プログラミングも情報Ⅰも教える先生が「マイクライベント」を続ける理由|どい先生インタビュー
※本記事には「まなぶてらす」のサービス紹介が含まれます
「プログラミングに関わるものでしたら、なんでも聞いてくださいね」。高知県でプログラミングスクールを営むどい先生は、Scratchから2025年度必修化の情報Ⅰ、生成AIまで教える範囲の広さに加え、もうひとつの顔を持っています。毎年夏に開催する子ども向けに行う「マイクライベント」の主催者です。今年で6年目、8月29日に「東京」をテーマに開催されます。
なぜここまで教える範囲を広げてきたのか。そして、なぜレッスンとは別に手間のかかるイベント運営を6年も続けているのか。四国・高知地区でMOS(マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト)試験の最多合格者数を出し表彰された経歴を持つどい先生に、その理由を聞きました。
どい 先生
Scratch・Python・Unity・情報Ⅰ・生成AIまで対応、指導歴10年以上。元MOS試験官・職業訓練講師(四国・高知地区最多合格者数で表彰)。高知県内の小中高で出前授業・教員研修を多数担当。子ども向けオンラインイベント「マイクラ遠足」の主催者としても6年活動を続けている。
四国最多の合格者を出した職業訓練講師が、オンライン講師になるまで
どい先生のキャリアは、職業訓練講師としてのMOS(Excel・Word)指導から始まりました。求職者向けにパソコンスキルを教える中で、四国・高知地区における最多の受験者数と合格者数を、マイクロソフト試験管理会社から表彰されたのは、今から15年ほど前のことです。まだプログラミングスクールを起業する前、独立以前の話になります。
どい先生
当時と今とではずいぶん社会や求職者のおかれている状況も違ってきています。それでも変わらないことがあります。『自分が何をしたいのか』という単純なキャリアプランやゴール設定が出来ている人ほど、どのようなことを学ぶときでも『伝わる』ということです。もちろん講師がどのように伝えるのかも重要なスキルではありますが、『解る』瞬間は、必ず受け手側の姿勢に左右されます
小学校の頃から誰もが問われ続ける「あなたは何をしたいのか」「あなたは何になりたいのか」という問いを、放置せずに大事に扱ってほしい。どい先生はそう続けます。学生であればどの学校に行きたいのか、社会人であれば自分の悔いのない生き方を考えられるヒントになる、という考え方です。
職業訓練の講師を3年ほど務めたあと、設計会社に転じ、CAD(設計用ソフト)や業務自動化のためのシステム設計担当として7年以上従事しました。ここで多くのプログラミング言語と出会ったことが、次のキャリアの転機になります。急速に変化する社会の中で、自分自身の生き方や価値観についても変化が求められていることを、仕事や周囲の人との出会いを通じて感じるようになったといいます。
結果的に、どい先生は自らプログラミングスクールを起業することになりました。子どもから社会人まで幅広く受け入れ、さまざまな「居場所づくり」を意識して活動を続けているのが、今のどい先生の指導スタイルです。
Scratchから情報Ⅰ・生成AIまで——幅広く教える理由
どい先生が対応する科目は、Scratch、Python、Unity基礎、情報Ⅰ、生成AI、そしてパソコンの自作・購入相談と、驚くほど幅広いものです。「対応範囲は広くなる一方ですね」と、どい先生は笑いながら話します。
どい先生
ずっと勉強しながらさまざまな形で実践しているので、それが自然なのかもしれません。プログラミングに関わらないこと、たとえばキャリアマネジメントやパソコンの組み立て、メディアリテラシー・情報リテラシーなどに関しても、個人的にいろんな場所でお教えしたりしています
この幅広さを一つの言葉にするなら、「自分の知っていることは、他の人の役に立つならなんでも分け与えたい」という感情から来ているとのこと。その感情の背景には、大きな出来事をきっかけにした経験があります。
どい先生自身、東日本大震災という大きな出来事を経験したことが、自分だけではない「生き方」そのものを真剣に考えるきっかけになったといいます。また、自身が勤めていた企業で大きな失敗を経験したこともあったそうです。そうした経験の積み重ねが、「困っている人には自分の持っているものを分け与えたい」という今の姿勢につながっています。
どい先生が好んで口にするのは、マザーテレサの「貧しいのは分け与えないからです」という言葉と、ウルグアイのホセ・ムヒカ元大統領の「世界を変えられるわけではありませんが、あなた自身は変わることができるんですよ」という言葉です。二つの言葉に共通しているのは、「あなたはどのように生きるのか」という視点だとどい先生はいいます。
どい先生
プログラミングというツール(道具)は使用しますが、伝えたいのは『あなたには何が必要ですか?お手伝いできますか?』ということになります
幅広く教える中でも「ここだけは外さない」と決めているのは、答えを単純に教えるのではなく、一緒に考えることだといいます。手取り足取り正解を渡すのではなく、生徒自身が考える過程に寄り添う。この姿勢が、Scratchから情報Ⅰまで科目の垣根を越えて貫かれているどい先生の指導の軸になっています。
とはいえ、どい先生のように幅広く教えられる講師ばかりではなく、「うちの子はまず何から始めればいいのか」で迷う保護者も少なくありません。年齢やタイプに応じた入り口の選び方は、プログラミング、うちは何から始めればいい?年齢・タイプ別おすすめの入り口と続けるコツでも整理しているので、あわせて参考にしてみてください。
2025年度必修化の情報Ⅰ、保護者が今知っておきたいこと
2025年度から大学共通テストで必須科目になった情報Ⅰ。どい先生は高知県内の小中高で数多くの教員研修や出前授業を担当し、地元の先生方に情報Ⅰの内容を教える立場も経験してきました。その現場で、保護者や生徒からもっとも多く聞かれる質問があるといいます。
どい先生
よく聞かれるのは『情報Ⅰってプログラミングとかを勉強するんですか?』という質問です
実際には、プログラミングは範囲の一部にすぎません。情報デザイン、データの分析・活用、情報セキュリティ、ネットワークの仕組みなど、幅広い分野が問われる科目です。保護者からも「パソコンの授業」という漠然としたイメージを持たれることが多いと、どい先生は指摘します。
どい先生
実際に問われるのは、情報を正しく読み取り、整理し、根拠を持って判断する力です。たとえば、与えられたデータからグラフを読み取って考察する問題や、身近な事例を題材にした情報モラルの問題など、実際は暗記よりも『考えて使う力』が試される内容になっているのです
とはいえ、現状には課題も残っています。各大学における情報Ⅰの配点はまだ低く、一部の保護者や受験生からは「ある程度暗記だけして点数を取っておけばいい科目」として扱われがちだといいます。学校の授業での取り扱われ方にも学校間の格差があり、情報科目が本来担うべき「情報社会を生きるうえで必要な思考力や問題解決力を育てること」という役割が、生徒や保護者に十分伝わっていない感覚がある、とどい先生は話します。
家庭でできることは、まず「情報Ⅰ=暗記科目」という誤解を捨てることかもしれません。ニュースで見かけたデータや身近な情報モラルの話題を、親子で一緒に考えてみる。そんな小さな積み重ねが、情報Ⅰが本来問おうとしている力につながっていきそうです。
学校ごとの取り扱われ方に差がある以上、家庭や塾での補い方も一様ではありません。大事なのは、情報Ⅰを「暗記して乗り切る科目」ではなく「社会を読み解くための道具」として捉え直すことだと、どい先生の話からは伝わってきます。プログラミングだけを切り取って教えるのではなく、データの読み方や情報モラルまで含めて一緒に考える姿勢は、どい先生がScratchから生成AIまで幅広く教えてきた経験の延長線上にあるものです。
情報Ⅰと並んで、学校現場での生成AI教育も少しずつ広がりを見せています。学校で生成AI教育はいつから?2028年度拡充案と家庭でできることでも触れているとおり、家庭が今のうちに知っておきたい動きは他にもあります。
「マイクラ遠足」はどう始まった?——これまで6年の経緯
どい先生のもうひとつの顔が見えてくるのが、「マインクラフトによるイベント」です。マインクラフト上で、子どもたちが競い、時には協力しあい成長していく様子を、どい先生は伴走しながら見届けてきました。今回は「遠足」をテーマとしつつも、なぜか参加した子どもたちが「ハンター」から15分間逃げ切らないといけない手に汗にぎるイベント。マインクラフト上での世界観は「東京」をテーマに8月29日開催予定です。
このイベントの主体は、まなぶてらすではなく、どい先生ご自身が運営するスクール「Stapa Programmer’s Guild」です。まなぶてらすのほかにも2つのスクール、1つのサードプレイス、複数のICT教育に関わる先生方が運営に協力しているといいます。1つの教室・1人の講師だけで完結させず、複数のスクールや団体が手を組んで運営する形にしているのも、「スクールや住んでいる場所に隔たられることなく」子どもたちが交流できる場を作りたいという、どい先生の考え方が表れている部分です。
始まりは、意外な形でした。
どい先生
マイクラ遠足の最初は、実は京都にある他のプログラミングスクールさんのお声がけから始まりました。その時はZoomを通して約7名程度の先生と子どもたちだったと思いますが、そこには年齢や住んでいる場所の関係のない、フラットな関係性がありました
お互いに友達のように話し、チャットもする。知らない者同士なのに、自然に助け合う。使っているのは単なるゲームで、ハイタッチもできないオンラインの場であるにもかかわらず、イベントが終わる頃には最初から知っていた者同士であるかのような距離感が生まれる。どい先生はこの体験を、新しいコミュニケーションの形として捉えています。
どい先生
こういったコミュニケーションの在り方は、ネット時代以降の新しい可能性と捉えていて、少子化や家庭の状況の複雑化という様々な事情のある中で、ネットというある意味『第三の居場所』を利用することで、自分の安心や安全を得られることで自己表現やコミュニケーション時の大事な仕草などを学べるものになると考えています。もちろんこのツールにも課題は多くありますが
2020年ごろから毎年夏に始めたこのイベントは、2026年で6年目を迎えます。塾でも学校でも家庭でもない、新しい居場所の中で子どもたちの可能性と自己肯定感を上げる機会として、どい先生は続けているのです。
ちなみに、今年のテーマが「東京」である理由を尋ねると、意外な答えが返ってきました。
どい先生
テーマが『東京』であるという理由は……たまたまです(笑)東京なら色んな子どもたちが東京タワーやスカイツリー、雷門などを知っていて会話のネタになりやすいかもしれないというだけです
壮大な意図があるわけではなく、子どもたち同士が話しやすい共通の話題を作るための、ささやかな工夫。そんな肩の力の抜けた発想も、6年続く企画運営の秘訣なのかもしれません。
「15分間、ハンターから逃げ切れば勝ち」——企画に込めた狙い
「15分間、ハンターから逃げ切れば勝ち」「定員50名・ハンター7名」というルール設計には、どんな狙いがあるのでしょうか。
どい先生
この設計は、緊張感と楽しさのバランス、それと安心・安全を一番に意識して決めています。初心者でも、マイクラに慣れた子でも『運しだいで勝てるかも』と思える仕組みをいつも心がけています
最初からプロや慣れている人が勝つ要素で出来ている大会やコンテストほど、子どもたちにとってつまらないものはない、とどい先生はいいます。すべての子どもたちがフラットにスタートラインに立っていることが、自分を何者でもない者にして、単純な感情で遊べる条件になるという考え方です。
ハンター役の人数については、どい先生自身も試行錯誤を重ねているようです。
どい先生
ハンターは……もうちょっといてもいいかも(笑)ちょっと偏見が入りますが、だって、ハンターになる先生方や大人はゲーム下手なことが多いでしょ?でも頑張って容赦はしませんけど!
真剣なルール設計の話の中にも、こうしたユーモアが自然と混じるのが、どい先生らしいところです。緊張と笑いのバランスを取る姿勢は、レッスンでもイベント運営でも一貫しています。
イベントで見えた子どもたちの変化
マイクラ遠足に参加した子どもたちには、当日や後日、どんな変化が見られるのでしょうか。どい先生がもっとも印象に残っているのは、子どもたちが自ら見ず知らずの他の参加者にコミュニケーションを取りに行く姿だといいます。
どい先生
通常、実際の生活の中で新しく出会う人に面と向かって自己紹介したり挨拶したり、何か助けてあげたりというのは、大人だってそれなりに壁を感じて動きが鈍くなります。しかし、ネットの世界ではそういった壁を感じることなく、当たり前のように全体チャットに発言し、他の人の意見を聞いて自分の考えを述べたり、ゲームのキャラクターを動かして様々な非言語コミュニケーションを取るのです
結果として、子どもたちの中に「あ、ぼくは話していいんだ」「もっと他の人と遊びたい」という思いが生まれる、とどい先生は話します。
どい先生
あとは、イベント終了後に『僕ならこうした』とか『次やるなら手伝う』とかなどの積極的な関わりを持とうとする行動が見られる場合もあるようです
保護者が「あなたはどうしたいの?」とどれだけ言葉で促しても、なかなか手に入りづらい「成長」がある。どい先生はそう表現します。普段のオンラインレッスンでは1対1のやり取りが中心になりますが、マイクラ遠足のような集団の場だからこそ生まれる変化があるようです。
1対1のレッスンで培った基礎的なスキルや自信が、集団のイベントで発揮される機会を得る。逆に、イベントで芽生えた「もっと知りたい」という気持ちが、後日のレッスンでの学びに向かう意欲につながることもあるかもしれません。どい先生にとって、レッスンとイベントは切り離されたものではなく、互いに補い合う関係にあるといえそうです。
口コミに見る指導スタイル——「面白いツッコミ」と「やる気スイッチ」
どい先生の口コミには「優しくて面白いツッコミで盛り上げてくれる」「やる気スイッチを押してくれる理想の先生」といった声が並びます。人見知りの生徒や恥ずかしがり屋の生徒でも、緊張がほぐれていく様子が伝わってきます。この空気づくりに、どい先生はどんな工夫をしているのでしょうか。
どい先生
緊張している生徒には、まずレッスンの時間を意識せずに『今日は何をした?』『最近ハマっていることは?』といった、プログラミングと関係のない『雑談』から始めるようにしています
さらに、自分の発言をうまくできない生徒に対しては、「自分の最近の話」から進めることもあるといいます。できるだけ勉強に関係のない、美味しいものや好きなもの、趣味の話から入るそうです。
どい先生
心がけていることとして『言ってごらん』などの言葉を使わず、努めて友達同士の会話のように話すことです。一見優しい言葉遣いの裏には、明らかに大人と子ども、先生と生徒という線を引いて委縮させてしまうキーワードがあると思っています
先生と生徒という関係性を、あえて意識させない。友達のような距離感で会話を始めることが、結果として「面白いツッコミ」や「やる気スイッチ」という保護者の評価につながっているのかもしれません。この距離感の作り方は、マイクラ遠足でどい先生が語っていた「年齢や住んでいる場所の関係のない、フラットな関係性」とも重なります。
どい先生のもう一つの顔——まなぶてらす以外でのお仕事
どい先生には、プログラミングスクールの運営やまなぶてらすでの指導以外にも、意外な一面があります。パソコンの自作や購入相談に応じるフリートークレッスンです。
どい先生
この講座を始めるきっかけは、単純に『生徒や保護者からパソコン選びの相談を受けることが多かった』からとなります。みなさん、オンラインレッスンを受ける場合もそうですが、やはりパソコン選びには苦労されるようですね
自作パソコンについては、どい先生自身の趣味の領域だといいます。中古パソコンの販売なども個人的に手がけており、生徒たちに話すと興味を持ってくれることが多いそうです。
どい先生
子どもたち自身は聞くとけっこう興味をもったりしているようです
プログラミングを教える先生が、パソコンそのものにも詳しく、実際に手を動かして販売まで経験している。この「作る側」の実感を持っていることが、レッスンでの説明の説得力にもつながっていそうです。パソコンを部品から組み立てた経験があるからこそ、生徒がつまずいたときにも「どこで何が起きているか」を具体的にイメージしながら説明できる。ソフトウェアだけでなくハードウェアにも通じていることは、幅広い指導範囲を支えるもう一つの土台になっているようです。
保護者へのメッセージ——「遊び」と「学び」は対立構造ではない
独学で進める子もいれば、オンラインでの伴走を必要とする子もいます。子どものプログラミング独学×オンラインの組み合わせ方3パターンで紹介しているような組み合わせ方も一つの選択肢です。最後に、Scratchのようなプログラミング教材や、マインクラフトのようなゲームを、お子さんの学びにつなげたいと考えている保護者に向けて、どい先生からメッセージをもらいました。
どい先生
保護者の方には、『好き』を無理に『勉強』に変えようとしなくて大丈夫だとお伝えしたいです。夢中になっている姿を見て否定せず、そこに少しだけ『なぜそうなるんだろう?』という問いかけを添えてあげることで、自然と学びにつながることがあることを信じてください
「遊び」と「学び」は対立構造ではありません。もし「遊ばないで勉強しなさい!」と言ってしまえば、楽しい「遊び」を取り上げる「勉強」というものを敵と認識して、嫌いになってしまうかもしれない。どい先生はそう続けます。
どい先生
遊びの時も勉強の時も一緒に体験を共有して、家族で楽しみながら遊び、勉強してほしいなと思います。Scratchやマインクラフトにはそうした『遊びが学びに変わる』きっかけを作りやすいツールですので、家庭でも活用の余地は大いにあると思います
四国最多のMOS合格者数を出した職業訓練講師から、Scratchも情報Ⅰも生成AIも教えるオンライン講師へ。そして今では、6年続くマイクラ遠足を通じて、レッスンの枠を超えた「居場所」を作り続けている――どい先生の歩みには、「自分の知っていることを分け与えたい」という一貫した姿勢が流れています。
科目の幅を広げることと、レッスン以外の場所で子どもたちの居場所を作ること。一見すると別々の活動に見えますが、どちらも「困っている人には手を差し伸べたい」という同じ根っこから生まれているようです。プログラミングを何から始めればいいか迷っている家庭にとっても、遊びと学びの垣根を気にしすぎない、そんなヒントが詰まったインタビューでした。
どい先生のレッスンに興味を持ったら
Scratchから情報Ⅰ、生成AIまで幅広く対応するどい先生のプロフィールページでは、対応科目やレッスン可能時間を詳しく確認できます。気になった方はまずプロフィールをのぞいてみてください
※ しつこい勧誘は一切ありません。まずは気軽にお試しください。
どい先生へのよくある質問
どい先生のレッスンは何歳から受けられますか?
小学生1〜3年生から高校生、既卒生・大学生・大人まで幅広く対応しています。ScratchやViscuitのようなビジュアル系ツールは低学年から、Pythonや情報Ⅰの対策は高学年以降が中心です。
プログラミング未経験でも大丈夫ですか?
問題ありません。口コミにもあるように、パソコンに触れたことのない生徒でも、Scratchの授業をきっかけにタイピングやローマ字に前向きに取り組むようになったという声が寄せられています。
マイクラ遠足には誰でも参加できますか?
運営主体はどい先生が主宰するスクール「Stapa Programmer’s Guild」で、まなぶてらすを含む複数のスクール・団体が協力しています。参加条件や申し込み方法は開催告知の内容に沿って確認してください。
情報Ⅰの対策はどんなレッスン内容になりますか?
プログラミングだけでなく、情報デザイン・データの分析活用・情報セキュリティ・ネットワークの仕組みなど、出題範囲全体をカバーしながら、「考えて使う力」を意識した指導を行っています。
パソコンの購入相談だけでもレッスンを受けられますか?
フリートークレッスンとして、パソコンの自作やご購入相談に特化した内容にも対応しています。オンラインレッスン用の端末選びに悩んでいる場合も相談可能です。
人見知りな性格でもレッスンについていけますか?
口コミには「恥ずかしがり屋の息子が萎縮することなく」「人見知りの娘ですが、優しく丁寧に教えてくださいます」といった声が複数寄せられています。プログラミングと関係のない雑談からレッスンを始めるなど、緊張をほぐす工夫を重視した指導スタイルです。
この記事の著者
まなぶてらす編集部
「まなぶてらす」は、勉強も習い事もひとつの場所で学べるオンライン家庭教師サービスです。一人ひとりの「好き」や「得意」を伸ばし、お子さまの強みを育てることを大切にしています。学びに関する最新情報や、家庭学習に役立つ知識をお届けします。
取材協力
どい 先生
まなぶてらす講師・プログラミング/情報Ⅰ専門・元MOS試験官・「マイクラ遠足」主催者
職業訓練講師としてMOS試験の四国・高知地区最多合格者数で表彰されたのち、設計会社でのシステム開発を経てプログラミングスクールを起業。Scratch・Python・Unity・情報Ⅰ・生成AIまで幅広く指導するかたわら、子ども向けオンラインイベント「マイクラ遠足」を6年間主催している。