講師ブログ

【読解力で世界が変わる】読解力を身につけるための2つのポイント

こんにちは。まなぶてらす講師のたみです。

国語の勉強方法がわからない?
という意見をよく聞きます。

漢字や文法の勉強は
教科書やワークでできるけど、

長文問題が解けるようになるために
どんな勉強をすればいいの?

そんな悩みをお持ちの方を待ってました。
読解力を身につけるために
少しでもお力になれたらうれしいです。

さいごまでお付き合いください。

読解力って何?

まず、読解力とは何でしょうか?

読解力とは一般的に、文章を読み解く能力のことを指しています。

しかし最近では、ただ文章の意味を理解するだけではなく、文章の内容に基づいて自分の意見を述べることや、文章の背後にある考えを読み取る力も必要になってきています。

読解力のある人は受験にも勝利し、良い企業にも就職できるというデータもあります。逆に読解力がないと将来仕事をAIにすべて奪われるとも言われています。

たける
たける
えっ?将来仕事なくなっちゃうの?それは大変!!

AI vs. 教科書が読めない子どもたち | 紀子, 新井 |本 | 通販 | Amazon

こう考えると読解力は絶対身につけたい能力だと思われませんか?

読解力の習得方法

でもどうやって読解力を身につけるのでしょうか?・・・

たみ
たみ
大切なのはイメージすることです。

ドラマや映画のストーリー

みなさんはテレビドラマを見ることがありますか?映画を見るのはお好きでしょうか

ドラマにはいろんなジャンルがあります。

  • スリリングなサスペンスドラマ
  • 甘くせつない恋愛ドラマ
  • 友情を描いた学園ドラマ
  • 笑いが止まらないコメディードラマ

いろんなジャンルのドラマや映画がありますが、どれも練りに練られたストーリーがあります。

しかしドラマを見ていてストーリーがわからない?ということがありますか?

そんなことはありませんよね。

  • 登場人物の性別
  • 家族や友人との関係
  • どんな場所のお話しか

国語のテストで一番難しいとされている、登場人物の表情や感情さえもわかります。

ローラ
ローラ
どうして国語のテストになるといきなりわからなくなるの?何が違うの?

なぜでしょうか?どこに違いがあるのでしょうか?・・・・

ここに注目!!!

キーワードは音声映像

テレビドラマは、男性俳優や女性俳優が迫真の演技で登場人物のすべてを生き生きと表現します。いろんな役を演じ分けられる俳優はホントにすごいですよね。

俳優の演技にはいろいろな情報が詰まっています。顔の表情や身振りや手ぶり、声の大きさや声のトーンなどで、今その人が怒っているのか笑っているのか、喜んでいるのか悲しんでいるのかが一発でわかります。

しかし文章だけになると、途端にわからなくなってしまいます。

たみ
たみ
ここだけの話ですが、わたしは問題を解いているときに、登場人物の性別が後半までわからなかったなんてこともありました(^^;

ではどうすればいいんでしょうか?

文章を立体化する

平面から立体へ

文章を読みながら音声や映像を自分で付け加えることができれば、登場人物の感情や表情を読み取ることができる!

文章から得られる情報は文字だけなので情報が伝わりにくいものです。例えるならこれは平面上の薄い情報になります。

映像から得られる情報は目や耳から動いているものを見聞きしますので情報が倍増します。例えるなら立体的な深みのある情報になります。

つまり、文章を読みながら平面上にある文章を、音声と映像で自分の脳内で立体化することができれば、文章の全体像をつかみ、登場人物の気持ちや人間性を理解することができるのです。

授業中に、先生が感情をこめて生き生きと物語を読んでくれた時に涙が流れたという経験はありませんか?授業中に泣くもんか!と泣きたい気持ちをグッと堪えていたかもしれません。

さいごに

文章に音声と映像を付けて立体化する。これは一人だと最初はなかなか難しいものです。でも読み方を少し工夫するだけで今まで見えなかったものが見えてきます。

有名な作家の先生が書いてくれた物語がおもしろくないなんてことがあるでしょうか?そんなことはありません。

一緒に楽しく文章を読みましょう。情景を一緒に思い描きましょう。

読解力を身につけて、明るい将来を一緒に勝ち取りましょう!

さいごまでご覧いただきありがとうございました。

たみ

ABOUT ME
たみ
まなぶてらす現代文講師のたみです。 毎日当たり前にしゃべっている言語なのに、どうして国語のテストってこんなに難しいんだろう?わたしも中学生の時に同じ疑問を持っていました。実はわたし、中学1,2年では国語の点数が5教科の中で1番低かったんです。でも中学3年生から少しずつ点数が上がっていき、今では得意教科になりました。 国語の力が身につくとほかの教科の点数も確実に上がります。一緒に国語の力を身につけましょう!