在籍しており、お子さんの特性を踏まえた志望校選びから受験戦略の立案まで、一貫してサポートできます。
定期テスト対策と内申点の底上げ
高校受験を見据える場合、内申点の確保は避けて通れません。
発達特性のあるお子さんは、テストの点数は取れても提出物の管理が苦手だったり、逆に授業態度は良くても実力がテストに反映されなかったりすることがあります。お子さんの弱点に合わせた対策を個別に立てることが重要です。
WISC検査の結果を踏まえた学習計画の立て方
WISC(ウィスク)検査を受けたことがあるお子さんの場合、その結果を学習計画に活かすことができます。
たとえば、「言語理解」が高く「処理速度」が低いお子さんには、口頭での説明を中心にしつつ書く量を減らす工夫が有効です。検査結果を共有していただければ、講師がお子さんの得意・不得意を把握した上で指導プランを組み立てます。
※検査結果の共有は任意です。共有しなくてもレッスンは受講いただけます。
塾・集団指導・訪問型家庭教師との比較
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって、どの学習サービスが最も合っているのかを比較しました。
| 比較項目 | 集団塾 | 訪問型家庭教師 | 他社オンライン家庭教師 | まなぶてらす |
|---|---|---|---|---|
| 特性への個別対応 | △ 一斉授業が基本 | ○ 個別対応可 | ○ 個別対応可 | ◎ 発達障害ガイドラインあり・対応講師40名以上 |
| 自宅環境での受講 | × 通塾が必要 | ○ 自宅で受講 | ◎ 自宅でオンライン | ◎ 自宅でオンライン |
| 講師選択・交代 | × 固定 | △ 交代に時間がかかる | △ 会社が指名 | ◎ 自分で選べる・交代自由 |
| カメラOFF対応 | × | × | △ サービスによる | ◎ 対応可 |
| 習い事レッスン | × | × | × | ◎ 20種類以上 |
| 入会金 | 1〜3万円 | 2〜4万円 | 0〜2万円 | 0円 |
| 診断不要 | − | サービスによる | サービスによる | ◎ 診断書不要 |
発達障害の子に対応できる講師紹介
まなぶてらすには、発達障害やグレーゾーンのお子さんへの指導経験が豊富な講師が多数在籍しています。ここでは、特におすすめの4名をご紹介します。

かすみそう 先生
伴走型学習サポート+教科指導のスペシャリスト。家庭教師歴20年以上、図書館司書・中高英語教員免許保有。不登校・発達障害のお子さんへの指導経験も豊富で、お子さんの自走力を育てる指導に定評があります。保護者の進路相談にも対応。

しょーこ 先生
算数・理科の指導と発達障害支援を両立。芝浦工業大学卒、子ども発達障がいインストラクター・メンタルヘルス心理士の資格を持ち、発達特性のあるお子さんへの対応に専門的な知識を備えています。難しい言葉を使わず、とことんかみくだいた説明が好評です。

マナ 先生
特別支援学校教諭免許を持つ元小学校教諭。国立滋賀大学教育学部卒、指導歴10年以上。公立小学校・中学校での教員経験に加え、MCSペアレントコーチの資格も保有。不登校・発達障害サポートに対応し、お子さんだけでなく保護者へのコーチングも行っています。
保護者の声 ── 実際にレッスンを受けたご家庭の体験談
事例1:ADHD傾向の小5男の子 → 生活に根ざした算数で「楽しい」を実感
「単純に算数の問題を解くのではなく、Amazonで欲しいおもちゃを購入する時に消費税を含めて幾らのお金が必要か、といった生活に結びつけた教え方をしてくださいます。すぐに話が脱線してしまう息子ですが、先生がとても根気強く優しく寄り添ってくださり、本人はとても楽しそうにレッスンを受けています。発達障害のあるお子さんにも、ぜひおすすめです。」
── しょーこ先生のレッスンを受講中の保護者より
事例2:発達障害のある中3男の子 → 学習習慣がつき、テスト対策も自分でできるように
「発達障害がある中学3年生の息子を指導してもらっています。勉強習慣が無く、学習計画も自分で立てて実行する事が難しかったのですが、Home School+と週1回のレッスンを組み合わせることで、少しずつ学習習慣がついてきました。息子は信頼関係を築くまでに時間がかかるタイプですが、本人のペースを見ながら柔軟に進めてくださっています。」
── マナ先生のレッスンを受講中の保護者より
事例3:癇癪を起こしやすい女の子 → 先生とのレッスンでは前のめりで取り組む
「娘は母親の私とでは、癇癪を起こしなかなか家庭学習をすることが難しいのですが、マナ先生とのレッスンでは楽しそうに、時には前のめり気味に取り組んでいます。なかなか学習モードにならない日もありますが、コミュニケーションをとる中で、学びの要素を入れながら娘の興味を引き出してくださっています。」
── マナ先生のレッスンを受講中の保護者より
「家で教えると衝突してしまう」── その悩み、プロに任せてください
代表・坂本七郎の実体験(著書『中学受験は2科目だけ勉強すればいい』より)
まなぶてらす代表の坂本七郎も、自身の子どもに勉強を教えようとして衝突した経験があります。
著書『中学受験は2科目だけ勉強すればいい』の中で、坂本は「親が教えると、つい感情的になってしまう。『なんでわからないの?』と言いたくなる気持ちは、親なら誰でも経験すること」と述べています。
だからこそ、勉強は「プロの第三者」に任せることで、親子関係を良好に保ちながらお子さんの学力を伸ばすことができるのです。
保護者の負担を軽減することも大切な役割
お子さまの学びを支えるには、まず保護者ご自身が心身ともに健やかであることが大切です。
発達特性のあるお子さんの保護者は、学校とのやりとり、療育、日常のサポートなど、多くの負担を抱えていることが少なくありません。
「勉強のことはまなぶてらすに任せる」と決めることで、保護者の心理的な負担が軽くなり、お子さんとの関係もより穏やかになります。保護者が笑顔でいられることが、お子さんの安心感につながります。
料金について
まなぶてらすは、入会金0円・月会費0円。必要なときに必要な分だけレッスンを受けられる都度予約制です。
| 利用頻度 | 料金の目安(税込) | 1回あたり |
|---|---|---|
| 月2回 | 5,280円〜 | 2,640円〜 |
| 月4回 | 10,560円〜 | 2,640円〜 |
| 月8回 | 21,120円〜 | 2,640円〜 |
※1コマ50分、2,640円(税込)の講師の場合の料金例です。講師によって必要ポイント数が異なります。
- 入会金:0円
- 月会費:0円
- 解約金:0円
- 教材費:0円(お手持ちの教材を使用)
- 支払い方法:ポイント制(都度購入 or 自動チャージ)
体験レッスンまでの3ステップ
まずは無料会員登録。メールアドレスと基本情報を入力するだけで、3分で完了します。登録後すぐに講師のプロフィールを閲覧できます。
講師のプロフィールを見て、お子さんに合いそうな先生を選びます。「どの先生がいいかわからない」という場合は、事務局(ガイダンス担当)にお気軽にご相談ください。お子さんの特性や希望に合った先生をご紹介します。
初回無料レッスンを実施している講師なら、費用をかけずに体験できます。カメラOFFでの受講も可能なので、お子さんのペースに合わせて始められます。
よくあるご質問(FAQ)
はい、診断の有無に関わらずどなたでもご利用いただけます。診断書の提出は不要です。「グレーゾーンかもしれない」「特性があるかもしれない」という段階でも、安心してお申し込みください。
カメラOFFでのレッスンも可能です。また、途中で休憩を入れたり、最初は短い時間から始めたりすることもできます。お子さんのペースに合わせて柔軟に対応しますので、まずはお気軽にご相談ください。
はい、いつでも別の先生に変更できます。まなぶてらすは都度予約制のため、次回のレッスンから別の先生を選ぶだけです。交代に伴う手数料や違約金はありません。
もちろんです。アート、そろばん、プログラミング、将棋、ピアノなど20種類以上の習い事レッスンをご用意しています。勉強は一切せず、習い事のみのご利用も歓迎しています。
5〜6歳からご受講いただけます。習い事レッスン(そろばん、アートなど)は特に小さなお子さんにも人気です。
はい、レッスン中にそばで見守っていただくことも、別の部屋にいていただくこともできます。お子さんと講師の様子を見ながら、最適な距離感を見つけてください。
共有は任意です。共有いただければ、お子さんの得意・不得意を踏まえた指導が可能になります。共有しなくても、レッスンの中で講師がお子さんの特性を把握していきますのでご安心ください。
まとめ
発達障害やグレーゾーンのお子さんにとって、「自分に合った環境」と「自分を理解してくれる先生」に出会えるかどうかが、学びへの意欲を大きく左右します。
まなぶてらすは、入会金0円・月会費0円・診断書不要で、勉強も習い事も一つのサービスで学べるオンライン家庭教師です。発達障害サポートに対応した講師が40名以上在籍し、お子さん一人ひとりの特性に合わせた指導を行っています。
まずは気軽に無料会員登録をして、お子さんに合う先生を探してみませんか?
関連記事
- ADHDの子どもが勉強に集中するための方法
- 発達障害の子の勉強法と保護者のサポート方法
- 不登校でも出席扱いにできる?オンライン学習の活用法
- オンライン家庭教師の選び方ガイド
- 子どもの習い事の選び方 ── 才能を伸ばす習い事ガイド
参考文献
- 文部科学省「令和6年度 児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」
- 文部科学省「通級による指導実施状況調査」
- OECD「Skills for Social Progress: The Power of Social and Emotional Skills」(2015)
この記事の著者
まなぶてらす編集部
「まなぶてらす」は、勉強も習い事もひとつの場所で学べるオンライン家庭教師サービスです。一人ひとりの「好き」や「得意」を伸ばし、お子さまの強みを育てることを大切にしています。学びに関する最新情報や、家庭学習に役立つ知識をお届けします。
この記事の監修者
るか先生(伊藤 陽香)
臨床心理士・公認心理師
臨床心理士(10年目)・公認心理師(第1回国家試験合格)。スクールカウンセラーとして小中高19校で勤務し、発達障害・不登校の児童生徒へのカウンセリングや保護者相談を多数実施。愛知淑徳大学大学院心理学研究科修了。

