【11/3開催・無料】不登校・行き渋りの子の保護者のためのオンラインセミナー|5人の専門家に聞く
※本記事には「まなぶてらす」のサービス紹介が含まれます
こんにちは、まなぶてらす企画担当の、たくとです。
家庭教師や塾の講師として、学校に行きづらいお子さんと保護者さまに、長く向き合ってきました。
お子さんのことで、こんなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?
- 朝起きられず、学校もよく休んでしまう
- 子どもの様子を、担任の先生にどう伝えればいいか分からない
- 出席扱いは、うちの子でも受けられるのだろうか
- 家でどう声をかければよいのか、迷っている
- 何から始めればよいのか、整理がつかない
そんな保護者の皆さまに向けて、2026年11月3日(火・文化の日)に、無料のオンラインセミナーを開きます。2026年10月10日から、お申込みの受付を始めました。
このページでは、セミナーの内容と当日のプログラム、5人の登壇者、参加にあたってのご案内をまとめています。
セミナーを聞き終えるころに、分かること
このセミナーは、「何から始めればいいか分からない」を、「まずは、これをやってみよう」に変えるための2時間です。聞き終えるころには、次の4つが見えてくるように組み立てています。
- ご家庭での関わり方:家で、どんな言葉をかければよいか(受け止め方、つい言ってしまう言葉の言い換え、週1回のふり返り)
- 学校との話し方:担任の先生への伝え方、欠席連絡、別室登校や保健室登校の相談
- 出席扱いの進め方:小中学校と高校の違い、学校に相談するときの手順
- 相談先の探し方:家庭だけで抱えずに頼れる相談先(支援先と、まなぶてらすでできること)
お話しするのは、保護者として不登校を経験した先生、フリースクールで働く先生、通信制高校で教えてきた先生など、立場の違う5人の専門家です。それぞれの現場から見えたことをお話しし、最後には、その場で質問できる時間も設けています。
参加費は無料、定員は30名(先着順)です。
開催概要:日時・形式・対象は?
2026年11月3日(火・文化の日)10:00〜12:00に、Zoomで開催します。小・中・高のお子さんの不登校・行き渋りに悩む保護者の方が対象です。
不登校・行き渋りの子の保護者のためのオンラインセミナー
〜家庭での関わり方・学校との話し方・出席扱いの進め方を、5人の専門家に聞く〜
| 日時 | 2026年11月3日(火・文化の日)10:00〜12:00 |
|---|---|
| 形式 | Zoomオンライン |
| 参加費 | 無料 |
| 対象 | 不登校・行き渋りのお子さん(小・中・高)がいる保護者の方 |
| 定員 | 30名(先着順) |
| 申込締切 | 11月2日(月)(定員に達し次第、終了します) |
| 司会 | こみや先生(補助:たくと先生) |
| 開会のあいさつ | 坂本七郎(まなぶてらす代表) |
当日はどんな話が聞ける?タイムスケジュール
5つのパートと質問タイムで構成しています。保護者の目線から始まり、制度のしくみ、学校との関わり方、長い目で見た支援、相談先の順にお話しします。
当日のタイムスケジュール
| 10:00-10:05 | オープニング(司会:こみや先生) |
|---|---|
| 10:05-10:10 | 開会のあいさつ(坂本七郎・まなぶてらす代表) |
| 10:10-10:30 | 保護者の目線から〜情報の集め方と、わが子の受け止め方〜(たまき先生) |
| 10:30-10:50 | 出席扱いのしくみと、フリースクール(さとしん先生) |
| 10:50-11:10 | 学校との関わり方と、出席扱いの実例(たくと先生) |
| 11:10-11:30 | 長い目で見る支援〜家庭での落ち着いた関わり方〜(たたみ先生) |
| 11:30-11:45 | 家庭だけで抱えないために〜学習管理コーチング「HS+」(ホームスクールプラス)のご紹介〜(こみや先生・たくと先生) |
| 11:45-11:58 | 質問タイム(登壇者全員) |
| 11:58-12:00 | クロージング(司会:こみや先生) |
5人の登壇者と、それぞれのパートの内容
ここからは、パートごとにお話しする内容と、登壇する先生のプロフィールをご紹介します。
保護者の目線から〜情報の集め方と、わが子の受け止め方〜(たまき先生)
最初のパートは、親として「子の不登校」を経験したたまき先生が、同じ保護者の立場からお話しします。わが子が学校に行けなくなったとき、どこで、どんな情報を集めればよいのか。そして、目の前のわが子をどう受け止めていけばよいのか。家庭教師として不登校のお子さんを指導してきた経験とあわせてお伝えします。
たまき 先生
指導歴10年超。企業SEから小学校教諭を経て、オンライン家庭教師と教育系一般社団法人理事。親として「子の不登校」を経験し、家庭教師としても不登校のお子さんの指導に携わる。まなぶてらすでは一般・特別支援(主に小学生)とアート系レッスンを担当。
出席扱いのしくみと、フリースクール(さとしん先生)
2つ目のパートでは、フリースクールのスタッフとして19年、不登校の子どもと保護者に関わってきたさとしん先生が、出席扱いのしくみをお話しします。小中学校と高校では扱いが違うため、それぞれに分けてご説明します。あわせて、フリースクールとはどんな場所か、別室登校や保健室登校を学校に相談するときのことにも触れます。
さとしん 先生
フリースクールのスタッフとして19年。その間、多くの不登校の子ども、保護者と出会い、居場所・学び場づくりや不登校後の進路支援に関わってきた。まなぶてらすでは小中高生の英語と不登校相談を担当。
学校との関わり方と、出席扱いの実例(たくと先生)
3つ目のパートは、私たくとが担当します。担任の先生への伝え方や欠席連絡など、学校とのやりとりで迷いやすい場面を取り上げます。後半では、不登校のお子さんの学習を支え、学校と連携して出席扱いにつなげた実例をご紹介します。実例は、お子さんが特定されないよう、名前や学校が分かる情報を伏せてお話しします。
たくと 先生
プロ家庭教師として18年、個別指導塾の開校・運営を経て、指導歴30年・1,000人以上。不登校のお子さんの学習を支え、学校と連携して出席扱いにつなげた経験を持つ。まなぶてらすでは小中学生の全科目と、学習管理コーチング「HS+」を担当。
長い目で見る支援〜家庭での落ち着いた関わり方〜(たたみ先生)
4つ目のパートでは、進学塾と通信制高校の講師を経て、自宅で塾を開いているたたみ先生が、長い目で見た支援についてお話しします。目の前のことで焦りがちな時期に、ご家庭でどう落ち着いて関わっていけばよいかを考えます。このパートのあとには、ご家庭での関わり方として「受け止める」「つい言ってしまう言葉を言い換える」「週1回ふり返る」の3つを、司会のこみや先生が短くまとめます。
たたみ 先生
一般企業に30年以上勤め、その間に41歳で大学に進学して教育学を学ぶ。進学塾と通信制高校の講師を経て、自宅で塾を開く。キャリアコンサルタント(国家資格)。まなぶてらすでは英語・国語を担当し、不登校のお子さんのサポートにも対応。
たたみ先生の不登校支援については、インタビュー記事「「同じ歩調でなくていい」不登校 3年伴走の現場から|たたみ先生インタビュー」でも紹介しています。
家庭だけで抱えないために〜「HS+」のご紹介〜(こみや先生・たくと先生)
5つ目のパートでは、司会のこみや先生とたくとが、家庭だけで抱えないための相談先についてお話しします。まなぶてらすの学習管理コーチング「HS+」(ホームスクールプラス)で、どんなサポートができるのかもご紹介します。
こみや 先生(司会)
子どもたちが穏やかに安心して学べる雰囲気づくりを大切に、小中学生を中心に指導。不登校のお子さんが高校進学をする際の、作文指導の経験を複数持つ。まなぶてらすでは講師業以外に、学習管理コーチング「HS+」の運営やガイダンス業務なども担当。
「HS+」でどんなサポートをしているかは、ブログ記事「オンライン自習管理コーチング「HS+」で変わる3つのこと」でも紹介しています。
質問タイム(登壇者全員)
最後の13分間は、5人の専門家に質問できる時間です。ご質問はZoomのチャットでお受けします。いただいたご質問に、登壇者がそれぞれの立場からお答えします。
そもそも「出席扱い」とは?
出席扱いとは、学校に登校できていない期間でも、一定の要件を満たした学校外での学習などを、在籍校の校長の判断で出席として扱うしくみです。フリースクールなどの学校外の施設に通う場合や、自宅でICTなどを使って学習する場合が対象になりえます。
ただし、要件や手続きは、小中学校と高校で異なります。最終的に判断するのは在籍校の校長なので、まずは学校に相談するところから始まります。セミナーの2つ目のパートで、さとしん先生がこの違いを分けてご説明します。
参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について」(令和元年10月25日通知・小中学校段階の不登校児童生徒が対象)
当日までに基本を押さえておきたい方は、次の記事もあわせてお読みください。
- 不登校でも出席扱いになる?ネット出席制度活用の7つの要件と申請手順をわかりやすく解説(自宅学習で出席扱いを受けるための要件と申請の流れ)
- 不登校の出席扱い【実例】フリースクールを3か所転々とした家庭が、学習記録で学校とつながるまで(学習記録をもとに学校と話し合った家庭の実例)
- フリースクールの選び方|費用・種類・出席扱い・家庭学習を併用するには?(フリースクールの種類と選ぶときの観点)
参加する前に知っておきたいこと
マイクはオフのままで参加できます。カメラはできるだけオンでお願いしていますが、オフでも参加できます。安心してご参加いただけるよう、当日の参加方法を次のように決めています。
- 5人の専門家に質問できる時間があります(最後の質問タイムに、チャットでお受けします)
- マイクはオフのままで参加できます。カメラは、できるだけオンでご参加いただければと思います(オフでも参加できます)
- 記録のために録画を行いますが、参加者の方の顔の映像は出ないように設定しています。録画の配信・販売は、現時点では予定していません
- アンケートにお答えいただいた方に、参加者限定のプレゼント資料「持ち帰れる4つのこと」(PDF)をお渡しします
- Zoomの表示名は、お子さまのお名前や学校名が分かるものを避けてください
プレゼント資料の「持ち帰れる4つのこと」は、このセミナーで扱う「ご家庭での関わり方」「学校との話し方」「出席扱いの進め方」「相談先の探し方」の4つを、1枚にまとめたものです。
申込方法
下記の申込フォームからお申込みください。お申し込み後、参加URLなどを記載したメールが届きます。
「何から始めればいいか、が分かる2時間。」
11月3日(火・祝)10:00〜12:00/Zoomオンライン/参加費無料
※ 定員30名(先着順)・申込締切は11月2日(月)
- 定員は30名(先着順)です。定員に達し次第、受付を終了します
- 申込締切は、11月2日(月)です
よくある質問
Q. 当日の予定が合いません。あとから録画を見ることはできますか?
具体的な事例も含んだ内容をお伝えしますので、録画の配信・販売は、現時点では予定していません。ご都合がつくようでしたら、ぜひ当日ご参加ください。
Q. 顔を出さずに参加できますか?
はい、カメラをオフにしたままでもご参加いただけます。先生方がお話ししやすくなりますので、よろしければオンでご参加いただけるとうれしいです。
Q. まだ行き渋りの段階で、学校は休んでいません。参加してもよいですか?
はい、ご参加いただけます。このセミナーは、不登校のお子さんだけでなく、行き渋りのお子さん(小・中・高)がいる保護者の方も対象にしています。
Q. 参加費はかかりますか?
参加費は無料です。定員は30名(先着順)で、定員に達し次第、受付を終了します。
不登校のお子さんへのレッスンについては、まなぶてらすの不登校サポートのページでもご案内しています。
編集後記
学校に行きづらいお子さんのご家庭とお話ししていると、保護者の方が、ひとりでたくさんのことを調べて、抱えていらっしゃると感じます。
制度のこと、学校とのやりとり、家での声かけ。どれも、ひとりで調べるには大変なことばかりです。
今回は、立場の違う5人が、それぞれの現場で見てきたことを、実例を交えて、できるだけ具体的にご紹介したいと思います。
「これならできそう」がひとつ見つかる2時間になれば、うれしく思います。
お茶でも飲みながら、気軽にご参加ください。当日、お会いできるのを楽しみにしています。
たくと
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この記事の著者
まなぶてらす編集部
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