インタビュー魅力発見!

【魅力発見!】イラスト/算数講師さかさい先生インタビュー 

こんにちは!
まなぶてらすの こみや です。

本日のメルマガは
まなぶてらす講師のインタビュー

  \\ 魅力発見! //

今回のゲストは、さかさい先生です。
先生はなんと現役の公立小学校教諭でありイラストレーターでもあるんです!

(ふじみ野市地域文化クラブのチラシイラスト 画像提供:さかさい先生)

こみや先生
こみや先生
二足の草鞋を履く
興味深い経歴をお持ちの さかさい先生。

今回は現在の働き方に至った経緯や
骨格・筋肉好きのさかさい先生だからこその
イラストレッスンについて伺いました。

今回もインタビュー動画を配信中!ラジオ感覚でお聴きいただけます。

▼インタビュー動画はこちらから▼

 

▼さかさい先生のプロフィールはこちら▼
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/2635

 

〈 指導可能分野 〉

全学年:イラスト(デジタルソフトを使用)
小中学生:算数 / 数学

★マンガやアニメ、ゲームのキャラクターを
描いてみたいお子さんにぴったり!

★保護者向けレッスンも可能

 

 アニメやマンガのようなイラストを描くのが好き

 みんなから一目置かれる人物イラストを描きたい!

 自分の「好き」を仕事にすることが不安だ

 

こうした方々に、ぜひご覧いただきたいと思います。
それではインタビューをどうぞお楽しみください♪

 

=======【今回のハイライト】=======

 二足の草鞋を履く勇気

 描けば描くほど違和感を感じるレッスン

 自分をだまして一歩踏み出す

========================

 

2つの夢をあきらめない

こみや先生
こみや先生
さかさい先生は現在、午前は公立小学校の先生を午後はプロイラストレーターとしてお仕事をされているそうですね。

その決定に至るまでの経緯を教えてください。

さかさい先生
さかさい先生
はじめは公立小学校教諭として7年間勤務していました。

先生の仕事がとても好きでずっと続けていきたいと思っていました。一方で、イラストレーターの仕事もやってみたいという気持ちがありました。なかなか踏み切れなかったんですよね。

悩んでいるところに教員免許の更新制度が変わりました!これまでは10年ごとに更新しないと教員免許がなくなってしまうという状況でしたが、その制度がなくなって更新しなくても教員免許をずっと持っていられることになったんです。

だから、たとえ先生を辞めたとしてもいつでも先生に戻ることもできて。なおかつ申請すれば、先生もイラストレーターも両方やることができるという状況になりました。

このタイミングを逃すわけにはいかない!
と思い勇気を出して決断しました。

こみや先生
こみや先生
先生が絵を好きになった
きっかけはなんでしょうか?
さかさい先生
さかさい先生
私が小さい頃に出会ったアニメーターの方の影響で絵が好きになり、ずっと絵を描き続けていました。

特に絵の専門的な学校に行ったわけではありませんが、
ずっと趣味で絵を描いていました。

こみや先生
こみや先生
どんな絵を描いているのですか?
さかさい先生
さかさい先生
普段はアニメやマンガ、ゲームのようなイラストを描いています。ボードゲームも好きなので、その紹介の絵を描いたりも。何か決まったものを描くというよりも自分の好きなものを描いています。

イラストのお仕事としては、チラシや本の表紙、皆さんがよく使っているSNSのアイコンのイラストなど…多岐に渡って描いています。食べ物のイラストなども多いですね。

 

 


(航空会社社内ポスター用イラスト 画像提供:さかさい先生)

 


(幸手市教育委員会作成道徳教材の表紙イラスト 画像提供:さかさい先生)

 


(カフェ店頭用看板用イラスト 画像提供:さかさい先生)

 

こみや先生
こみや先生
イラストは私たちの身近にたくさんありますね!

絵を描くことが好きなお子さんも多いと思いますが、
将来イラストレーターになりたい場合どうしたらなれるのでしょうか?

さかさい先生
さかさい先生
イラストに関しては特別な資格はないんですね。

なので、誰でも「私はイラストレーターです」
と言ってしまえばなることができます。

もちろん、そこにある程度上手い下手という指標はありますが、お客さんがどんな絵を欲しているかによって変わってきます。

だから特に気にすることなく自分がこういう絵を描きたいんだというのを大切にずっと絵を描いていけば、もしかしたら仕事に繋がるかもしれないですね

こみや先生
こみや先生
先生はもともとは
小学校の先生になりたいと思っていたんですか?
さかさい先生
さかさい先生
そうですね。
ずっと小学校の先生になりたいと思っていて、大学も教育学部のあるところに行きました。幼稚園と保育園の免許もとって、小学校の教員免許もとりました。
こみや先生
こみや先生
小学校の先生になるという夢とイラストレーターになるという夢。両方を叶えられたということですね!

将来の夢を決める、仕事を選ぶという点で
子どもたちにどんなアドバイスをされますか?

さかさい先生
さかさい先生
これは非常に難しい質問ですけれど…

今の自分の状況でいえば、自分が納得して時間を使えたりだとか、自分がその仕事をすることによって自分がどれだけ成長できているかで仕事を決めるのが良いと思います。

まだ夢を追いかけている段階のみなさんに言うのであれば、他の人が言ったことに惑わされないで、やりたいことを納得するまで目指してほしいと思います。安定しない仕事を求めようとすると周りからは止められるかもしれません。でも、それで辞めてしまうと自分の中でモヤモヤしたものが残ってしまう。

安定した仕事と自分の夢をどちらも追いかけるのは難しいですけれど、周りの声でブレて自分の夢を変えるということはしてほしくないと思います

こみや先生
こみや先生
逆に今の段階でやりたいことがなかなか見つからないというお子さんにはどんなアドバイスをされますか?
さかさい先生
さかさい先生
本当にやることがないのであれば
とりあえず勉強しておくのは大切ですね。

当たり前の答えになってしまいますが、勉強をして損することはない。知識はどれだけあっても荷物になることはないので。いざ自分がやりたいこと見つけた時に、それに適した大学に行くことやその道に進むという選択肢が勉強していないと潰れてしまうこともあります。

今夢がないのであれば、体をたくさん動かして健康な身体を作ることとたくさんの知識を持つことをおすすめします

勉強とは話が変わるかもしれませんが…

私自身、中学の時にやりたい部活がなかなか見つからないことがありました。とりあえず、陸上部に入ったんですね。なぜ陸上部に入ったかというと、足腰鍛えておけば高校の部活でも何かスポーツを選べるだろうと思って。

結局、高校ではハンドボール部に入りました。足腰を鍛えていたおかげでなかなかいい成績を残すことができました。陸上部時代に200m走と110mハードルで培った脚力が生きていたと思いますね。

これは運動の話ですが、やりたいことが見つからない時はひとまず基礎を固めておくことが大事だと思います。

「自分は夢もないし、将来なんてなんだかよく分からないからいいや~」と諦めてダラダラと過ごしていたら
ぜったいに!ぜったいに後悔します

こみや先生
こみや先生
勉強する意味が分からない、
これやっても将来役立たないでしょ~
っていう声を聞くこともありますよね。
さかさい先生
さかさい先生
「なぜこれを勉強しなくてはいけないんだ」という理由づけがちゃんとできていないと難しいですね。

私も高校に入って化学を専攻していた時に、自分の生活とあまりにも結び付かなくて、やる気がなくなってしまったことがありました。もちろん本当は結び付いているのですが当時の私は知識不足でそのことに気付いていませんでした。

理由が見つからないと勉強のモチベーションを上げるのは難しい。その気持ちもわかります。ただ中学校の勉強までは絶対にどこかで使うし、受験の基礎にもなる

そこを分かってもらえれば、多少モチベーションをあげるきっかけになるのではと思います。

二足の草鞋を履く先生の新しい生活

こみや先生
こみや先生
学校の先生とイラストレーターという新しい働き方を始めてみて何か変化はありましたか?
さかさい先生
さかさい先生
ありますね!一日って長いんだなと思いました。

丸一日、学校の先生をしている時は朝の7時半くらいから夕方の6時まではノンストップで働いていました。いつも一瞬で時間が過ぎていきましたね。気が抜けなかったですけれど、それも私にとって楽しい時間でした。

今は午前中だけなので、家に帰ってくるとまだ明るいのに家にいる!みたいな気持ちになります(笑)自分のイラストの技術向上のために時間をたっぷり使えるというのは幸せだなと思います。

こみや先生
こみや先生
学校の先生は本当にお忙しいと思います。
先生のお仕事のどんなところが好きですか?
さかさい先生
さかさい先生
自分が教えることによって、子どもたちが目の前で成長する。それを見られるのは先生しかできないと思っているので、それを見た瞬間が面白いですね。

自分が教えたことが子どもたちにとっていつ実になって、花開くかは分からない。それを運よく見ることができたら非常に嬉しいですね。

教え子たちが大きくなって私のことを覚えてくれていたり、「あの時の先生の言葉覚えていますよ今でもやっていますよ。」と聞くと「あぁ、よかったな」と思います。

「顔のイラストだけ上手」を卒業しよう!

こみや先生
こみや先生
ここからは、
まなぶてらすでの指導について伺っていきたいと思います。

さかさい先生はどんなレッスンを
提供してくださるのでしょうか?

さかさい先生
さかさい先生
主にイラストのレッスンと
算数・数学のレッスンをおこなっています。

イラストは絵を上手に描きたい人自分の絵の描き方に悩んでいる人にアドバイスすることができます。私のイラストはどちらかというと写実的というよりもマンガやアニメのようなものなので、そうしたイラストを描きたい人におすすめです。

算数・数学に関しては、基礎的なものです。学校の授業で分からなかった所などを教えています。

こみや先生
こみや先生
イラストのレッスンは
基本的にデジタルを使われるのですか?
さかさい先生
さかさい先生
はい。デジタルですね。

基本的にはクリップスタジオというソフトウェアを使っています。フォトショップと並んでクリップスタジオはイラストを描く人にとっては非常に有名なソフトウェアです。レッスンではこのソフトを使って描いているところを見せています。

こみや先生
こみや先生
これまでどのような
レッスンのご要望にお応えしてきましたか?
さかさい先生
さかさい先生
人の全身をバランスよく描きたいというリクエストが多かったです。あとは可愛い目を描きたい、色を塗る時に影の付け方が分からないから教えてほしいとか。

今まで私が描いてきた絵をみせながら、具体的に細かく描き方をレクチャーしていきます。あとはちょっと難しい内容ですけれど、骨格や筋肉についてのレッスンもできます。

こみや先生
こみや先生
骨格や筋肉ですか!難しそうです。
さかさい先生
さかさい先生
私は高校生くらいの時に初めて筋肉の勉強をしたんですけれど、独学だったのでそこまで上手にはなれませんでした。筋肉の場所が分かっても、どう動かすのか、動くとどうねじれるのかとか…

社会人になってからオンライン教材を購入してそこでしっかりと学びました。「股関節の形がこうなっているから足がこうやって動くのか~」と勉強して初めて知りました。やっぱり理科室の人体模型を眺めているだけじゃ分からないですね(笑)

あと、最近は自分の体を写真に撮ったり動いている様子を動画でみながら勉強しています。骨格や筋肉の付き方を学ぶと絵のクオリティーはいっきに上がります

顔のイラストだけ上手い子って実はいっぱいいるんですよ。やっぱり顔を描くのは楽しいのでみんなよく練習している。でも、骨格や筋肉に関しては勉強していないと描き方が分からないと思います。股関節まわりや肩まわりなど見ただけでは描くことができないので。

私と一緒にそうした部分について学んでから絵を描くことで確実に上手くなると思います。これまでレッスンを受講してくれた生徒さんも最初は頭の大きさと体の比率がバラバラだったのがだんだん整ってきて変化がみられました。知識がしっかりと入った上で、練習を積み重ねることでしか絵は上手くならないですからね

インタビュー動画(10:07~)では実際に骨格や筋肉についてのレクチャーをしてくださっています。絵のクオリティーを上げたい方、必見です!

 

こみや先生
こみや先生
こんなふうに上達していきたい!という目標を伝えれば、それに合わせてレッスン内容を考えてくださるんですか?
さかさい先生
さかさい先生
そうですね。たとえば「洋服のしわを描きたい」という希望があれば、3時間くらいでこういうしわが描けるようになりますよと提案できます。

あとは、全身のバランスの描き方になるとそれに付随して次々に課題が見つかってきます。首周りだけ上手に描けるようになったとしても、全体のバランスが整っていないと
逆に首だけ変に見えたりします。ある所だけ上手くなっても他の所への違和感を感じるようになるんです

首は分かったけれど、今度は肩の描き方が分からない。肩は分かったけれど、今度は脇はどうなっているんだろう?脇の周りの胸筋や背筋は?

こんなふうに新たな疑問が次々に生まれてきます。そうすると、次はこれをやりましょう!と自然に計画が立てられると思います。モチベーションもどんどん上がっていきますよ

こみや先生
こみや先生
先生のレッスンでは宿題もでるんですか?
さかさい先生
さかさい先生
イラストの宿題はなかなか難しくてですね。

ただ、私が教えていることは普段生徒さんが絵を描く時に必ず使うものなので、次のレッスンでは新しい絵を見せてもらうとか今日習ったことを活かして絵を描いてほしいという宿題をだしています。

実は宿題で絵を描かせたくない…という気持ちもあって。

私自身そうなのでが、練習として描かされる絵というのは上手く描けない。やっぱり自分がこういう絵を描きたいなという気持ちが大切で、そこから絵を描くと全然違う絵が生まれます。

自然と描く絵の中で、レッスンで学んだことを活かしてくれたらいいなという気持ちでやんわりと宿題をだしています。

こみや先生
こみや先生
特にどんな生徒さんに先生のイラストレッスンを受けてほしいと思いますか?
さかさい先生
さかさい先生
私が描いている絵はアニメよりなので、やはりアニメやマンガ、ゲームの絵を描きたい人に受けてほしいと思います。

また、全身の体の構造をしっかり描けるようになると、デフォルメしたキャラ、リアルではないキャラでも体の線に説得力が増すので人間を描きたいという人にはおすすめですね。

こみや先生
こみや先生
中学、高校と体を鍛えてこられ、骨格や筋肉の知識を持つ先生だからこそのイラストレッスンですね!

自分を「だます」

こみや先生
こみや先生
レッスンを通して子どもたちに
どのように成長してほしいと思いますか?
さかさい先生
さかさい先生
これは悪いと言っているわけではないのですが…

今の小中学校って皆に同じような知識を伝えるという仕組みになっています。

その中にいると「自分が何を学びたいのか」という気持ちがどうしても薄れていってしまうんですよね。教えてもらうことがほとんどなので、受け身にならざるを得ないと思います。

なので、皆さんには自分で学びたいものを見つけたり勉強している時に分からないこと気になったものがあったら自分で勉強してみようと一歩踏み出せるような力を身に着けていってほしいなと思いますね。

これは社会に出たとしても必要ですし、自分が何か新しいことを始める時にも大切です。学べることを自分から探しに行こう!という気持ちを大切にしてほしいですね。

特に今は、皆さんパソコンやタブレットなど学校から支給されているものもあるので、自ら調べられる環境というのは以前よりも整ってきていると思います。

こみや先生
こみや先生
ちょっと疑問に思ったところから調べていくというのがスタートになるでしょうか。そうした考え方を養うのにイラストのレッスンはぴったりですね!
さかさい先生
さかさい先生

そうなんです!ぴったりだと思いますよ。どんどん「これをやりたい!」という気持ちが出てくると思うので。

レッスンを受けただけでは「あーこうやって描くんだ」で終わってしまうと思うんですけれど、それを自分で絵に描こうと思った時に「あ、ここはどうなんだろう」と疑問が生まれてくる。そこに来てはじめて、自分はこれを学びたいなっていう気持ちが感じられるんじゃないかなと思います。

こみや先生
こみや先生
先生が子ども達との接し方の面で
気をつけていることはなんでしょうか?
さかさい先生
さかさい先生
なるべく生徒さん自身が自分でこれをやりたいと思えるようやる気を引き出すということを大切にしています。

私もそうなんですけれど、自分でやりたいなと思ったことが一番自分を動かす大きな力になるんです。納得がない状態で何かをやるのって自分も辛いと思うんですよね。結果的には講師の側がやらせているのかもしれないですけれど、その中でも生徒さんたちが意義を持って「自分がこれをやりたいんだ」とちょっとでも感じてもらえるようなレッスンにしたいなと思っています。

そのために私はなぜそれをやるのかを分かりやすく説明しますし、自分で選ばせるためにいくつか選択肢を用意して「じゃあこの中のどれをやってみる?」という訊き方をすることが多いです。

なるべく自分で選んで、自分が納得してやりたいなと思ってもらいたいです。本当は思ってなくても、そうやって選ばせることでちょっと錯覚するんですよね。自分が選んだんだって。そこからだんだん頑張ってくれたらな…と思っています。

「錯覚」っていう言い方はあまり良くないかもしれませんが、それで自分自身をだまして自分が動けるようになるのであれば良いことかなと

もちろん、最終的には何もない状態から自分で考えることができるようにならなければいけません。その練習段階としては、誰かに選択肢を用意してもらってその中から自分で選ぶというのは有効かなと思います。

もしかしたら、そうやって成長した子ども達が我々が想像していないような大きなものを生み出すかもしれないので楽しみです。その時にぜひ「さかさい」の名前を思い出してもらえれば(笑)あのとき先生がああ言ってくれたから~と思ってもらえれば嬉しいですね。

こみや先生
こみや先生
先程おっしゃっていたいつ花が咲くか分からないということですね♪先生にもそうやって応援してくれた方がいらっしゃるんですか?
さかさい先生
さかさい先生
そうですね。陸上を頑張れと言ってくれた先生や絵のきっかけをくれたアニメーターの方。そして、両親ですね。両親がなんでもいいからやってみなと無条件に応援してくれました。今思うと、それが非常に嬉しかったですね。

そうした存在のおかげで、自分ならできるだろうという変な自信を持って自分を錯覚させることができたんだと思います。結果がよく出来たかは別ですけれど、第一歩は踏み出しやすくなったと思います。

今もイラストレーターとして私自身、一歩踏み出しましたからね。ここから頑張って行かないといけないですし。自分で踏み出したからには文句言ってられないですからいろいろやっていきたいなと思います!

こみや先生
こみや先生
きっと沢山の方が種をまいてくださって、
先生の花が咲いているのでしょうね。
さかさい先生
さかさい先生
これからもっと咲かせていきたいと思います。
種を受け取って、それに恥じない生き方をしたいですね!
こみや先生
こみや先生
それでは、最後になりますが
これから受講をお考えの方に一言お願いします。
さかさい先生
さかさい先生
学ぶことは楽しいことです。ここで会えたことも非常に幸運なことだと思っていますし、私にとっても嬉しいことです。

やりたいという気持ちが少しでもあれば、ぜひレッスンを受けていただきたいと思います。たとえ上手くいかなかったり、自分が納得できる結果にならなかったとしてもそれらを一旦は度外視して、一歩踏み出した自分を褒めてあげてほしい。それが後々に繋がると思います。

ぜひ私のレッスンを受けたり、他の先生のレッスンを受けたりして自分を動かすきっかけにしてほしいなと思います。
ぜひお待ちしています!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さかさい先生、
ありがとうございました!

 憧れのマンガやアニメのようなイラストを描けるようになりたい

 専門的な知識を学んだ上でワンランク上のイラストを描きたい

 第一歩が踏み出せない自分を変えたい

こうした方々におすすめしたい先生です。

 

イラストに対しても教育に対しても情熱をもっておられる さかさい先生。
子ども達の将来に役立つたくさんの種をまいてくださることでしょう

気になった方はぜひ、無料の体験レッスンを受講なさってみてください♪

▼さかさい先生のプロフィールはこちら▼
https://www.manatera.com/wte/prfdtlfrm/2635

最後までお読みいただきありがとうございました。
また次のインタビューでお会いしましょう!

こみや

ABOUT ME
こみや
小中学生の国数社理・作文を指導しています。 レッスンにておすすめの本などもご紹介♪ 最近の癒しは、愛猫「すーちゃん」と遊ぶ(遊んでもらう)こと。